臨床歯周病学 第4版

出版社: 医歯薬出版
著者:
発行日: 2026-02-10
分野: 歯科学  >  臨床歯科学
ISBN: 9784263457016
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商品紹介

歯周病学テキストの決定版! 6年ぶりの全面改訂
全国29歯科大学・歯学部が参加して作成したオールカラーの歯周病学テキストの改訂第4版.
改訂にあたり,新たな執筆陣によるより実際の授業に即した目次建てとすることで,学びやすく生まれ変わりました.
読者の理解をより理解しやすいよう写真,図表を多用し,より一層のビジュアル化がはかられています.

目次

  • 1編 歯周病の基礎知識
      1章 歯周組織の構造と病理変化
       A 歯周組織の構造
       B 歯肉炎・歯周炎の病態
       C 歯肉炎・歯周炎の病理
       D 歯周組織の加齢変化
      2章 歯周病の原因と症状
       A 歯周病の原因
       B 歯周病の症状
       C 歯周病活動性と歯周病感受性
      3章 歯周病のリスクファクター
       A リスクファクターの概念
       B 歯周病のリスクファクター
      4章 デンタルプラーク
       A デンタルプラークとバイオフィルム
       B 歯周病原細菌
       C 歯石
      5章 炎症反応・免疫反応
       A 歯周組織における免疫反応
       B 免疫担当細胞
       C 細胞間相互作用
       D 炎症性メディエーター
       E 骨吸収関連因子
      6章 ペリオドンタルメディシン
       A ペリオドンタルメディシンとは
       B 糖尿病と歯周病
       C 肥満と歯周病
       D 血管疾患と歯周病
       E 早産・低出生体重児出産と歯周病
       F 誤嚥性肺炎と歯周病
       G 関節リウマチと歯周病
       H 慢性腎臓病と歯周病
       I 非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)と歯周病
       J 骨粗鬆症と歯周病
       K 認知症と歯周病
       L がんと歯周病
      7章 遺伝的素因
       A 遺伝因子
       B 遺伝子多型と遺伝子診断
       C 歯周病感受性と遺伝子多型
      8章 歯周病の分類
       A 歯周病の分類の変遷
       B 日本歯周病学会の分類(2006)
       C 歯周病の国際分類(2018)(米国歯周病学会・欧州歯周病連盟分類)
      9章 咬合性外傷
       A 外傷性咬合と咬合性外傷
       B 咬合性外傷と組織破壊
       C 咬合性外傷の病理的変化
       D ブラキシズム
      10章 歯周病の疫学
       A 疫学
       B 歯周病の疫学研究に用いる指数
       C 歯周病の疫学
       D 歯周病の予防
    2編 歯周治療体系
      11章 医療面接と基本的な歯周病検査
       A 医療面接
       B 基本的な歯周病検査
      12章 歯周病の診断と治療計画
       A 歯周病の検査・診断
       B 予後の判定と治療計画の立案
       C 歯周治療の流れ
       D 再評価
      13章 先進的な歯周病検査
       A 先進的な歯周病検査とは
       B 歯周炎症表面積(PISA)の応用
       C 歯周病の国際分類(2018)にかかわる検査
       D 細菌検査
       E 生体反応に関する検査
       F 歯周組織破壊に関する検査
       G 口腔機能障害に関する検査
       H これからの歯周病検査に求められるもの
     歯周基本治療
      14章 歯周基本治療の概要
       A 歯周基本治療とは
       B 歯周基本治療の内容
      15章 応急処置・疼痛への対応
       A 急性疼痛
       B 歯肉膿瘍,歯周膿瘍
       C 処置後の異常出血
       D 象牙質知覚過敏
      16章 プラークコントロール
       A プラークコントロールとは
       B 歯面および歯肉の付着物
       C プラークコントロールの種類
       D 機械的プラークコントロール
       E 化学的プラークコントロール
       F モチベーション
      17章 スケーリング・ルートプレーニング
       A スケーリング・ルートプレーニングとは
       B スケーリング・ルートプレーニングに用いる器材(スケーラー)
       C スケーリング・ルートプレーニングの方法
       D スケーラーの研磨(シャープニング)
       E スケーリング・ルートプレーニングの治癒形態
       F 臨床効果
