CTGの判読と分娩マネジメント 母体と胎児の急変対応・急速遂娩まで

出版社: 日本医事新報社
著者:
発行日: 2026-02-21
分野: 臨床医学:外科  >  産婦人科学
ISBN: 9784784985203
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9,680 円(税込)

商品紹介

分娩室の「今」を支える必携書!
CTGの読み方から急速遂娩の実際までを完全網羅。
CTGの急変シミュレーションに役立ちます。
実践的なCTG判読と病態の理解:典型的な波形から判断に迷う波形まで,病態から考えた現場に即した判読法を解説。
分娩マネジメントとの連動:CTG所見をどう分娩管理に活かすか,具体的なフロー、実例を提示。
急速遂娩のテクニック:吸引・鉗子分娩と分娩介助のコツ,トラブルシューティングを詳説。
分娩に携わるすべての医療者(産婦人科医,専攻医,助産師)へ,日々の臨床の不安を自信に変える一冊です。

目次

  • 1章胎児心拍数陣痛図の判読
    1 胎児心拍数陣痛図の基本
    2 胎児心拍数陣痛図の判読
    3 胎児心拍数陣痛図の各種波形と病態
    A 子宮収縮の異常
    B 胎児心拍数基線の異常
    C 胎児心拍数基線細変動の異常
    D 一過性徐脈
    4 胎児の健常性評価

    2章胎児機能不全の診断と対応
    1 胎児機能不全の診断
    2 CTGの異常波形と対応
    3 胎盤機能不全とCTG
    4 胎盤異常とCTG
    5 臍帯異常とCTG

    3章急速遂娩の適応

    4章急速遂娩の実際
    1 急速遂娩法の選択
    A 分娩の3要素
    B 内診による判断
    C 超音波検査による判断
    2 各種急速遂娩の手技
    A 吸引分娩
    B 鉗子分娩
    C 吸引・鉗子分娩の介助
    D 子宮底圧迫法
    E 帝王切開
    3 子宮収縮薬と急速遂娩
    4 硬膜外無痛分娩と急速遂娩
    5 母体急変時の急速遂娩

    5章急速遂娩の合併症と対策
    1 急速遂娩の母体合併症
    2 急速遂娩と妊産婦死亡
    3 急速遂娩の新生児合併症
    4 急速遂娩と脳性麻痺

    6章急速遂娩症例シミュレーション
    分娩開始前
    1 妊娠35週の腹痛
    2 胎動減少の主訴とCTG
    3 母体バイタル異常を伴う胎児機能不全
    4 入院時からの基線細変動減少と一過性頻脈の消失
    分娩第1期222
    1 分娩第1期の遷延一過性徐脈
    2 破水後の胎児心拍数低下
    3 臍帯異常がわかっている分娩管理
    4 頸管熟化中のCTG異常
    5 陣痛促進中の繰り返す遅発一過性徐脈
    6 胎児頻脈
    分娩第2期
    1 分娩第2期の遷延一過性徐脈
    2 分娩第2期のCTG異常を伴う微弱陣痛
    3 分娩第2期の回旋異常
    4 分娩第2期の高血圧
    5 分娩第2期の母体急変に伴う胎児心拍数低下
    6 吸引分娩の滑脱
    7 無痛分娩中のCTG異常

    巻末資料(吸引分娩・鉗子分娩のチェックリスト)

    索引

    コラム
    レベル分類の怖いところ
    鍵と鍵穴
    切腹回避するための“伝家の宝刀”
    死の病棟
    開発初期のCTGの機械
    胎児死亡の原因
    やめようCTG一本勝負
    昔の胎児心拍の聴き方
    羊水混濁
    ノーリスと会陰切開の戦い
    Übungという適応
    分娩中の母体心拍数
    沈黙は金?
    「耐えるお産」から「迎えるお産」へ

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