イラストでわかる 症状別 認知症の人にはこう見えている

出版社: 秀和システム
著者:
発行日: 2025-09-29
分野: 医療技術  >  介護/福祉
ISBN: 9784798075426
書籍・雑誌
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1,650 円(税込)

商品紹介

本書では、認知症の専門医である著者が、アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、血管性認知症、前頭側頭型認知症など、それぞれの疾患の特徴や、症状をより深く理解できるよう、わかりやすく認知症の人から見える世界を、当事者と周囲の人の双方から見たイラストで解説します。
家族に認知症の人がいて、その人を支えなければならない人に役立つ内容です。

目次

  • 第1章 認知症って何?
     認知症って何?
     他人事ではない病気
     認知症の種類
     中核症状とは
     行動・心理症状(BPSD)とは
     症状悪化の段階
     段階に合わせたサポート①発症前~初期
     段階に合わせたサポート②中期~後期
     行動の理由がわかれば支援者もラクになる
     どんな治療法がある?

    第2章 「わかる力」が弱くなる 記憶と認知編
     認知症と記憶
     01 「ごはん食べた?」と何度も聞く
     02 新しいことを覚えられない
     03 日付や時間がわからなくなる
     04 家にいるのに「帰りたい」と言う
     05 長年一緒にいる家族を忘れてしまう
     06 家に帰る道がわからない
     07 相手の言っていることの意味がわからない
     08 家事などの段取りができなくなる
     09 悪口を言われていると誤解する
     10 テレビや新聞の内容が理解できない
     11 話の途中で言葉が出てこない
     12 簡単な計算ができない
     認知症における「記憶」とはどういうもの?

    第3章 体の動きと見え方が変わる 体と行動編
     認知症と体
     01 段差がないのに「段差がある」と感じる
     02 床が「穴」や「水たまり」に見えて怖がる
     03 まっすぐ歩けない、壁や家具にぶつかる
     04 イスに座ろうとしても、位置がズレて尻もちをつく
     05 コップや箸の使い方がわからなくなる
     06 テレビに映った人と会話する
     07 鏡に映った自分の姿を知らない人だと思い怖がる
     08 同じ服ばかり着る、前後ろ逆に着る
     09 トイレの場所がわからず、家の中で探し回る
     10 文字がうまく書けない
     体の動きの変化に対する安全対策

    第4章 気持ちのゆれが行動に出る 心と感覚編
     認知症と心
     01 「財布がない、盗られた!」と騒ぐ
     02 いないはずの人に話しかける
     03 何度も「帰る」と言って落ち着かない
     04 些細なことで怒り出してコントロールできない
     05 夜中にウロウロ歩き回る、出かけようとする
     06 「知らない人がこの家にいる!」と訴える
     07 死にたいと訴える
     08 同じ話を何度も繰り返す
     09 モノをやたらとため込んでしまう
     10 お風呂を嫌がる
     11 暴言を吐く
     認知症と間違いやすい病気

    第5章 認知症の人とのかかわり方
     変わる認知症観
     パーソン・センタード・ケアって?
     認知症の人を理解する5つの要素
     よい状態とよくない状態
     認知症の人を取り巻く5つの花びら
     支援する家族がたどる心理段階
     支援する家族の心身ケア

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