ミクロスコピア 24/3 2007年秋号
目次
- ミクロスコピア 24/3 2007年秋号
―目次―
特集 「病腎移植」を考える
やはり地球は回っていた
病気腎移植をめぐる 移植医、泌尿器科医、そして病理医
病腎移植 禁止の動きに異議あり
移植医療は社会的行為である
病腎移植問題の経過―メディア論調の変化にみる
―特別連載―
ウイルスは生物進化に貢献したか？
（1）多種多様なウイルスの世界
―光る生物からの贈り物―（2）
ホタルの光が教えてくれる進化の道、細胞内の道
―フットライト―
うま味も苦味も味蕾から （2） なぞの?型細胞
―備忘録から（7）― グラム染色の百年（下）
―てがみ―
黄金のパゴダ ミャンマーのインフルエンザ
忘れえぬ「ミ」誌の中の人々
―人と時代―
神経の歴史散策（12） 被刺激性の概念 グリソンとハラー
科学者のふるさとを訪ねる（6）
女性のための医学校を創設した女医 吉岡弥生
懐旧のドイツ（20） ドレスデンの甃（4）
―世界医学史の旅（18）―
血液循環の発見者 ハーヴェイ 足跡をイングランドに追う
―らうんじ―
世界で初めて合成された色素 モーブの栄光は色褪せた
科学ジャーナリスト賞受賞 お祝いのお手紙など
最近チェックした商品履歴
Loading...