CTパターンから理解する呼吸器疾患 改訂第2版 所見×患者情報から導く鑑別と治療

出版社: 南江堂
著者:
発行日: 2026-04-30
分野: 臨床医学:内科  >  呼吸器一般
ISBN: 9784524215263
書籍・雑誌
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商品紹介

「陰影の性状×分布」から整理した「CT画像パターン」を軸に,decision treeに沿って呼吸器疾患の診断から病態把握,治療方針へと導く独自の構成が好評を博した書籍の改訂版.胸部CT画像アトラスを充実させ,フローチャートを刷新することで診断思考をより明確化.関連ガイドラインなど最新知見も反映した.一発診断が可能な疾患やCTのみでは鑑別が難しいケース,症状と画像所見が乖離する病態まで幅広く解説.呼吸器内科・放射線科の専門医から学生・研修医まで役立つ一冊.

目次

  • 本書の使い方
    呼吸器疾患のCT画像パターンとdecision tree

    呼吸器疾患のCT画像パターンアトラス
     1.びまん性粒状影
     2.広義間質を主座とする病変
     3.嚢胞
     4.多発結節
     5.consolidation
     6.びまん性すりガラス影・網状影
     7.CT sign
     8.画像パターンで一発診断可能な疾患
     9.画像パターンが多彩で鑑別が困難な疾患(臨床所見が非常に重要となる疾患)

    I章 CTの基本的な理解:画像パターンとその考え方
     1.CTの基本的理解
     2.画像パターン別に考える鑑別の進め方・鑑別リスト
     3.症状が軽微なのに画像所見が派手な疾患
     4.症状のわりに画像所見が乏しい疾患

    II章 CT画像パターンから考える呼吸器疾患の診断から治療方針
     1.びまん性粒状影
     2.広義間質を主座とする病変
     3.嚢胞
     4.多発結節
     5.consolidation
     6.びまん性すりガラス影・網状影
     8.画像パターンで一発診断可能な疾患
     9.画像パターンが多彩で鑑別が困難な疾患

    III章 症例からのアプローチ:CT画像の読み方と鑑別診断Q&A
     1.持続する咳嗽があり,健診の胸部単純X線写真で異常を指摘された症例
     2.発熱と両肺のびまん性粒状影を認めた症例
     3.健診を契機に腫瘤影、小葉間隔壁肥厚および粒状影を認めた症例
     4.発熱が続き喀痰の出現を認めた症例
     5.発熱に加え咳嗽の増強が認められた症例
     6.乾性咳嗽および労作時呼吸困難を呈し、抗菌薬が不応であった症例
     7.乾性咳嗽、労作時呼吸困難をきたした症例
     8.慢性的に咳嗽、喀痰を自覚しており、血痰を認めた症例
     9.亜急性に乾性咳嗽,発熱,呼吸困難を呈した症例
     10.発熱と起坐呼吸を呈した症例
     11.咳嗽が長引き労作時呼吸困難が出現、憎悪した症例

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