小児神経学の進歩 第38集
商品紹介
今回は「目で見る小児神経」をメインテーマとしました。巻末には「小児神経学―最近の話題―」として、2008年度の小児神経学の分野ごとのトピックスを取りあげました。ふだん見逃しがちな有用な情報が盛り込まれています。
目次
- 小児神経学の進歩 第38集
―目次―
目で見る小児神経学
・奇形症候群の診断
・骨系統疾患のX線
・発達障害―特に鑑別診断について―
・不随意運動
・目で見て解る小児脳神経外科的疾患
・脳性麻痺
・てんかん症候群の治療
・小児における光脳機能イメージング
・目で見るミトコンドリア異常症
―臨床的多様性、診断、分子病態から治療法開発まで―
Clinical Conference (C.C.
便秘で発症し、急速に呼吸不全を呈した1例
Clinical Pathological Conference (C.P.C.)
重度の発達遅延を示し突然の転帰で死亡した重症心神障害者
小児神経学―最近の話題―
はじめに
新生児神経学
先天異常
炎症性疾患
発作性疾患
変性・代謝性疾患
神経・筋疾患
発達障害(発達診断、CPなど)、精神発達遅滞、心身症、社会医学
小児脳神経外科
最近チェックした商品履歴
Loading...