専門医のための精神科臨床リュミエール25 向精神薬のリスク・ベネフィット

出版社: 中山書店
著者:
発行日: 2011-05-20
分野: 臨床医学:内科  >  精神医学
ISBN: 9784521732428
シリーズ: 専門医のための精神科臨床リュミエール
電子書籍版: 2011-05-20 (初版第1刷)
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商品紹介

本書では、「向精神薬50年の歩み」「薬物療法の到達点」「薬物治療と他の治療法との比較」「向精神薬の未来」の4章により、向精神薬の作用機序の発見に至る経緯、各精神疾患の薬物療法が到達しえた技法やトピックス、薬物療法が新たに生み出した問題や未来への展望について、第一線の臨床家に、最新の知見を開陳していただいた。精緻な精神科薬物療法の決定版である。

目次

  • 専門医のための精神科臨床リュミエール25 
    向精神薬のリスク・ベネフィット

    ―目次―

    I 向精神薬50年の歩み
     1.抗精神病薬:antipsychotic drug
     2.抗うつ薬
     3.抗不安薬・睡眠薬

    II 薬物療法の到達点
     A. 統合失調症
     B. 大うつ病性障害
     C. 双極性障害
     D.不安障害

    III 薬物治療と他の治療法との比較

    IV 向精神薬の未来

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

I 向精神薬 50 年の歩み

P.16 掲載の参考文献
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38) 神田橋條治. 改訂・精神科養生のコツ. 東京 : 岩崎学術出版社 ; 2009.
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41) 八木剛平. 臨床医は発病論的治療観から脱却せよ. 精神医学 2004 ; 46 : 910-911.
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43) 八木剛平, 田亮介, 渡邊衡一郎. 精神疾患の回復論, 生体防御論, そして "Resilience" -統合失調症と気分障害を中心に. 脳と精神の医学 2007 ; 18 : 135-142.
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II 薬物療法の到達点

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中尾智博. 強迫性障害の脳機能と薬物療法の効果. 臨床精神薬理 2009 ; 12 (9) : 1915-1922.
多賀千明, 松永寿人, 宍倉久理江. 強迫性障害の症候学的特徴と疫学. 上島国利ほか (編). エキスパートによる強迫性障害 (OCD) 治療ブック. 東京 : 星和書店 ; 2010. pp9-20.
渡邉昌祐. SSRIのプロファイルの違いとその使い分け. 臨床精神薬理 2007 ; 10 : 295-307.
P.206 掲載の参考文献
1) 永田利彦. 社交不安障害の概念. 精神科 2010 ; 17 : 105-110.
8) 永田利彦ほか. ひきこもる摂食障害を就労支援へつなげることのできた2症例. 精神医学 2010 ; 52 : 17-24.
11) 永田利彦ほか. 社会不安障害に対する薬物療法-古典的対人恐怖, ひきこもりとの関連. 精神医学 2004 ; 46 : 933-939.
Bandelow B, et al (eds). Social Anxiety Disorder. New York : Marcel Dekker ; 2004.
P.214 掲載の参考文献
1) Lader MH, Petursson H. Benzodiazepine derivatives : Side effect and dangers. Biol Psychiatry 1981 ; 16 : 1195-1201.
2) 井澤志名野, 早川達郎, 和田清. ベンゾジアゼピン系薬物の使用原則と臨床用量依存の診断と治療. 白倉克之ほか (編). アルコール・薬物関連障害の診断・治療ガイドライン. 東京 : じほう ; 2003. pp207-222.
5) 早川達郎ほか. ベンゾジアゼピン系薬物の精神機能への影響に関する研究. 厚生労働省精神・神経疾患研究委託費「精神作用物質性精神障害の脳内機序並びに診断・治療に関する研究」, 平成10年度研究報告書. 1999. pp95-103.
7) 村崎光邦ほか. ベンゾジアゼピン系薬物常用量依存について-その3 : ベンゾジアゼピン系薬物長期服用者の精神運動機能の研究. 厚生労働省精神・神経疾患研究委託費「薬物依存の発生機序と臨床および治療に関する研究」, 平成4年度研究成果報告書. 1993. pp155-162.
10) The Royal College of Psychiatrists. CR59. Benzodiazepines : Risks, Benefits and Dependence : A Re-evaluation. Council Report CR59 January 1997. London : Royal College of Psychiatrists ; 1997.
11) 藤井康男. Nitrazepamを分裂病者に連用するのは適当か. 精神神経誌 1982 ; 84 : 162-183.
12) 村崎光邦. わが国における向精神薬の現状と展望-21世紀をめざして. 臨床精神薬理 2001 ; 4 : 3-27.
13) 田島治. ベンゾジアゼピン系薬物の処方を再考する. 臨床精神医学 2001 ; 30 : 1065-1069.
14) 村崎光邦ほか. ベンゾジアゼピン系薬物常用量依存について-その1 : 北里大学東病院精神神経科外来における実態調査. 厚生労働省精神・神経疾患研究委託費「薬物依存の発生機序と臨床および治療に関する研究」, 平成2年度研究成果報告書. 1991. pp13-19.
15) 尾崎茂, 和田清, 大槻直美. 全国の精神科医療施設における薬物関連障害の実態調査. 平成20年度厚生労働科学研究費補助金 医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス総合事業「薬物乱用・依存等の実態把握と「回復」に向けての対応策に関する研究」. 2009. pp87-134.
16) O'brien CP. Benzodiazepine use, abuse, and dependence. J Clin Psychiatry 2005 ; 66 (Suppl 2) : 28-33.
17) 村崎光邦ほか. ベンゾジアゼピン系薬物長期服用者の治療について-長期服用者のQOL評価の変遷と5-HT 1A 受容体作動性抗不安薬を用いた治療について. 厚生労働省精神・神経疾患研究委託費「精神作用物質性精神障害の脳内機序並びに診断・治療に関する研究」, 平成10年度研究報告書. 1999. pp105-111.

