周産期看護マニュアル

出版社: 東京医学社
著者:
発行日: 2008-11-15
分野: 臨床医学:内科  >  周産期(新生児)
ISBN: 9784885631849
電子書籍版: 2008-11-15 (第1版第1刷)
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商品紹介

本書では、最新のEBMを紹介し、これらをいかに周産期看護に生かすか、産婦人科専門医、看護学校講師としての経験と、看護師、助産師、保健師との日々の医療連携を通じて得られた経験をもとに、よりわかりやすく解説することに重点をおきました。

目次

  • 周産期看護マニュアル

    ―目次―

    I.異常・疾病からみたリスクサイン
     1.妊娠前期(4〜14週)のリスクサインと対応
     2.妊娠前期(15〜28週)のリスクサインと対応
     3.妊娠後期のリスクサインと対応
     4.偶発合併症のリスクサインと対応
     5.分娩期のリスクサインと対応
     6.産褥のリスクサインと対応
     7.新生児のリスクサインと対応

    II. 産科診察法
     1.問診
     2.全身所見、外診、内診
     3.妊娠の診断、妊婦健診診査(妊健)
     4.胎児機能検査(胎児モニタリング)

    III. 日常生活サポート
     1.栄養サポート
     2.妊産婦とサプリメント
     3.日常生活サポート
     4.妊婦スポーツの安全管理基準
     5.育児準備サポート

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