肺癌の臨床 5/2 2002年
出版社: |
篠原出版新社 |
発行日: |
2003-01-20 |
分野: |
臨床医学:一般
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雑誌
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雑誌名: |
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特集: |
肺がんの分子生物学・バイオセラピーの現状と将来 |
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目次
- 肺癌の臨床 5/2 2002年
― 目次 ―
特集 肺がんの分子生物学・バイオセラピーの現状と将来
肺がんのがん遺伝子と抑制遺伝子 小西裕之ほか
肺がんの分子標的治療(総論) 秋田弘俊
肺がんの分子マーカー 遠藤秀紀ほか
細胞周期調節 中村治彦ほか
血管新生と転移 大崎能伸
肺がんと血管新生阻害療法 遠藤千顕ほか
Killer T細胞療法―特異的細胞性免疫療法― 安田学ほか
アポトーシス誘導療法 臼井一裕
肺がんにおけるHER2/neuの意義 久山彰一ほか
CYP3A4の個体差 山本昇
日本人がん患者におけるグルクロン酸転移酵素
(Uridine diphosphate glucuronosyltransferase, UGT)の遺伝子多型と塩酸イリノテカンの毒性 安藤麻紀ほか
遺伝子発現と薬剤感受性 猪島尚子ほか
ZD1839耐性 小泉史朗ほか