実践 妊娠と薬 第2版
商品紹介
妊娠と薬剤の基本的知識から、妊娠中の薬剤使用のポイントまでをわかりやすく解説。薬剤危険度を評価した点数表示（0〜5点の6段階）に加え、その評価の根拠となる情報量のレベルも表記したほか、服用前・服用後の具体的な対応例を示し、患者の不安解消や適切な服薬支援に役立ちます。
目次
- 実践 妊娠と薬 第2版
―目次―
●総論
１．妊娠中・授乳中の薬剤についての基礎知識
２．妊娠中に問題となる疾患 ―その影響と薬剤選択
３．妊娠と危険な薬剤
４．妊娠と薬相談外来の概況
●各論
１．中枢神経系用薬
２．末梢神経系用薬
３．眼科・耳鼻科系用薬
４．循環器系用薬
５．呼吸器系用薬
６．消化器系用薬
７．内分泌疾患用薬
８．泌尿生殖器系用薬
９．外皮用薬
10．ビタミン剤
11．血液用薬
12．アレルギー用薬
13．抗菌薬
14．抗真菌薬
15．抗ウイルス薬
16．ワクチン
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