図解入門 臨床で活かせる機能解剖学ナビ 首[頚椎]の動きとケア
| 出版社: |
秀和システム |
| 著者: |
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| 発行日: |
2025-10-01 |
| 分野: |
基礎医学
>
解剖学
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| ISBN: |
9784798062143 |
書籍・雑誌
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目次
- Chapter 1 頭頸部の解剖学(1)――骨・関節
1-1 骨の名称と区分
1-2 椎骨の基本構造
1-3 第1、第2、第7頸椎の形態的特徴
1-4 第3-第6頸椎の形態的特徴
1-5 関節の定義と構造
1-6 頸椎の運動を表記する際のルール
1-7 頸椎の運動と関節可動域との関係
1-8 関節包と多裂筋、脊髄神経との関係
1-9 椎間板の栄養供給の仕組み
1-10 頸椎を安定させる靭帯
1-11 項靭帯による下位頸椎の安定メカニズム
1-12 頸椎アライメントの評価の考え方
コラム キリンには「8番目の頸椎」がある
Chapter 2 頭頸部の解剖学(2)――神経・血管
2-1 頸部の神経系の基礎
2-2 脊髄神経の構造と特徴
2-3 皮節(デルマトーム)とは
2-4 髄節と神経根、脊髄神経の違いと位置関係
2-5 頸神経の特徴
2-6 頸神経叢の特徴
2-7 腕神経叢の構造
2-8 腕神経叢の変異
2-9 腕神経叢と機械的ストレス
2-10 腕神経叢障害の病態像の紐解き方
2-11 椎骨動脈の形態学的特徴
2-12 ボウハンター症候群の病態と臨床的特徴
コラム 首にまつわる怖い話
Chapter 3 頭頸部の解剖学(3)――骨格筋・筋膜
3-1 固有背筋外側群と内側群
3-2 前頸部の筋――深頸筋と浅頸筋
3-3 後頭下筋群と大後頭神経との関係性
3-4 斜角筋群と解剖学的変異
3-5 頸部の筋膜(マイオファシア)
3-6 結合組織の構成要素と分類
3-7 筋膜の構成要素と特性
3-8 皮下の構造と浅筋膜、深筋膜
3-9 浅筋膜と深筋膜の違いと役割
コラム 肌の美しのカギは皮下脂肪?
Chapter 4 骨格筋の動態解剖学
4-1 若年者の頭頸部回旋運動(後頸部/上位頸椎レベル)
4-2 後期高齢者の頭頸部回旋運動(後頸部/上位頸椎レベル)
4-3 若年者の頭頸部回旋運動(後頸部/下位頸椎)
4-4 後期高齢者の頭頸部回旋運動(後頸部/下位頸椎レベル)
4-5 若年者の頭頸部側屈運動(後頸部/上位頸椎レベル)
4-6 後期高齢者の頭頸部側屈運動(後頸部/上位頸椎レベル)
4-7 若年者の頭頸部側屈運動(後頸部/下位頸椎レベル)
4-8 後期高齢者の頭頸部側屈運動(後頸部/下位頸椎レベル)
4-9 若年者の頭頸部後屈運動(頭半棘筋を中心に観察)
4-10 後期高齢者の頭頸部後屈運動(頭半棘筋を中心に観察)
4-11 若年者の頭頸部前屈運動(前頸部)
4-12 後期高齢者の頭頸部前屈運動(前頸部)
4-13 エコーでみる斜角筋群(1)――胸式呼吸との関係性
4-14 エコーでみる斜角筋群(2)――頭頸部運動との関係性
4-15 エコーでみる斜角筋群(3)――肩甲骨運動との関係性
コラム 21世紀の聴診器、エコー
Chapter 5 頭頸部の代表的な脊椎脊髄疾患
5-1 本態性肩こりと症候性肩こり
5-2 頸椎椎間板ヘルニア
5-3 頸椎症性神経根症
5-4 頸椎症性脊髄症
5-5 頸椎後縦靭帯骨化症
5-6 真の神経性胸郭出口症候群(TN-TOS)
5-7 議論のある神経性胸郭出口症候群(DN-TOS)
5-8 首下がり症候群(DHS)
コラム 肩こりの原因は筋肉の使い方にあった?
Chapter 6 脊椎脊髄疾患と間違えやすい神経内科疾患
6-1 封入体筋炎(IBM)
6-2 筋強直性ジストロフィー
6-3 限局性頸部伸展性ミオパチー
6-4 手根管症候群(CTS)と肘部管症候群(CuTS)
6-5 慢性炎症性脱髄性多発根ニューロパチー
6-6 筋萎縮性側索硬化症
コラム ALSは薬で治るのか? iPS細胞研究の最前線
Chapter 7 神経症候学と各種検査の臨床的意義
7-1 脊髄障害による神経徴候の特徴
7-2 上位運動ニューロン障害と下位運動ニューロン障害の違い
7-3 徒手筋力検査(Manual Muscle Test:MMT)
7-4 後索経路と触覚・深部覚検査
7-5 外側脊髄視床路と痛覚・温冷覚検査
7-6 腱反射検査の原理と臨床上の意義
7-7 整形外科的検査(1)――スパーリングテスト
7-8 整形外科的検査(2)――ライトテストとエデンテスト
7-9 翼状肩甲と徒手筋力検査
7-10 神経伝導速度検査(NCV)と針筋電図検査
7-11 筋萎縮と血液検査・筋生検
コラム 脚気と腱反射のお話
Chapter 8 リハビリテーション
8-1 組織損傷後の修復過程を理解する
8-2 頭頸部痛の評価と考察のポイント
8-3 メカノトランスダクションとは
8-4 チキソトロピーとクリープ
8-5 エコーガイド下徒手療法とは
8-6 上位頸椎の可動性を高めるセルフケア
8-7 後頭部痛に対するセルフケア
8-8 下位頸椎の安定性を高めるセルフケア
8-9 枕の評価の考え方
8-10 枕の高さの調整法
8-11 電気刺激療法を用いた頭頸部治療の可能性
おわりに
参考文献・引用文献リスト