1) 堀井俊伸, 矢野邦夫編. 抗菌薬療法ガイド. 東京, 日本医学館, 2007, 327p.
2) 橋本正良訳. 日本語版サンフォード感染症治療ガイド2010. 戸塚恭一監修. 第40版, 東京, ライフサイエンス出版, 2010, 344p.
3) 藤本卓司. 感染症レジデントマニュアル. 東京, 医学書院, 2004, 378p.
4) 青木眞. レジデントのための感染症診療マニュアル. 第2版, 東京, 医学書院, 2007.
5) 日本性感染症学会. 性感染症 診断・治療 ガイドライン 2008. http://jssti.umin.jp/pdf/guideline2008/jssti_guideline2008.pdf
6) 河野茂監訳. 米国感染症学会ガイドライン : 成人市中肺炎管理ガイドライン. 第2版, 東京, 医学書院, 2005, 191p.
7) 平田純生編. 透析患者への投薬ガイドブック. 第2版, 東京, じほう, 2009, 666p.
8) 木村利美. よくわかるTDM. 第2版, 東京, じほう, 2007, 346p.
9) 乾賢一, 土井俊夫. 腎機能別薬剤使用マニュアル. 第3版, 東京, じほう, 2010, 252p.
10) 寺田護. 読むワクチン : 寄生虫学コンパクト講義. 東京, 南山堂, 1995, 216p.
11) 日本神経感染症学会治療指針作成委員会. 細菌性髄膜炎の診療ガイドライン2007年. http://www.neuroinfection.jp/pdf/guideline101.pdf
12) 日本化学療法学会, 日本嫌気性菌感染症研究会編. 嫌気性菌感染症診断・治療ガイドライン. 東京, 協和企画, 2007, 230p.
13) 深在性真菌症のガイドライン作成委員会編. 深在性真菌症の診断・治療ガイドライン. 東京, 協和企画, 2007, 47p.
14) 日本感染症学会, 日本化学療法学会編. 抗菌薬使用のガイドライン. 東京, 協和企画, 2005, 267p.