実践 精神科看護テキスト改訂版 第7巻 看護教育/看護研究

出版社: 精神看護出版
著者:
発行日: 2011-06-25
分野: 看護学  >  臨床/成人/老人
ISBN: 9784862940377
シリーズ: 実践 精神科看護テキスト
電子書籍版: 2011-06-25 (改訂版第1刷)
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商品紹介

時代の流れやケア技術の進化,関連法の改正を踏まえて新たに改訂。巻構成を見直し,「実習指導」の巻を創設。最新の知識・情報・基本スキルを網羅。

目次

  • 実践 精神科看護テキスト改訂版 第7巻 看護教育/看護研究

    ―目次―

    第1章 看護教育と評価
    教育の意義と目的
    学習理論
    看護教育制度
    看護教育の方法と評価
    精神科看護の教育

    第2章 看護理論
    精神科看護実践を支える看護理論

    第3章 継続教育
    看護師として育つ・自立する
    精神科看護師としての現任教育
    看護基礎教育の充実と新人看護師の育成

    第4章 臨床における看護研究
    臨床看護研究の意義
    看護研究とは
    事例研究の重要性と意義
    看護研究活動の諸段階と支援
    看護研究論文のプレゼンテーション
    看護研究における倫理

この書籍の参考文献

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第1章 看護教育と評価

P.18 掲載の参考文献
1) 諸橋轍次 : 大漢和辞典. 「教」「育」. p.502, p.264, 大修館書店, 1967.
2) 大津富一ほか : 新教育原理. p.3-4, 柳原書店, 1971.
3) 大津富一ほか : 新教育原理. p.3-4, 柳原書店, 1971.
4) 細谷俊夫ほか編 : 教育学大事典 1. 「学校」. p.349-350, 第一法規出版, 1978.
5) 細谷俊夫ほか編 : 教育学大事典 1. 「学校教育」. p.374-377, 第一法規出版, 1978.
6) 細谷俊夫ほか編 : 教育学大事典 1. 「学校制度」. p.351-352, 第一法規出版, 1978.
7) 細谷俊夫ほか編 : 教育学大事典 4. 「陶冶」. p.367-369, 第一法規出版, 1978.
8) 細谷俊夫ほか編 : 教育学大事典 2. 「訓育」. p.406-407, 第一法規出版, 1978.
9) 森昭 : 現代教育学原論. p.11-21, 国土社, 1989.
10) 柴田義松編 : 新・教育原理 (改訂版). p.9, 有斐閣, 2003.
11) 柴田義松編 : 新・教育原理 (改訂版). p.23-25, 有斐閣, 2003.
12) 細谷俊夫ほか編 : 教育学大事典 1. 「学校」. p.349-350, 第一法規出版, 1978.
13) 柴田義松編 : 新・教育原理 (改訂版). p.23-39, 有斐閣, 2003.
14) 宇沢弘文 : 日本の教育を考える. 岩波新書, 1998.
15) 堀尾輝久 : 教育入門. 岩波新書, 1995.
16) B. ベッテルハイムほか (中野善達訳) : 野生児と自閉症児. 福村書店, 1978.
P.29 掲載の参考文献
1) 久世敏雄編 : 教育の心理. p.110, 名古屋大学出版会, 1989.
2) 佐藤方哉編 : 現代基礎心理学 6, 学習 II その展開. p.217-219, 東京大学出版会, 1983.
3) 辰野千寿ほか編 : 多項目教育心理学辞典. 「模倣学習」. p.382, 教育出版, 1995.
4) 辰野千寿ほか編 : 多項目教育心理学辞典. 「観察学習」. p.67, 教育出版, 1995.
5) 阿曽洋子ほか編 : 実践へつなぐ看護技術教育. p.80-82, 医歯薬出版, 2006.
6) 辰野千寿ほか編 : 多項目教育心理学辞典. 「レディネス」. p.402-403, 教育出版, 1995.