       コラム 慢性歯周炎治療におけるスケーラーの使い分け
      18章 その他の歯周基本治療
       A 暫間固定
       B 咬合調整
       C 口臭と口呼吸の治療
     歯周外科治療
      19章 歯周外科治療総論
       A 歯周外科治療とは
       B 歯周外科治療に移行する条件
       C 歯周外科治療の種類と特徴
       D 前準備・使用器具
       E 縫合・止血
       F フラップ手術(歯肉剥離掻爬術)
       G 創傷治癒
      20章 組織付着療法
       A 組織付着療法とは
       B 歯周ポケット掻爬術
       C 新付着術(ENAP)
       D フラップ手術(歯肉剥離掻爬術)
       E フラップ手術(ウィドマン改良フラップ手術)
      21章 切除療法
       A 切除療法とは
       B 歯肉切除術
       C 歯肉弁根尖側移動術
       D 歯槽骨外科手術
       E ディスタルウェッジ手術
      22章 歯周組織再生療法
       A 歯周組織再生療法とは
       B GTR法(齋藤 淳,杉戸博記)
       C エナメルマトリックスデリバティブ
       D 塩基性線維芽細胞増殖因子(FGF-2)製剤
       E 骨移植術
       F 細胞治療
      23章 根分岐部病変の治療
       A 根分岐部病変の分類と原因
       B 根分岐部病変の検査・診断
       C 根分岐部病変の主な治療法
       D 症例
      24章 歯周形成手術
       A 歯周形成手術とは
       B 歯周形成手術の種類と適応症
       C 有茎弁歯肉移植術
       D 遊離軟組織移植術
       E 目的による術式の使い分け
       F 口腔前庭拡張術
       G 小帯切除術
     口腔機能回復治療
      25章 口腔機能回復治療の概要
       A 口腔機能回復治療とは
       B 口腔機能回復治療の目的と意義
       C 口腔機能回復治療の開始時期
       D 口腔機能回復治療の留意点
       E 治療前に必要な検査
       F プロビジョナルレストレーション
      26章 固定,修復・補綴治療
       A 永久固定
       B 歯冠修復・歯冠補綴
       C 欠損補綴
      27章 歯周補綴
       A 歯周補綴とは
       B 歯周補綴の種類
       C 適応症・禁忌症
       D 歯周補綴の問題点とその対応
       E 歯周補綴を成功に導くためのポイント
      28章 歯周-矯正治療
       A 歯周-矯正治療の必要性
       B 歯周-矯正治療の目的
       C 歯周-矯正治療の適用条件と留意点
       D 歯周-矯正治療の方法
      29章 インプラント治療
       A インプラント治療とは
       B 歯周病患者へのインプラント治療
       C インプラントのメインテナンス
     メインテナンス・SPT
      30章 メインテナンス,サポーティブペリオドンタルセラピー(SPT)
       A メインテナンス,サポーティブペリオドンタルセラピー(SPT)とは
       B メインテナンス,SPTの意義と目的
       C メインテナンス,SPTの判定基準
       D リスクアセスメントとリコール
       E 臨床効果
     その他の歯周治療
      31章 歯周治療における薬物療法
       A 適正な抗菌薬の使用
       B 薬物療法とは
       C 薬物療法に用いる薬剤
       D 臨床効果
       E 薬物動態学と薬力学
      32章 歯周-歯内病変の治療
       A 歯周-歯内病変とは
       B 検査・診断・治療法
       C 歯周-歯内病変に類似した病変
      33章 レーザー治療
       A レーザーの特性
       B レーザーの種類
       C 歯周治療へのレーザーの応用
       D レーザー使用上の注意・安全性への配慮
       E 今後の展望
      34章 包括的歯周治療
       A 包括的歯周治療とは
       B 症例1:侵襲性歯周炎
       C 症例2:咬合崩壊を伴う重度慢性歯周炎
      35章 高齢者と有病者の治療
       A 超高齢社会と歯周治療
       B 高齢者の歯周治療
       C 有病者の歯周治療
       D 在宅者の歯周治療
      36章 特殊な歯周病の治療
       A 薬物性歯肉増殖症
       B 剥離性歯肉炎
       C 壊死性歯周疾患
       D 遺伝子関連疾患に現れる歯周組織病変

     参考文献,参考図書

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