はじめよう骨粗鬆症治療薬 選び方と使い方
| 出版社: |
診断と治療社 |
| 著者: |
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| 発行日: |
2025-11-14 |
| 分野: |
臨床医学:内科
>
老人医学
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| ISBN: |
9784787827272 |
| 電子書籍版: |
2025-11-14
(電子版)
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書籍・雑誌
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目次
- Part1 骨粗鬆症のキホン!
A 骨粗鬆症ってどんな病気?
B どうして骨強度は低下する?
Part2 診断のキホン!
A 問診・フィジカル
B 骨密度測定
C 骨代謝マーカー
D 慢性疼痛・QOL
E 骨粗鬆症のリスク評価
F 骨粗鬆症検診
Part3 薬物療法のキホン!
A 治療開始のタイミング
B 薬剤選択のポイント
C 治療経過の診かた―切り替え・中止の判断
Part4 くすりについて知ろう
A 骨吸収抑制―骨を守る(骨が壊れるのを防ぐ)
01 ビスホスホネート薬(アレンドロネート,リセドロネート,ミノドロン酸,イバンドロネート,ゾレドロン酸)
02 SERM(ラロキシフェン,バゼドキシフェン)
03 抗RANKL抗体薬(デノスマブ)
04 女性ホルモン薬(結合型エストロゲン,エストラジオール,エストリオール,プロゲステロン)
B 骨形成促進―骨をつくる(新しく骨をつくるのを助ける)
01 PTH1型受容体作動薬(テリパラチド,アバロパラチド)
02 抗スクレロスチンモノクローナル抗体薬(ロモソズマブ)
C 骨代謝改善―骨に栄養を与える(骨の強さをサポートする)
01 活性型ビタミンD3薬(アルファカルシドール,カルシトリオール,エルデカルシトール)
02 カルシウム薬
03 ビタミンK2薬(メナテトレノン)
D 疼痛改善―痛みを和らげる
01 カルシトニン薬
Part5 くすりを使いこなそう
A 逐次療法
01 ビスホスホネート薬 どのタイミングで始める?切り替える?
02 PTH1型受容体作動薬 どのタイミングで始める?切り替える?
03 デノスマブ どのタイミングで始める?切り替える?
04 ロモソズマブ どのタイミングで始める?切り替える?
B 副作用・合併症への対応
01 顎骨壊死(ビスホスホネート薬)
02 高カルシウム血症(カルシウム薬と活性型ビタミンD3薬併用,PTH1型受容体作動薬)
03 低カルシウム血症(抗RANKL抗体薬)
04 エストロゲン製剤とSERMの副作用(心血管疾患を中心に)
Part6 こんなときどうする? ―基礎疾患がある場合
A 副甲状腺・甲状腺疾患
B 関節リウマチ
C 生活習慣病
01 糖尿病
02 CKD
03 脂質異常症
04 高血圧
05 COPD
D 認知症
E グルココルチコイド治療
F ホルモン療法
Part7 くすり以外の治療の実践
A 運動療法
B 栄養療法
Part8 骨折予防と骨折への対応
A ロコモティブシンドロームおよびフレイル・サルコペニアと骨折予防
B 転倒と骨折
C 骨折の診断と治療,管理
D 病診・多職種連携
Part9 役立つ情報・資料
A 全身骨格と骨組織
B 骨粗鬆症患者QOL評価質問表(2000年度版)
C JOQOLのドメイン別表記
D 骨粗鬆症関連の診療報酬
「骨粗鬆症治療Q&A」
Q 患者が定期的な通院を嫌がる場合,どうすればよい?
Q 高齢の患者が薬物療法を嫌がる場合,どう対応すればよい?
Q 骨リモデリングの役割としていわれていることは?
Q テリパラチドやアバロパラチドなどPTH1R作動薬の骨量増加作用と
抗スクレロスチン抗体の骨量増加作用の組織学的な違いは?
Q 高齢の患者,何歳まで治療を続ける?
Q 骨粗鬆症患者に骨折が生じた場合は,すぐにテリパラチド投与に切り替える?
Q 骨吸収抑制薬からPTH1R作動薬の切り替え時に注意することは?
Q PTH1R作動薬からの切り替えに適当な薬剤は何か?
Q 治療や経過の診かたは男女同じでよい?
Q 糖尿病では血糖管理を十分に行えば骨粗鬆症の検査や治療薬は必要ない?
Q 認知症患者に骨粗鬆症治療を行う意味はあるか?
Q 骨折リスクの高い患者が運動を避けたがる場合,どのようにアプローチすればよいか?
Q くり返す骨折,どう対応する?