ミクロスコピア 25/1 2008年春号
目次
- ミクロスコピア 25/1 2008年春号
―目次―
特集 病腎移植を考える 第2回
レストア腎移植に世界が注目 目ざめよ日本の医学界
新しい仮説：臓器の寿命と個体の寿命
移植ことはじめ
病腎移植と病肝移植 比較医療学のすすめ
●大いに語る
モーター分子に連れて行かれた不思議の国
●特別連載
ウイルスは生物進化に貢献したか？?生命の起源
●フットライト
鉛中毒の歴史 ベートーヴェンからバービーへ
●てがみ
本田賞2007受賞のフィリップ・ムレー先生を迎えて
ムレー先生からの手紙（中村茂樹訳）
千葉大学図書館亥鼻分館 古医書目録について
脳波の発見者 ハンス・ベルゲル
●備忘録から10
水俣病をめぐる学者たち
●人と時代
神経の歴史散策13 電気魚から動物電気へ
ルイジ・ガルヴァーニとアレッサンドロ・ヴォルタ
科学者のふるさとを訪ねる8
世界初のナイチンゲール記章を受章 萩原タケ
懐旧のドイツ22 ドレスデンの甃（6）
●私の世界百名山59 エトナ山 イタリア
追 悼
わが師 有村 章先生を偲んで
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