嚥下障害とPEG

出版社: フジメディカル出版
著者:
発行日: 2008-03-01
分野: 臨床医学:外科  >  消化器外科学
ISBN: 9784939048497
電子書籍版: 2008-03-01 (第1版第1刷)
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商品紹介

嚥下障害の病態・診断・リハビリだけでなく、長期にわたる嚥下リハビリには不可欠の栄養法「PEG」についても十分に頁を割きました。嚥下リハビリを必要とする患者さんの多くが、同時に栄養ルートとしてのPEGの対象者であり、この両方を併せて論じていることが本書の最大の特徴。巻末には主なとろみ調整食品・固形化補助食品,主な半固形栄養剤の一覧を掲載。

目次

  • 嚥下障害とPEG

    ―目次―

    I. 嚥下障害とは
     1 嚥下障害の定義・原因・病態
     2 嚥下障害の診断
      1)スクリーニング
      2)アセスメント(画像診断)
     3 嚥下障害の治療
      1)嚥下リハビリテーション
      2)理学・作業療法とのコラボレーション
        1)医師の立場から
        2)PT・OTの立場から
      3)補助的治療
        1)経管栄養法
        2)手術療法

    II.PEGの活用
     1 食べるためのPEG
     2 PEGのケア
     3 胃瘻からの半固形栄養剤短時間摂取法
     4 水分摂取と薬物摂取

    III.安全に食べるために
     1 誤嚥と口腔
     2 口腔ケアの重要性
     3 食べるための食事の工夫
     4 嚥下障害とNST

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この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

