女性の頭痛診療 内分泌とライフステージをふまえたアプローチ

出版社: 南山堂
著者:
発行日: 2026-04-27
分野: 臨床医学:内科  >  脳神経科学/神経内科学
ISBN: 9784525215613
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商品紹介

“頭痛もち女性”の診かたの決定版!

「頭痛」のなかでもとりわけ片頭痛は,女性ホルモンが関与していることから圧倒的に女性に多い.しかし,ありふれた疾患であるにもかかわらず,いまだに満足いく治療を受けられず,ひそかに我慢しながら日常生活を送っている女性患者は多数潜在している.本書では,頭痛の女性患者が最初に受診するプライマリ・ケアや産婦人科などで求められる頭痛診療について,現実的にどこまで診ること(診断・治療)ができればよしとするか,どのような場合に頭痛専門医への受診をすすめたらよいか,明確にわかりやすく解説した.また女性のライフステージに応じて変化する頭痛の病態・特性をふまえた項目立てで,問診のポイント,検査・診断の考え方,実際の処方例(予防薬,急性期治療薬,妊娠中・授乳期や女性ホルモン製剤使用時の注意点も含め),ケーススタディ,症例提示など,どこを切り取っても日常診療に直結する内容となっている.

目次

  • Part I 女性の頭痛の病態と特徴―なぜ頭痛に悩む女性が多いのか?
     1 知っておきたい女性に多い頭痛の種類
     2 女性の頭痛を診る上で知っておきたい女性ホルモンの基礎知識
     3 女性に多い頭痛をわかりやすく深掘り:(1)片頭痛/(2)緊張型頭痛/(3)片頭痛,緊張型頭痛以外の一次性頭痛
     4 女性のライフステージに応じた頭痛の変化
     5 頭痛が患者の日常生活に及ぼす影響

    Part II 女性の頭痛の診断・治療
    1.診断の基本
     1 診断の手順
     2 効果的な問診方法と問診票の活用のしかた
     3 頭痛ダイアリー,頭痛記録アプリの活用のしかた
     4 頭痛専門医以外の医師が行うべき検査は何か
     5 頭痛専門医へ紹介する場合のポイント
    2.治療の基本
     1 薬物療法の基本
     2 片頭痛:(1)診断/(2)治療
     3 緊張型頭痛の治療
     4 薬剤の使用過多による頭痛(MOH)の治療
     5 漢方薬の使い方
     6 非薬物療法
     7 頭痛予防のための生活習慣のアドバイス
    3.女性のライフステージ別の頭痛の診かた
     1 思春期の頭痛
     2 性成熟期の頭痛
      (1)月経時片頭痛の治療
      (2)プレコンセプションの頭痛の管理
      (3)妊娠中・授乳期の頭痛の治療
      (4)OC/LEP,黄体ホルモン製剤を使用する場合のポイント
     3 更年期・老年期の頭痛
     4 ケーススタディでわかる!よくある頭痛の診かた
       1)「前兆のない片頭痛」のケース
       2)産後・育児期の「月経関連片頭痛」のケース
       3)「前兆のある片頭痛」,PMS,LEP使用が重なったケース
       4)市販薬とトリプタンの「薬剤の使用過多による頭痛(MOH)」のケース
     症例提示:全18例

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