1. Percentage of incident patients with ESRD due to diabetes, by year. USRD 2009 ADR, 2009
2. 日本透析医学会 : わが国の慢性透析療法の現況 2008年12月31日現在, 2009
3. 太田和夫 : ブラッドアクセス作製の基礎. 図説ブラッドアクセス 作り方と使い方 (改訂第2版). pp39-54, 南江堂, 東京, 1991
4. 太田和夫 : 5. 攣縮への対応こそ必勝の秘訣. さらばシャントラ (増補版), pp15-18, 東京医学社, 東京, 2007
5. 平田純生 : 手術および観血的手技前の抗血栓薬の中止のポイント-臨床薬理学的立場より-. 日透医会誌 24 (2) : 253-258, 2009
6. 太田和夫 : ブラッドアクセスを考える. 第4回アクセスセミナー in 岡山 (当番幹事 : 宮崎雅史). pp3-20, 2002
7. 太田和夫 : 特殊なブラッドアクセスとその作り方. 図説ブラッドアクセス 作り方と使い方 (改訂第2版), pp113-129, 南江堂, 東京, 1991
8. 中本雅彦 : 慢性腎不全 (透析)の予後決定因子. 成人病と生活習慣病 34 : 853-857, 2004
9. 仲川義人 : 消毒薬の分類. 感染対策ハンドブック, 小林寛伊編, pp60-62, 照林社, 東京, 2001
10. 赤堀良恵, 須藤勉, 中野美佳, 他 : ブラッドアクセス穿刺部位の消毒方法および有効性の検討. 透析会誌 36 : 1539-1544, 2003
12. 白石正 : アルコール系消毒薬の特性と使い方. 感染対策ハンドブック, 小林寛伊編, pp65-67, 照林社, 東京, 2001
14. 本田美裕紀, 高山みどり, 渡邊隆一, 他 : 透析室におけるマスク着用の効果. 透析会誌 40 (Suppl 1) : 567, 2007
15. 合屋忠信 : 動脈表在化. ブラッドアクセス, 合屋忠信編著, pp59-62, 診断と治療社, 東京, 2001
16. 太田和夫 : 大腿動脈の表在化. さらばシャントラ, 太田和夫著, pp55-60, 東京医学社, 東京, 2002
17. 松尾賢三, 安永親生, 中本雅彦, 他 : 動脈表在化の成績と合併症-上腕動脈表在化を中心に-. 腎と透析 49 別冊アクセス 2000 : 33-35, 2000
18. 自治医科大学附属病院 : 中心静脈カテーテル挿入マニュアル (第2版), 2004
19. 久木田和丘, 江川宏寿, 堀江卓, 他 : 留置カテーテル感染症. 腎と透析別冊 59 アクセス 2005 : 27-30, 2005
20. 土岐昌世, 川勝奈美江, 藤田芳生, 他 : 血管内留置カテーテル関連血流感染症提言への取り組みと評価. 環境感染 18 : 235-239, 2003
22. 西澤欣子, 都筑優子, 窪田実, 他 : 高度の腹腔内腹膜癒着を伴った症例のPDカテーテル留置. 透析会誌 40 (Suppl 1) : 528, 2007
23. 柵瀬信太郎 : 腹壁切開・閉腹. 手術室研修医マニュアル, 吉野肇一, 古山信明, 塩崎均編集, pp182-196, 診断と治療社, 東京, 2006
24. 下間正隆 : 虫垂切除術. カラーイラストでみる外科手術の基本. pp128-135, 照林社, 東京, 2006