I. 嚥下障害とは

P.16 掲載の参考文献
1) 金子芳洋:摂食・嚥下障害のリハビリテーション セミナー/講義録. I 正常機能の理解, 医学情報社, 東京, 2001, pp16-31
2) Groher ME:Dysphagia-Diagnosis and Management, 2nd ed., 1992, p327
3) Tuchmann DM:Walter RS:Disorders of Feeding and Swallowing in Infants and Children-Pathology, Diagnosis and Treatment-, 1994
4) 本多知行:嚥下障害. 治療(増刊号)83:677-681, 2001
6) Palmer JB:Integration of oral and pharyngeal bolus propulsion:a new model for the physiology of swallowing. 日摂嚥下リハ誌 1:15-30, 1997
7) 横山通夫ほか:摂食・嚥下障害 uo to date プロセス・モデル. M B Med Reha 57(増刊号):203-211, 2005
8) Gorbin K ほか(金子芳洋訳):摂食・嚥下メカニズム UPDATE 構造機能からみる新たな臨床への展開, 医歯薬出版, 東京, 2006, pp97-111
9) 堀口利之:嚥下障害の診断. JOHNS 14:1711-1714, 1998
10) 山下弘之:嚥下障害の原因と疾患. よくわかる嚥下障害, 藤島一郎編, 改訂2版, 永井書店, 大阪, 2005, pp25-26
11) 進 武幹:嚥下の神経機序とその異常. 耳鼻 40(補冊1):410-421, 1994
12) 古川浩三:老人の嚥下. 耳鼻咽喉科・頭頚部外科MOOK 12:145-150, 1989
13) 矢守麻奈:専門職種を活かしたアプローチ. 日本嚥下障害臨床研究会監修, 嚥下障害の臨床 リハビリテーションの考え方と実際, 医歯薬出版, 東京, 2007, pp310-317
14) 溝尻源太郎:口腔・中咽頭癌-手術前後のリハビリテーション-. 総合リハ 28:441-448, 2000
15) Logemann JA(道 健一ほか監訳):Logemann摂食・嚥下障害, 医歯薬出版, 東京, 2000, pp64-66
P.21 掲載の参考文献
1) 木佐俊郎:ベッドサイドで行う検査. 嚥下障害の臨床-リハビリテーションの考え方と実際-. 日本嚥下障害臨床研究会監修, 医歯薬出版, 東京, 1998, pp117-120
2) 才藤栄一:摂食・嚥下障害の治療・対応に関する総合的研究報告書. 平成13年度厚生科学研究補助金(長寿科学研究事業). 2002, pp1-17
3) 小田和代ほか:機能的嚥下障害スクリーニングテスト(the Repetitive Saliva Swallowing Test:RSST)の検討(1):正常値の検討. リハ医学 37:375-382, 2000
4) 小田和代ほか:機能的嚥下障害スクリーニングテスト(the Repetitive Saliva Swallowing Test:RSST)の検討(2):妥当性の検討. リハ医学 37:383-388, 2000
5) 寺本信嗣ほか:嚥下スクリーニングとしての簡易嚥下誘発試験(simple swallowing provocation test)の有用性. 日呼吸会誌 37: 466-470, 1999
6) 高橋浩二:頸部聴診法. 摂食・嚥下リハビリテーション. 金子芳洋, 千野直一監修, 医歯薬出版, 東京, 1998, pp171-175
P.33 掲載の参考文献
1) 丘村 熙:嚥下のしくみと臨床. 金原出版, 東京, 1994
2) Logemann JA:Manual for the Videofluorographic Study of Swallowing(2nd ed.). Pro-ed, 1986
3) 谷本啓二:ビデオ嚥下造影検査(Videofluorography:VF). 日本嚥下障害臨床研究会監修, 嚥下障害の臨床-リハビリテーションの考え方と実際, 医歯薬出版, 東京, 1998, pp121-136
4) Jones B ed.:Normal and Abnormal Swallowing-Imaging in Diagnosis and Therapy. Springer-Verlag, 2002 (Chap.3. The tailored examination;Chap.4. Interpreting the study;Chap.5. Adaptation, compensation, and decompensation)
5) 藤島一郎監訳:嚥下障害の内視鏡検査と治療, Langmore SE編, 医歯薬出版, 東京, 2002
6) 吉田哲二編:嚥下障害Q&A, Q17内視鏡で観察すべきポイントは?(溝尻源太郎), Q19造影検査における口腔期および咽頭期の観察のポイントは?(棚橋汀路). 医薬ジャーナル社, 大阪, 2001
7) Aviv JE, Murry T:FEESST-Flexible Endoscopic Evaluation of Swallowing With Sensory Tests, Plural Publishing, 2005
P.45 掲載の参考文献
1) 藤島一郎:脳卒中の摂食嚥下障害, 第2版, 医歯薬出版, 東京, 2002
2) Kariyasu M, Kawano H:Perceptual-acoustic analysis of speech as a tool for dysphagia identification. Paper presented at ASHA, SanDiego, 2005
3) Jones B(ed.):Normal and abnormal swallowing-Imaging in diagnosis and therapy(2nd edition). Chapter 5:Adaptation, compensation, and decompensation. Springer-Verlag, New York, 2002
