ミクロスコピア 24/4 2007年冬号
目次
- ミクロスコピア 24/4 2007年冬号
―目次―
―私の視点―
マスコミの「科学報道」は、これでいいのか？
病腎移植のバッシングに思う
―特別連載―
ウイルスは生物進化に貢献したか？
(2)細胞づくりに参加したウイルスたち
―光る生物からの贈り物―(3)
発行クラゲが変えた21世紀の生命科学
―フットライト―
大海原のミクロスコピア
ついに発見◆ニホンウナギの産卵場
匂いとフェロモンの不思議
その受容メカニズムに挑む
―師を語る―
「骨は生きている」フロスト先生の想い出
―備忘録から（9）― 考古学者にして病理学者
中山平次郎の生き方
―てがみ―
腹腔鏡手術の創始者 フィリップ・ムレー氏に本田賞
オリバー・スミシーズ先生のノーベル賞受賞に寄せて
田原 淳博士のブロンズ像を制作して
―人と時代―
ハンガリー･ブダペストにゼンメルワイス医学史博物館を訪ねて
科学者のふるさとを訪ねる（7）
シーボルトの娘 西洋医学初の女医 楠本イネ
懐旧のドイツ（21） ドレスデンの甃（5）
―世界医学史の旅（18）―
血液循環の発見者 ハーヴェイ 足跡をイングランドに追う（下）
―私の世界百名山―
オトゴンテンゲル山 モンゴル
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