III 薬物治療と他の治療法との比較

P.222 掲載の参考文献
1) APA. Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders, 4th Edition. Washington DC : American Psychiatric Association ; 1994.
4) APA. Practice guideline for the treatment of patients with major depressive disorder. Washington DC : American Psychiatric Association ; 2004.
5) NICE. Depression : The Treatment and Management of Depression in Adults, Clinical Guideline 90. London : National Institute for Clinical Excellence ; 2009.
P.228 掲載の参考文献
5) 本橋伸高. 難治性うつ病に対する非薬物療法の展望-生物学的側面. 臨床精神薬理 2009 ; 12 : 859-865.
6) McIntosh AM, Lawrie SM. Systematic review of psychotropic medication given during a course of ECT for depressive illness : Therapeutic and adverse consequences. In : Scott AIF (ed). The ECT Handbook : The Third Report of the Royal College of Psychiatrists' Special Committee on ECT. London : Royal College of Psychiatrists ; 2005. pp85-98.
11) McIntosh AM, Lawrie SM. Systematic review. Continuation pharmacotherapy after ECT for depressive illness. In : Scott AIF (ed). The ECT Handbook : The Third Report of the Royal College of Psychiatrists' Special Committee on ECT. London : Royal College of Psychiatrists ; 2005. pp99-108.
15) 本橋伸高. 電気けいれん療法. 精神科薬物療法研究会 (編). 気分障害の薬物治療アルゴリズム. 東京 : じほう ; 2003. pp141-148.
Abrams R. Electroconvulsive Therapy, 4th edition. New York : Oxford University Press ; 2002. / 一瀬邦弘ほか (監訳). 電気けいれん療法. 東京 : へるす出版 ; 2005.
American Psychiatric Association Committee on Electroconvulsive Therapy. The Practice of Electroconvulsive Therapy : Recommendations for Treatment, Training, and Privileging, 2nd edition. Washington DC : American Psychiatric Association ; 2001. / 日本精神神経学会電気けいれん療法の手技と適応基準の検討小委員会 (監訳). 米国精神医学会タスクフォースレポートECT実践ガイド. 東京 : 医学書院 ; 2002.
Mankad MV, et al. Clinical Manual of Electroconvulsive Therapy. Arlington : American Psychiatric Publishing, Inc ; 2009.
Scott AIF (ed). The ECT Handbook : The Third Report of the Royal College of Psychiatrists' Special Committee on ECT. London : Royal College of Psychiatrists ; 2005.
P.237 掲載の参考文献
1) 越野好文. SSRI, SNRIの登場で不安障害治療ストラテジーがどう変化したか? 臨床精神薬理 2008 : 11 (1) ; 61-67.
2) Cohn LG, Hope DA. Psychosocial treatments of social phobia : A treatments by dimensions review. In : Hofmann SG, et al (eds). From Social Anxiety to Social Phobia : Multiple Perspectives. Needham Heights, MA : Allyn & Bacon ; 2001. pp354-378.
4) Nathan PE, Gorman JM. A Guide to Treatments that Work, 3rd edition. USA : Oxford University Press ; 2007.
5) Wright JH, Basco MR, Thase ME. Learning Cognitive-Behavior Therapy : An Illustrated Guide. Washington DC : American Psychiatric Publishing, Inc. ; 2006.
American Psychiatric Association. Practice Guidelines for the Treatment of Patients with Panic Disorder, 2009, Psychiatry Online. http://www.psychiatryonline.com/pracGuide
American Psychiatric Association. Practice Guidelines for the Treatment of Patients with Obsessive-compulsive Disorder, 2007, Psychiatry Online. http://www.psychiatryonline.com/pracGuide
P.246 掲載の参考文献

IV 向精神薬の未来

P.255 掲載の参考文献
1) 高橋明比古. 神経ペプチドの可能性を探る. 臨床精神薬理 2004 ; 7 : 1757-1768.
2) Karlsson P, et al. Pharmacokinetics dopamine D2 and serotonin 5-HT2A receptor occupancy and safety profile of paliperidone extended-release in healthy subjects. Poster presented at Winter Workshop on Schizophrenia (WWS) 2006, Davos, Switzerland, 5-11 February, 2006, Poster no. 25.
7) Martin LF, Kem WR, Freedman R. α7 Nicotinic receptor agonists : Potential new candidates for the treatment of schizophrenia. Psychopharmacology 2004 ; 74 : 54-64.
22) Giardina GA, Gagliardi S, Martinelli M. Antagonists at the neurokinin receptors--recent patent literature. IDrugs 2003 ; 6 : 758-772.

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