4) 本多知行:重症度に関する諸因子とその分類. 日本嚥下障害臨床研究会監修, 嚥下障害の臨床(第2章1節), 医歯薬出版, 東京, 1998
5) 三枝英夫:嚥下障害の取り扱い. 総合臨床 53(11):2953-2954, 2004
6) 益田 慎:咽頭期・食道期. 日本嚥下障害臨床研究会監修, 嚥下障害の臨床(第1章3節). 医歯薬出版, 東京, 1998
7) Logemann JA:Manual for the videofluorographic study of swallowing(2nd edition). Pro-ed, Austin TX, 1993
8) Legemann JA:Evaluation and treatment of swallowing disorders(2nd edition). Pro-ed, Austin TX, 1998
9) 田中靖代編:看護・介護のための摂食・嚥下リハビリ. 日本看護協会出版会, 2001
14) 小泉英明:脳は出会いで育つ. 青灯社, 東京, 2005
15) 宮本省三:リハビリテーションルネッサンス. 春秋社, 東京, 2006
16) Schmidt RA, 調枝孝治(監訳):運動学習とパフォーマンス. 大修館書店, 東京, 1994
20) Leonard R, Kendall K(eds.):Dysphagia assessment and treatment planning. Singular, San Diego, 1997
21) Chen AY et al:The development and validation of a dysphagia-specific quality-of-life questionnaire for patients with head and neck cancer:the M. D. Anderson dysphagia inventory. Arch Otolaryngol Head Neck Surg 127(7):870-876, 2001
P.55 掲載の参考文献
1) 藤島一郎:嚥下障害の臨床-リハビリテーションの考え方と実際-, 日本嚥下障害臨床研究会監修, 医歯薬出版, 東京, 1998, p301
2) 宮野真人ほか:嚥下障害に対するPNFアプローチの有効性. PNFリサーチ 1:37-41, 2000
3) 藤島一郎, 藤谷順子編著:嚥下リハビリテーションと口腔ケア, メヂカルフレンド社, 東京, 2001, p76
4) 本多知行:嚥下障害の臨床-リハビリテーションの考え方と実際-, 日本嚥下障害臨床研究会監修, 医歯薬出版, 東京, 1998, pp190-192
5) 柳沢 健, 乾 公美 編:PNFマニュアル, 南江堂, 東京, 2001, p1 柳澤健, 乾公美 編:PNFマニュアル改訂第2版, 南江堂, 東京, 2005, pp174-180
6) 助金 淳ほか:リハ部門の参加でNSTはどう変わるか. 静脈経腸栄養 22(増刊号):480, 2007
7) 小越章平監修:栄養療法-ミニマムエッセンシャル-, 南江堂, 東京, 2006, pp2-4, pp79-81
8) 小野高裕・野首孝祠:HINT 唾液のはなし. 嚥下障害の臨床-リハビリテーションの考え方と実際-, 日本嚥下障害臨床研究会監修, 医歯薬出版, 東京, 1998, p209
9) 藤島一郎:口から食べる-嚥下障害Q&A, 中央法規出版, 東京, 2000, p160
10) 厚生労働省事務連絡:摂食機能療法の算定基準に係るQ&A, 2007. 7
P.59 掲載の参考文献
1) 舟橋満寿子ほか:嚥下困難児に対する口腔ネラトン法の試み. 脳と発達 17(1):3-9, 1985
2) 木佐俊郎ほか:"口腔ネラトン法"の応用. リハビリテーション医学 25(6):452-453, 1988
3) 三枝英人ほか:"直接的"間接的嚥下訓練:フィーディングチューブを用いた嚥下のリハビリテーション. 日耳鼻 101:1012-1021, 1998
4) 木佐俊郎ほか:在宅で必要となる栄養管理の技術. 臨床リハ 6:719-724, 1997
5) 塚本芳久ほか:間欠的口腔食道経管栄養実施時における消化管運動のX線透視画像:経鼻経管栄養との比較. 臨床リハ 5:511-514, 1996
6) 山口 恵ほか:経腸栄養法における清潔管理. 看護技術 48:915-920, 2002
P.63 掲載の参考文献
1) 丘村 熙:嚥下障害の手術的治療. 嚥下のしくみと臨床, 金原出版, 東京, 1993, pp145-172
2) 鈴木康司ほか:嚥下障害に対する耳鼻咽喉科医の役割. MB Med Reha 2:27-33, 2001
3) 馬場 均ほか:嚥下機能改善の適応と実際. JOHNS 21:1802-1804, 2005
4) 山形和彦ほか:脳血管障害後の嚥下障害に対する機能改善手術の成績. 耳鼻 49:337-340, 2003
5) 山下弘之ほか:脳血管障害による嚥下障害に対する輪状咽頭筋切断術の意義. 耳鼻 50:477-480, 2004
6) 田辺正博ほか:発声可能な誤嚥防止手術. 日気食会報 43:348-352, 1992
7) 内藤理恵:耳鼻咽喉科領域-喉頭気管分離術の適応と実際. 小児外科 37:1391-1395, 2005
8) 伊藤裕之ほか:摂食・嚥下障害への耳鼻咽喉科的アプローチ. 臨床リハ 6:647-652, 1997
9) 安達一雄ほか:咽喉食摘後の脳梗塞により嚥下不能に陥った1例. 耳鼻 50:471-476, 2004
10) 小笠原昇ほか:若年者の難治性誤嚥に対する喉頭気管分離・気管食道吻合術および喉頭気管分離術の検討. 日気食会報 47:463-468, 1996
11) 望月隆一ほか:ALSによる高度誤嚥症例に対する喉頭全摘術. 耳鼻臨床 90:943-946, 1997
13) 二宮 洋ほか:誤嚥防止手術としての気管閉鎖術(anterior flap method仮称)の経験. 第19回日本喉頭科学会学術講演会抄録集 76, 2007

