病態・治療論[6] 血液・造血器疾患 改訂第2版
| 出版社: |
南江堂 |
| 著者: |
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| 発行日: |
2025-07-05 |
| 分野: |
看護学
>
看護教育/研究
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| ISBN: |
9784524213979 |
目次
- 序章 なぜ血液・造血器疾患について学ぶのか
1 医師の立場から
2 看護師の立場から
第I章 血液・造血器の機能と障害
1 血液の構造と機能
1 血液とは何か
2 血液細胞の形態と機能
A.末梢血に含まれる血液細胞
B.赤血球
C.白血球
D.血小板
2 造血のしくみ
1 骨髄の構造と機能:造血の場所
A.血液細胞はどこでつくられるか?
B.骨髄の構造
C.血液産生のホメオスタシス
D.血液細胞はどのようにつくられるか? 幹細胞の分化と自己複製
E.骨髄に含まれる血液細胞
F.髄外造血
2 血液細胞の産生と造血因子:造血の調節
3 ヘモグロビンの生成と代謝:赤血球産生の材料
4 まとめ
3 血液・造血機能の異常と症状
1 赤血球の異常と症状
2 白血球の異常と症状
3 血小板の異常と症状
4 骨髄の異常と症状
第II章 血液・造血器疾患の診断・治療
1 血液疾患の主な症状と診断・治療
1 貧血
2 紫斑・止血困難(出血傾向)
3 リンパ節腫大
4 脾腫
5 発熱
2 血液・造血器の検査
1 末梢血検査
2 血小板・凝固機能の検査
3 生化学検査
4 免疫機能検査
5 染色体・遺伝子検査
コラム がんゲノム医療とがん遺伝子パネル検査
6 骨髄検査
7 リンパ節生検
8 画像診断
3 血液・造血器疾患の治療
1 化学療法
もう少しくわしく 急性白血病における化学療法の注意点
2 分子標的治療薬
コラム 分子標的治療薬の問題点
3 CAR–T細胞療法
4 免疫抑制療法
5 輸血
6 放射線療法
7 造血幹細胞移植
8 よく使用される薬剤
A.制吐薬
臨床で役立つ知識 予測性嘔吐の予防
B.造血因子薬
C.鉄剤・ビタミンB12製剤
D.鉄キレート薬
4 血液・造血器疾患の治療を受ける患者の看護
1 血液・造血器疾患の主な症状に対する看護
1–1 貧血のある患者の看護
1–2 出血傾向のある患者の看護
2 血液・造血器疾患の主な治療における看護
2–1 がん薬物療法を受ける患者の看護
2–2 輸血を受ける患者の看護
2–3 造血幹細胞移植を受ける患者の看護
3 血液・造血器疾患の治療を受ける患者の意思決定支援
3–1 診断時の意思決定支援
3–2 造血幹細胞移植の意思決定支援
3–3 再発時の意思決定支援
3–4 ベスト・サポーティブ・ケアへの意思決定支援
第III章 血液・造血器疾患 各論
1 貧血性疾患
1 鉄欠乏性貧血
2 再生不良性貧血
3 腎性貧血
4 溶血性貧血
5 巨赤芽球性貧血
6 血球貪食症候群
2 白血病と骨髄増殖性疾患
1 急性白血病
2 骨髄異形成症候群
3 慢性骨髄性白血病
4 真性赤血球増加症(真性多血症)
5 原発性骨髄線維症
3 リンパ・免疫系疾患
1 悪性リンパ腫
2 成人T細胞性白血病/リンパ腫
3 多発性骨髄腫
コラム サリドマイドと薬害
4 ワルデンストレーム高ガンマグロブリン血症
5 アミロイドーシス
4 出血性疾患
1 免疫性血小板減少症
2 血栓性血小板減少性紫斑病と溶血性尿毒症症候群
2-1 血栓性血小板減少性紫斑病
2-2 溶血性尿毒症症候群
3 播種性血管内凝固症候群
5 小児に特有な血液・造血器疾患
1 小児急性白血病
2 原発性免疫不全症候群
2-1 重症複合免疫不全症(SCID)
2-2 X連鎖無ガンマグロブリン血症(XLA)
2-3 ウィスコット・アルドリッチ症候群(WAS)
2-4 慢性肉芽腫症(CGD)
2-5 原発性免疫不全症候群の患児とその家族への教育・注意点
3 先天性再生不良性貧血
3-1 ファンコニ貧血(FA)
3-2 先天性角化不全症(DKC)
3-3 ダイアモンド・ブラックファン貧血(DBA)
3-4 先天性再生不良性貧血の患児とその家族への教育・注意点
4 血友病
5 フォンウィルブランド病