基礎助産学 助産学概論

出版社: 日本助産師会出版
著者:
発行日: 2025-07-01
分野: 保健・体育  >  母性・小児保健
ISBN: 9784905023418
電子書籍版: 2025-07-01
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3,850 円(税込)

商品紹介

ここ数年の助産師業務に関わる諸科学の進歩・発展はめざましいものがあり、今、助産師に必要とされる基礎的知識を1冊にまとめた書籍となっております。

目次

  • 表紙
  • CONTENTS
  • 第1章 助産の概念
  • 1 助産の概念
  • 1. 助産の定義
  • 2. 助産師の定義
  • 3. 助産の業務範囲
  • 第2章 助産師と倫理
  • 1 助産倫理とは何か
  • 1. 行為と規範
  • 2. 倫理の範囲
  • 3. 行為の選択と制度、および理念の関係
  • 4. 生命に関わる倫理と助産
  • 2 倫理理論・原則論
  • 1. 日本の伝統的な倫理思想・倫理理論
  • 2. 西洋にみる倫理思想
  • 3. 生命に関わる原則論
  • 4. 現代の倫理
  • 3 助産倫理の主要概念
  • 1. インフォームド・コンセント ( IC )
  • 2. 患者の権利とリプロダクティブ・ヘルス / ライツ
  • 3. 守秘義務と個人情報の保護
  • 4. 権利擁護 ( アドボカシー )
  • 4 倫理綱領とガイドライン
  • 1. 倫理綱領
  • 2. ガイドライン
  • 5 性と生殖に関わる倫理
  • 1. 人工妊娠中絶
  • 2. 出生前検査
  • 3. 生殖補助医療技術
  • 6 倫理的問題解決のための意思決定支援と合意形成
  • 1. 臨床倫理の四分割法
  • 2. 合意形成とは何か
  • 第3章 助産師の役割・責務 / 助産業務
  • 1 保健師助産師看護師法が示す助産業務の範囲
  • 1. 保健師助産師看護師法に明記されている助産業務
  • 2. 母体保護法等に明記されている助産業務
  • 3. 助産師の報酬請求権
  • 2 助産業務上の法的義務
  • 1. 就業の届出義務 ( 保健師助産師看護師法第33条 )
  • 2. 応召義務 ( 保健師助産師看護師法第39条1項 )
  • 3. 証明書等の交付義務 ( 保健師助産師看護師法第39条2項 )
  • 4. 異常死産児の届出義務 ( 保健師助産師看護師法第41条 )
  • 5. 証明書等の交付に関する制限 ( 保健師助産師看護師法第40条 )
  • 6. 異常妊産婦等への処置禁止 ( 保健師助産師看護師法第38条 )
  • 7. 助産録の記載義務および助産録の保存義務 ( 保健師助産師看護師法第42条 )
  • 8. 守秘義務 ( 刑法第134条、母体保護法第27条、第33条 )
  • 3 これからの助産師に求められる役割と機能
  • 4 助産業務ガイドラインが目指すこと
  • 1. 助産業務ガイドライン採択の経緯
  • 2. ガイドラインの活用について
  • 3. ガイドラインがめざすこととは
  • 5 職能団体の重要性
  • 1. 職能団体の役割
  • 2. 日本の助産関連職能団体
  • 3. 日本看護協会について
  • 4. 日本助産師会について
  • 第4章 助産と母子保健の歴史
  • 1 わが国における助産の発達過程
  • 1. 奈良時代以前
  • 2. 奈良時代
  • 3. 平安時代
  • 4. 鎌倉時代
  • 5. 室町時代
  • 6. 安土桃山時代
  • 7. 江戸時代
  • 8. 明治時代
  • 9. 大正時代
  • 10. 昭和時代以後
  • 2 西洋における助産の発達
  • 1. 助産の始まり
  • 2. 古代オリエント
  • 3. 古代ギリシア
  • 4. 古代ローマ
  • 5. ビザンティウム時代
  • 6. サレルノおよびアラブ時代
  • 7. 13世紀から15世紀
  • 8. 16世紀
  • 9. 17世紀
  • 10. 18世紀
  • 11. 19世紀
  • 12. 20世紀初期
  • 13. 現代
  • 3 日本の助産職能団体の変遷
  • 1. 戦後の「民主化」政策と占領期の助産婦
  • 2. 産婆規則 ( 明治32年 ) 成立以前から存在していた地方の産婆規則
  • 3. 地域の産婆組合が道府県の産婆会の結成を経て、大日本産婆会を組織化するまで
  • 4. 大日本産婆会と産婆法 ( 産師法 ) 制定運動
  • 4 母子保健の変遷
  • 1. わが国の母子保健施策
  • 2. 妊娠、出産に関する現状
  • 3. 母子保健の水準と周産期医療提供体制
  • 4. 助産師の就業状況と人材確保
  • 5. 母子保健施策の根拠と動向
  • 第5章 助産文化の多様性に対する理解
  • 1 アジアの出産文化と助産
  • 1. 文化として出産を見ること
  • 2. 産後ケアと文化
  • 3. アジアにおける助産の変化
  • 4. 正常産と助産師への期待
  • 2 わが国の産育習俗
  • 1. 民俗学的見地と産育習俗
  • 2. 初潮・成人
  • 3. 妊娠の徴候 - つわり
  • 4. 着帯 ( 腹帯 )
  • 5. 助産者
  • 6. 出産の場
  • 7. 産み方・姿勢
  • 8. へその緒・胞衣 ( 胎盤 )
  • 9. 産湯・産着
  • 10. 乳つけ・初乳 ( アラチチ ) の扱い
  • 11. 産育習俗 ( 民俗学 ) から学ぶ
  • 第6章 助産師の国際的な活動
  • 1 助産師の国際的な活動
  • 1. ICM ( International Confederation Midwives : 国際助産師連盟 ) の活動
  • 2. WHOと助産師
  • 3. 2020年国際看護師・助産師の日について
  • 4. WHOの政策・ガイドライン・研修
  • 5. ICNと助産師
  • 6. 国際協力・援助と助産師
  • 2 国際活動の将来展望と課題
  • 1. グローバリゼーションと国際秩序
  • 2. 国際秩序 ( International Order )
  • 3. グローバリゼーションと助産師の活躍
  • 第7章 助産師と教育
  • 1 助産師と教育の変遷
  • 1. 助産師教育の変遷
  • 2. 助産師教育の現状
  • 3. 助産師教育の展望
  • 第8章 助産とEBM ( 科学的根拠 )
  • 1 助産とEBM ( 科学的根拠 )
  • 1. 助産師と研究
  • 2. 研究の利用
  • 3. 研究の手順
  • 4. 研究とEBM
  • 第9章 助産師と政策
  • 1 助産政策とは
  • 2 助産政策が実現する過程
  • 1. 産後ケア事業が母子保健法に位置づけられることが必要だった背景
  • 3 助産師に期待される政策提言活動
  • 4 おわりに
  • 奥付

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