• HOME
  •  > 
  • 基礎医学
  •  > 
  • 解剖学
  •  >  図解入門 臨床で活かせる機能解剖学ナビ 首[頚椎]の動きとケア

図解入門 臨床で活かせる機能解剖学ナビ 首[頚椎]の動きとケア

出版社: 秀和システム
著者:
発行日: 2025-10-01
分野: 基礎医学  >  解剖学
ISBN: 9784798062143
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:4~8営業日

2,640 円(税込)

商品紹介

本書は、首について解剖学的特徴から疾患、検査法、そして効果的なリハビリテーションまで、幅広い医学的情報を体系的に解説したフルカラーの図解入門書です。医学書としての正確性を保ちつつ、専門家ではない方々にも理解しやすいよう平易な言葉を用いながら、イラストや写真を豊富に掲載したので視覚的に理解できます。
また、超音波画像診断装置(エコー)を使用し、後期高齢者と若年者の実際の頸部の筋肉の動きを観察した画像も多数掲載しています。さらに、日常生活での首の負担を軽減するための具体的なアドバイスとして、簡単にできるストレッチングや筋力トレーニングの方法、よく話題に上がる枕の高さの調整方法や選び方なども解説しています。

目次

  • Chapter 1 頭頸部の解剖学(1)――骨・関節
     1-1 骨の名称と区分
     1-2 椎骨の基本構造
     1-3 第1、第2、第7頸椎の形態的特徴
     1-4 第3-第6頸椎の形態的特徴
     1-5 関節の定義と構造
     1-6 頸椎の運動を表記する際のルール
     1-7 頸椎の運動と関節可動域との関係
     1-8 関節包と多裂筋、脊髄神経との関係
     1-9 椎間板の栄養供給の仕組み
     1-10 頸椎を安定させる靭帯
     1-11 項靭帯による下位頸椎の安定メカニズム
     1-12 頸椎アライメントの評価の考え方
     コラム キリンには「8番目の頸椎」がある
    Chapter 2 頭頸部の解剖学(2)――神経・血管
     2-1 頸部の神経系の基礎
     2-2 脊髄神経の構造と特徴
     2-3 皮節(デルマトーム)とは
     2-4 髄節と神経根、脊髄神経の違いと位置関係
     2-5 頸神経の特徴
     2-6 頸神経叢の特徴
     2-7 腕神経叢の構造
     2-8 腕神経叢の変異
     2-9 腕神経叢と機械的ストレス
     2-10 腕神経叢障害の病態像の紐解き方
     2-11 椎骨動脈の形態学的特徴
     2-12 ボウハンター症候群の病態と臨床的特徴
     コラム 首にまつわる怖い話
    Chapter 3 頭頸部の解剖学(3)――骨格筋・筋膜
     3-1 固有背筋外側群と内側群
     3-2 前頸部の筋――深頸筋と浅頸筋
     3-3 後頭下筋群と大後頭神経との関係性
     3-4 斜角筋群と解剖学的変異
     3-5 頸部の筋膜(マイオファシア)
     3-6 結合組織の構成要素と分類
     3-7 筋膜の構成要素と特性
     3-8 皮下の構造と浅筋膜、深筋膜
     3-9 浅筋膜と深筋膜の違いと役割
     コラム 肌の美しのカギは皮下脂肪?
    Chapter 4 骨格筋の動態解剖学
     4-1 若年者の頭頸部回旋運動(後頸部/上位頸椎レベル)
     4-2 後期高齢者の頭頸部回旋運動(後頸部/上位頸椎レベル)
     4-3 若年者の頭頸部回旋運動(後頸部/下位頸椎)
     4-4 後期高齢者の頭頸部回旋運動(後頸部/下位頸椎レベル)
     4-5 若年者の頭頸部側屈運動(後頸部/上位頸椎レベル)
     4-6 後期高齢者の頭頸部側屈運動(後頸部/上位頸椎レベル)
     4-7 若年者の頭頸部側屈運動(後頸部/下位頸椎レベル)
     4-8 後期高齢者の頭頸部側屈運動(後頸部/下位頸椎レベル)
     4-9 若年者の頭頸部後屈運動(頭半棘筋を中心に観察)
     4-10 後期高齢者の頭頸部後屈運動(頭半棘筋を中心に観察)
     4-11 若年者の頭頸部前屈運動(前頸部)
     4-12 後期高齢者の頭頸部前屈運動(前頸部)
     4-13 エコーでみる斜角筋群(1)――胸式呼吸との関係性
     4-14 エコーでみる斜角筋群(2)――頭頸部運動との関係性
     4-15 エコーでみる斜角筋群(3)――肩甲骨運動との関係性
     コラム 21世紀の聴診器、エコー
    Chapter 5 頭頸部の代表的な脊椎脊髄疾患
     5-1 本態性肩こりと症候性肩こり
     5-2 頸椎椎間板ヘルニア
     5-3 頸椎症性神経根症
     5-4 頸椎症性脊髄症
     5-5 頸椎後縦靭帯骨化症
     5-6 真の神経性胸郭出口症候群(TN-TOS)
     5-7 議論のある神経性胸郭出口症候群(DN-TOS)
     5-8 首下がり症候群(DHS)
     コラム 肩こりの原因は筋肉の使い方にあった?
    Chapter 6 脊椎脊髄疾患と間違えやすい神経内科疾患
     6-1 封入体筋炎(IBM)
     6-2 筋強直性ジストロフィー
     6-3 限局性頸部伸展性ミオパチー
     6-4 手根管症候群(CTS)と肘部管症候群(CuTS)
     6-5 慢性炎症性脱髄性多発根ニューロパチー
     6-6 筋萎縮性側索硬化症
     コラム ALSは薬で治るのか? iPS細胞研究の最前線
    Chapter 7 神経症候学と各種検査の臨床的意義
     7-1 脊髄障害による神経徴候の特徴
     7-2 上位運動ニューロン障害と下位運動ニューロン障害の違い
     7-3 徒手筋力検査(Manual Muscle Test:MMT)
     7-4 後索経路と触覚・深部覚検査
     7-5 外側脊髄視床路と痛覚・温冷覚検査
     7-6 腱反射検査の原理と臨床上の意義
     7-7 整形外科的検査(1)――スパーリングテスト
     7-8 整形外科的検査(2)――ライトテストとエデンテスト
     7-9 翼状肩甲と徒手筋力検査
     7-10 神経伝導速度検査(NCV)と針筋電図検査
     7-11 筋萎縮と血液検査・筋生検
     コラム 脚気と腱反射のお話
    Chapter 8 リハビリテーション
     8-1 組織損傷後の修復過程を理解する
     8-2 頭頸部痛の評価と考察のポイント
     8-3 メカノトランスダクションとは
     8-4 チキソトロピーとクリープ
     8-5 エコーガイド下徒手療法とは
     8-6 上位頸椎の可動性を高めるセルフケア
     8-7 後頭部痛に対するセルフケア
     8-8 下位頸椎の安定性を高めるセルフケア
     8-9 枕の評価の考え方
     8-10 枕の高さの調整法
     8-11 電気刺激療法を用いた頭頸部治療の可能性
     
    おわりに
    参考文献・引用文献リスト

最近チェックした商品履歴

Loading...