図解入門ビジネス 職場メンタルヘルスの基本と対応がよくわかる本

出版社: 秀和システム
著者:
発行日: 2025-10-30
分野: 衛生・公衆衛生  >  環境/産業/疫学
ISBN: 9784798075587
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1,870 円(税込)

商品紹介

現代の職場では、誰もがストレスや心の不調を抱える可能性があります。
しかし、いざ部下や同僚がメンタル不調になったとき、「どう接すればいいのか」「どこまで会社が関わるべきか」と戸惑う管理職・人事担当者は少なくありません。
本書は、産業医として数多くの現場を支援してきた著者が、実際の経験と医師としての知見をもとにまとめた“職場のメンタルヘルス実践書”です。
うつ病や適応障害など代表的な心の病の基礎知識から、4つのケアと3つの予防の考え方、産業医や専門職との連携、部下の不調への初期対応、休職から復職までの支援の流れ、そしてストレスチェック制度の活用法までを、豊富な図解とケーススタディでわかりやすく解説しています。
「望ましくない対応」を防ぎ、職場全体で心の健康を守るために――。
企業の人事・労務担当者、管理職、そしてメンタルヘルスに関わるすべての人に読んでほしい一冊です。
この本を通じて、誰もが安心して働ける職場づくりの第一歩を踏み出しましょう。

目次

  • 職場メンタルヘルスの全体像
    第1章 職場メンタルヘルスの基本ポイント
     1-1 「心が不調になる」とはどういう状態か?
     1-2 ストレスとメンタル不調の関係
     1-3 なぜ、働いていると「メンタル不調」が起きるのか?
     1-4 メンタル不調が職場に与える影響
     1-5 なぜ、メンタルヘルス対策が重要なのか
     1-6 メンタル不調は会社の責任? 個人の責任?
     1-7 増加し続けるメンタル不調者の現状と背景
     コラム 精神障害を発病したら「労働災害(労災)」にあたる
    第2章 職場でみられる主な心の病
     2-1 うつ病
     2-2 適応障害
     2-3 双極症
     2-4 心的外傷後ストレス障害(PTSD)
     2-5 不安症
     2-6 神経発達症(発達障害)
     2-7 その他職場で対応が必要な疾患
    第3章 メンタルヘルス対策における4つのケアと3つの予防
     3-1 メンタルヘルス対策における「4つのケア」
     3-2 セルフケア
     3-3 ラインによるケア
     3-4 事業場内の産業保健スタッフ等によるケア
     3-5 事業場外資源によるケア
     3-6 メンタルヘルス対策における「3つの予防」
     3-7 一次予防
     3-8 二次予防
     3-9 三次予防
     3-10 「4つのケア」と「3つの予防」の関係性
    第4章 心の病に関わる専門職
     4-1 精神科医
     4-2 産業医
     4-3 メンタル不調者と関わる専門家たち
     4-4 専門職や支援サービスとはどこで出会うのか?
     4-5 専門職との上手な付き合い方
     4-6 小規模事業者でも始められるメンタルヘルス対策の第一歩
    第5章 部下・周囲のメンタル不調に気づいたら
     5-1 メンタル不調者を発見したときの一次対応
     5-2 メンタル不調者と面談する際のポイント① プライバシーと安心できる環境を確保する
     5-3 メンタル不調者と面談する際のポイント② 「傾聴」と「共感」を意識する
     5-4 メンタル不調者と面談する際のポイント③ 避けるべき3つの対応 ――「否定しない・安易に励まさない・急がせない」
     5-5 メンタル不調者と面談する際のポイント④ 「情報共有の同意」を得る
     5-6 メンタル不調者の周囲にいる人を守るためのサポート体制
     コラム 部下との面談は“最初の一言”で決まる
    第6章 休職から復職までの対応の実際
     6-1 休職から職場復帰までの流れ
     6-2 診断書には何が書かれているのか
     6-3 休職時における基本的な対応
     6-4 休職者を支える公的制度の知識
     6-5 復職までの基本的な流れ
     6-6 職場復帰支援プログラム
     6-7 試し出勤・リハビリ勤務制度を活用する
     6-8 復職が難しいと判断されたときの実務対応
     6-9 復職後の就業制限の考え方
     6-10 定期フォローアップ
     6-11 退職対応
    第7章 ストレスチェック制度の基本知識
     7-1 ストレスチェック制度とは
     7-2 義務化の背景と変遷
     7-3 ストレスチェック制度の全体像
     7-4 事業者が実施前に準備しておくべきこと
     7-5 実施者と実施事務従事者の役割
     7-6 検査対象者の範囲と対象外のケース
     7-7 検査項目と設問数の選び方
     7-8 本人へ結果を通知する
     7-9 「高ストレス者」へ医師面接を勧める
     7-10 集団分析し、職場のストレス状態を把握する
     7-11 職場改善のPDCAを確立する
     7-12 ストレスチェック制度の実務でよくある疑問Q&A
    第8章 職場メンタルヘルスにおけるケーススタディ
     8-1 急に休職の診断書が提出されたケース
     8-2 プライベートが原因でメンタル不調に陥ったケース
     8-3 体調が不十分なまま復職し、再休職になったケース
     8-4 テレワーク・リモート出勤でメンタル不調が 悪化したケース
     8-5 発達障害の疑いがある部下のメンタル不調に 対応するケース
     8-6 復職支援体制が不十分なことで、休職期間が 長引いたケース
     8-7 診断書の内容に管理職が板挟みになったケース
     8-8 管理職が自身のメンタル不調を隠したケース
     8-9 急な人員減少でメンタル不調者が続出したケース
     8-10 パニック症を抱える社員の環境配慮に関するケース
     8-11 双極症の躁状態がトラブルを引き起こしたケース
     8-12 ハラスメントが原因で休職になったケース
     8-13 部下から「死にたい」と打ち明けられたケース
     巻末資料

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