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歯科衛生士・歯科助手・コーディネーターのための アライナー矯正実践BOOK 基礎から患者対応までチームで支える矯正治療
歯科衛生士・歯科助手・コーディネーターのための アライナー矯正実践BOOK 基礎から患者対応までチームで支える矯正治療
| 出版社: |
医歯薬出版 |
| 著者: |
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| 発行日: |
2026-09-25 |
| 分野: |
歯科学
>
歯科学一般
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| ISBN: |
9784263447833 |
目次
- アライナー矯正治療の未来を拓く,すべてのコデンタルスタッフへ アライナー矯正治療をもっと身近に,もっと確実に
1 アライナー矯正治療におけるスタッフの役割―なぜ,あなたの関わりが治療結果を左右するのか
アライナー矯正は「スタッフの関わり」が大きい治療
アライナー矯正治療に関わる職種と役割
スタッフに求められる3つの視点
治療成功を左右するスタッフの「関与ポイント」
患者さんを支える「チーム」の一員として
2 アライナー矯正治療の全体像を知ろう―スタッフが治療の流れを理解すると何が変わるのか
アライナー矯正治療の流れとスタッフの役割
アライナー装着時間の重要性と患者さんへの伝え方
ワイヤー矯正とアライナー矯正の違い
1)ワイヤー矯正の通院間隔と来院時に行うこと
2)アライナー矯正の通院間隔と来院時に行うこと
3 スタッフが知っておきたい不正咬合の基本
矯正治療の目的
不正咬合の種類
1)主な不正咬合
2)歯列弓形態の異常
3)個々の歯の位置異常
4)数歯にわたる位置異常
不正咬合の分類
1)Angleの分類
2)骨格的な評価
不正咬合の原因
1)歯数の異常
2)歯の形態異常
3)口腔軟組織の形態異常
4)萌出時期の異常
5)口腔習癖
アライナー矯正治療における配慮
1)歯の形態による動きやすさ・動きにくさ
2)患者説明での心がけ
4 歯の基本構造と歯が動くメカニズム
歯の基本構造
1)歯に関する用語
2)歯の構造と歯を支えるしくみ
歯はなぜ動くのか
1)矯正治療で利用する代表的な「力」
2)歯が動くメカニズム
3)歯の動きの種類
4)歯を動かす矯正力
5)望まない歯の移動を抑える固定(アンカレッジ)
矯正治療に伴うリスク
Column 「ゴムかけってそんなに大事だったんですか!?」
5 アライナー矯正治療を理解しよう
アライナー矯正治療において理解しておきたいこと
アライナー矯正装置,アライナーチューイー
アタッチメント
IPR(歯間削合)
エラスティックゴム
1)エラスティックゴムの役割
2)エラスティックゴムと固定(アンカレッジ)
3)顎間固定
4)臨床における注意事項
アライナー矯正治療中のホームケア
デジタルスキャンとデジタル治療設計
6 成長発育と1期治療・2期治療の基礎
1期治療・2期治療とは
成長に伴う変化
1)歯の生え替わり
2)顎骨の成長
1期治療の目的と適応
1)1期治療の目的
2)1期治療を検討すべき主な症例
1期治療・2期治療をアライナーで行う場合の工夫
1)アライナー矯正治療特有の注意点
2)保護者の協力が必須
7 OCCの役割―患者さんと治療をつなぐ仕事
OCCの役割
1)OCCとは
2)OCCの立ち位置
初診矯正カウンセリングにおける関わり
1)初診時の対応
2)患者さんが迷う理由とその対応
3)セカンドオピニオンの患者さんへの対応
治療開始後の関わり
1)治療中の支援
2)治療の中断を防ぐ
3)よくある失敗と改善点
4)患者さんの不満・クレーム・相談への対応とトラブル予防
8 チーム医療におけるOCCの役割
情報共有の必要性と方法(SOAP)
1)情報共有の必要性
2)情報を同じ形で伝えるためのSOAPの基本
3)アライナー矯正治療でのSOAPの活用
院内での情報共有法
1)申し送り
2)チームミーティングの活用
チーム医療を支える心理的安全性
Column 「アライナーで口が閉じにくくなりませんか?」
9 医療倫理と医療安全―信頼されるアライナー矯正治療の基礎
医療倫理の基本原則(Why:なぜ必要か)
1)医療倫理の4原則
2)歯科医師法・歯科衛生士法における倫理的責務
3)患者中心の医療(Patient-Centered Care)
患者の権利とインフォームドコンセント(What:何を守るか)
1)インフォームドコンセントの本質
2)説明義務と患者の自己決定権
3)チームで支えるインフォームドコンセント
守秘義務と情報管理(Trust:信頼の担保)
1)個人情報保護と診療情報の取り扱い
2)無意識の漏洩の例
医療安全とスタンダードプリコーション(Safety:事故を防ぐ)
1)スタンダードプリコーション(標準予防策)
2)感染リスクを低減するための対策
3)歯科特有の感染リスクへの対策
アライナー矯正治療に特有のリスク管理(Specialty)
1)患者参加型装置の特性
2)誤装着・装着時間不足による治療遅延
3)アタッチメント関連リスク
ヒューマンエラーとチーム医療(How:どう防ぐか)
1)ヒューマンエラーの分類
2)ダブルチェック,声かけ,仕組み化
3)チームで高める医療安全
トラブル発生時の対応(Action)
1)インシデントとアクシデント
2)アクシデント発生時の初期対応
3)患者対応と信頼回復
10 スタッフが学び続ける意味とは
学びを深める小さな積み重ね
学び続けることで得られるもの
座談会 アライナー矯正治療とスタッフの役割
(有本博英・賀久浩生・穴沢有沙)
アライナー矯正治療を支えるスタッフの力
アライナー矯正治療におけるチーム医療のあり方
治療の成功につながるスタッフの関与ポイント
矯正医が求めるスタッフ像
この本を手にしたあなたへ