健康危機下で必要となるコンピテンシー

出版社: インターメディカ
著者:
発行日: 2025-09-30
分野: 衛生・公衆衛生  >  環境/産業/疫学
ISBN: 9784899964940
電子書籍版: 2025-09-30 (初版第1刷)
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商品紹介

これからの公衆衛生を担うすべてのひとへ――
「その時」、何をすべきか。
迷わず行動するためのわが国初の健康危機管理バイブル!
大規模災害や感染症の緊急事態で問われる、命を守る「行動力」と「備え」。
本書は欧州CDCが示した「健康危機下のコンピテンシー」を日本の現場に照らし、必要な知識・スキル・行動を体系的に解説しています。
「誰が、いつ、何をすべきか?」という問いに、医療・行政・教育の垣根を越えて答えた実践の書です。
我が国での体系的な健康危機管理教育の第一歩となる公衆衛生の未来を担う人材必読の画期的な一冊です。

目次

  • ■はじめに

    ■公衆衛生の緊急事態への準備能力
      1 探知とアセスメント
      2 政策の策定、適応、実施
      3 ヘルスサービス
      4 調整とコミュニケーション(公衆衛生の緊急事態準備システム内)
      5 緊急事態リスクコミュニケーション(一般市民と)

    ■それぞれの人材に応じたPHEPコンピテンシーの開発

    ■方法

    ■結果:能力集団および人材別コンピテンシー、知識とスキル
      1. 探知とアセスメント
       1-(1)インシデントの認識
       1-(2)リスク判定
       1-(3)疫学調査
       1-(4)サーベイランスと疫学的観測
       1-(5)検査施設の分析
       1-(6)環境の観測
      2.政策の策定、適応、実施
       2-(1)感染制御と治療のガイダンスのための政策の策定と適応
       2-(2)ポピュレーション・ベースの疾病管理のための政策の策定と適応
       2-(3)政策の実施:国家と準国家のコミュニケーション、法律と規則の施行
      3.ヘルスサービス
       3-(1)予防サービス
       3-(2)医療サージ
       3-(3)医療対策、物質と備品の管理
       3-(4)保健医療従事者と緊急事態対応者のための医療サービス
      4.調整とコミュニケーション(公衆衛生の緊急事態準備システム内)
       4-(1)危機管理
       4-(2)保健医療提供者とのコミュニケーション
       4-(3)緊急事態管理、市民保護、その他の部門とのコミュニケーション
       4-(4)世界、欧州、国家、準国家の各レベルの、
         他の公衆衛生機関とのコミュニケーション
      5.緊急事態リスクコミュニケーション
       5-(1)コミュニケーションの不平等への対処
       5-(2)ダイナミック・リスニングを活用し、噂を管理
       5-(3)リスクを正確に、透明性をもって、適時伝える
       5-(4)信頼の醸成と維持

    ■結論

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