CTパターンから理解する呼吸器疾患 改訂第2版 所見×患者情報から導く鑑別と治療
目次
- 本書の使い方
呼吸器疾患のCT画像パターンとdecision tree
呼吸器疾患のCT画像パターンアトラス
1.びまん性粒状影
2.広義間質を主座とする病変
3.嚢胞
4.多発結節
5.consolidation
6.びまん性すりガラス影・網状影
7.CT sign
8.画像パターンで一発診断可能な疾患
9.画像パターンが多彩で鑑別が困難な疾患(臨床所見が非常に重要となる疾患)
I章 CTの基本的な理解:画像パターンとその考え方
1.CTの基本的理解
2.画像パターン別に考える鑑別の進め方・鑑別リスト
3.症状が軽微なのに画像所見が派手な疾患
4.症状のわりに画像所見が乏しい疾患
II章 CT画像パターンから考える呼吸器疾患の診断から治療方針
1.びまん性粒状影
2.広義間質を主座とする病変
3.嚢胞
4.多発結節
5.consolidation
6.びまん性すりガラス影・網状影
8.画像パターンで一発診断可能な疾患
9.画像パターンが多彩で鑑別が困難な疾患
III章 症例からのアプローチ:CT画像の読み方と鑑別診断Q&A
1.持続する咳嗽があり,健診の胸部単純X線写真で異常を指摘された症例
2.発熱と両肺のびまん性粒状影を認めた症例
3.健診を契機に腫瘤影、小葉間隔壁肥厚および粒状影を認めた症例
4.発熱が続き喀痰の出現を認めた症例
5.発熱に加え咳嗽の増強が認められた症例
6.乾性咳嗽および労作時呼吸困難を呈し、抗菌薬が不応であった症例
7.乾性咳嗽、労作時呼吸困難をきたした症例
8.慢性的に咳嗽、喀痰を自覚しており、血痰を認めた症例
9.亜急性に乾性咳嗽,発熱,呼吸困難を呈した症例
10.発熱と起坐呼吸を呈した症例
11.咳嗽が長引き労作時呼吸困難が出現、憎悪した症例