II. PEGの活用

P.71 掲載の参考文献
1) 倉田なおみ:内服薬. 経管投与ハンドブック, 藤島一郎監修, じほう, 東京, 2001
4) 蟹江治郎ほか:経皮内視鏡的胃瘻造設術術後, 経管栄養を離脱し得た症例に対しての検討. 在宅治療と内視鏡治療 4:13-17, 2000
P.78 掲載の参考文献
1) 石塚三寿:口腔ケア. 曽和融生他編, 胃ろうと栄養, PEGドクターズネットワーク, 東京, 2004, pp129-132
2) 倉 敏郎:カテーテルトラブル. 曽和融生他編, 胃ろうと栄養, PEGドクターズネットワーク, 東京, 2004, pp136-140
3) 末永 仁:日常の手入れ. 曽和融生他編, 胃ろうと栄養, PEGドクターズネットワーク, 東京, 2004, pp126-128
4) 西口幸雄:交換. 曽和融生他編, 胃ろうと栄養, PEGドクターズネットワーク, 東京, 2004, pp50-53
5) 嶋尾 仁:胃瘻カテーテルの交換. 嶋尾仁編, 内視鏡的胃瘻造設術, 永井書店, 大阪, 2001, pp116-125
6) 高橋美香子:漏れについて. PEG 100の質問, PEGドクターズネットワーク, 東京, 2004, p94
7) 松原康美:スキントラブル. 曽和融生他編, 胃ろうと栄養, PEGドクターズネットワーク, 東京, 2004, pp133-135
P.90 掲載の参考文献
1) 合田文則, 藤井映子:PEGに使う経腸栄養剤の選択と注入法-半固形化の方法を含めて. 佐々木雅也編, NSTのための経腸栄養実践テクニック, 照林社, 東京, 2007, pp125-129
2) 合田文則:胃瘻からの半固形短時間摂取法ガイドブック:胃瘻患者のQOL向上をめざして, 医歯薬出版, 東京, 2006
3) 合田文則:なぜ, 半固形なのか? 胃瘻からの「半固形栄養材短時間摂取法」の正しい理解のために. 月刊ナーシング 27(9):54-60, 2007
4) 藤島一郎監修, 倉田なおみ編:内服薬 経管投与ハンドブック, じほう, 東京, 2001
5) 酒井真澄, 村上匡人, 西野圭一郎:固形化栄養剤により糞便性イレウスをきたした3例. 在宅医療と内視鏡治療 10(1): 60-62, 2006
P.93 掲載の参考文献

III. 安全に食べるために

P.115 掲載の参考文献
1) 聖隷三方原病院嚥下チーム:嚥下障害ポケットマニュアル, 第2版, 医歯薬出版, 東京, 2003, p1
2) 寺本信嗣:誤嚥による肺炎を防ぐ・治す. 日本医師会雑誌 135(6):1287-1290, 2006
3) 藤谷順子:誤嚥性肺炎. Modern Physician 26(1):95-98, 2006
4) 藤島一郎:脳卒中の摂食・嚥下障害, 第2版, 医歯薬出版, 東京, 1998, p95
P.119 掲載の参考文献
1) 東口高志:NST(Nutrition Support Team)の役割. 日外会誌 105:206-212, 2004

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