免疫学はやっぱりおもしろい

出版社: 羊土社
著者:
発行日: 2008-03-25
分野: 基礎医学  >  免疫/血清
ISBN: 9784758107242
電子書籍版: 2008-03-25 (第4刷)
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:8~14営業日

3,080 円(税込)

電子書籍
章別単位での購入はできません
ブラウザ、アプリ閲覧

3,080 円(税込)

商品紹介

複雑な免疫学の世界をできるだけかみ砕き、その巧妙さをわかりやすく解説した名著が待望の改訂!最新の話題や、歴史上のエピソードを楽しく紹介したコラムを追加、免疫学が一層おもしろくなる必読の書です。

目次

  • 免疫学はやっぱりおもしろい

    ―目次―

    第一章 免疫学事始め│それは伝染病から始まった
     1 伝染病と二度なし…… 獲得免疫
     2 もともと備わった生体防御機構…… 自然免疫
     3 免疫系は良いことばかりじゃない……アレルギーの発見
     4 免疫学の発展に貢献した臨床医

    第二章 近代免疫学を築いた偉大な先人たち
     1 二度なしの原理…… 免疫記憶
     2 一卵性双生児でも免疫は同じではない
        …… 柔軟なネットワークシステム
     3 パズルへの挑戦 …… 現代免疫学の始まり

    第三章 解き明かされた数々のなぞ
     1 われわれが数多くの異物と戦える理由
        …… 特異性と多様性の分子機構
     2 自分を自分とわかるのはなぜだろう
        …… 拒絶反応のからくり

    第四章 免疫系と認識│ものを見分けるということ
     1 自分を知る
     2 目立つ異物を見つけ出す方法
     3 目立たない異物まで見つけ出す方法 …… リンパ球の目

    第五章 免疫系が自分を知る策略
     1 入学は楽だけど卒業が難しい胸腺大学
        …… MHC拘束性と自己寛容の秘密
     2 自分を攻撃しないための第二・第三の策略

    第六章 免疫の登場人物とその履歴
     1 外敵と戦う戦士 …… 多彩な顔つきの白血球
     2 免疫系の隠れた司令官 …… 樹状細胞
     3 体中に張り巡らされたアンテナ …… リンパ組織
     4 分子ミサイル「抗体」の誕生 …… 液性免疫
     5 再びツベルクリン検査 …… 細胞性免疫
     6 細胞同士の会話 …… 抗原受容体とサイトカイン

    第七章 免疫系の反乱│病気と免疫
     1 免疫は両刃の剣 …… アレルギー
     2 自分を見失った免疫系 …… 自己免疫疾患
     3 臓器移植はどこまでできる …… 免疫抑制剤
     4 免疫不全と遺伝子治療
     5 がんは免疫で治る?
     6 エイズはなぜ怖い? …… 微生物の巧妙な戦略

    終章 まだまだやることはたくさんある

おすすめ商品

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

参考図書

P.234 掲載の参考文献
(1) 多田富雄「免疫の意味論」青土社, 1993
(2) 小安重夫 (編) 「免疫学最新イラストレイテッド」羊土社, 2003
(3) 小安重夫(編) 「免疫学集中マスター」羊土社, 2005
(4) Roitt, Ivan:"Essential Immunology, 11th edition" Blackwell Scientific Publications, 2006
(5) Kenneth Murphy, Paul Travers and Mark Walport: "Janeway's Immunobiology, 7th Edition" Garland Science, 2008 (邦訳「免疫生物学: 第5版」笹月健彦監訳, 南江堂)

最近チェックした商品履歴

Loading...