7) 岩田純一ほか編 : 教育心理学を学ぶ人のために. p.42-44, 世界思想社, 1995.
8) 麻生誠ほか編 : 人間の発達と生涯学習. 亜紀書房, p.207-208, 1989.
9) 麻生誠ほか編 : 人間の発達と生涯学習. 亜紀書房, p.229-245, 1989.
10) 金子隆芳, 古崎敬 : 現代心理学要説. p.115-118, 日本文化科学社, 1980.
11) 辰野千寿ほか編 : 多項目教育心理学辞典. 「動機づけ」. p.296, 教育出版, 1995.
12) 辰野千寿ほか編 : 多項目教育心理学辞典. 「学習意欲」. p.46, 教育出版, 1995.
13) 杉山尚子ほか : 行動分析学入門. 産業図書, 2004.
14) 伊藤正人 : 行動と学習の心理学. 昭和堂, 2005.
15) Knowles, M.S. : THE MODERN PRACTICE OF ADULT EDUCATION From Pedagogy to Andragogy, CAMBRIDGE, 1980.
P.48 掲載の参考文献
1) 氏家幸子 : 看護教育の概念. (氏家幸子編) 看護 MOOK 37 看護教育. p.1-9, 金原出版, 1991.
2) 杉森みど里, 舟島なをみ : 看護教育学 (第4版増補版). p.8, 医学書院, 2009.
3) 長尾十三二ほか編 : 看護学教育全書 II 看護学教育. p.25, 医歯薬出版, 1975.
4) 杉森みど里, 舟島なをみ : 看護教育学 (第4版増補版). p.8-10, 医学書院, 2009.
5) 木下安子 : 最新看護学全書別巻 1 看護史. p.42-43, メヂカルフレンド社, 1980.
6) 長尾十三二ほか : 高看教育学. p.133, メヂカルフレンド社, 1968.
7) 平尾真智子 : 資料に見る日本看護教育史. p.15, 看護の科学社, 2006.
8) 看護史研究会編 : 看護学生のための日本看護史. p.74-75, 医学書院, 1994.
9) 亀山美知子 : 日本における看護教育の歴史. 前掲書1). p.11-19, 金原出版, 1991.
10) 杉森みど里, 舟島なをみ : 看護教育学 (第4版増補版). p.423, 医学書院, 2009.
11) http://www.slcn.ac.jp (2010.9.30 ; 聖路加看護大学ホームページ).
12) 厚生省健康政策局看護課監修 : 看護六法平成19年版. p.905, 新日本法規出版, 2007.
13) 厚生省健康政策局看護課監修 : 看護六法平成19年版. p.906, 新日本法規出版, 2007.
14) 厚生省健康政策局看護課監修 : 看護六法平成19年版. p.943, 新日本法規出版, 2007.
15) 杉田暉道ほか : 系統看護学講座 看護史. p.171, 医学書院, 2005.
16) 木下安子 : 最新看護学全書別巻 1 看護史. p.124-126, メヂカルフレンド社, 1980.
17) 木下安子 : 最新看護学全書別巻 1 看護史. p.120-147, メヂカルフレンド社, 1980.
18) 富岡次郎 : 看護婦現代史. p.53, 医学書院, 1970.
19) 木下安子 : 最新看護学全書別巻 1 看護史. p.124-130, メヂカルフレンド社, 1980.
20) 看護問題研究会 : 平成21年看護関係統計資料集. p.60, 日本看護協会出版会, 2010.
21) 看護問題研究会 : 平成21年看護関係統計資料集. p.vii, 日本看護協会出版会, 2010.
22) 看護問題研究会 : 平成21年看護関係統計資料集. p.vi, 日本看護協会出版会, 2010.
23) 細谷敏夫ほか編 : 教育学大事典 1. 「カリキュラム」. p.475-486, 第一法規出版, 1978.
24) 看護問題研究会 : 平成21年看護関係統計資料集. p.30, 日本看護協会出版会, 2010.
25) 氏家幸子 : 看護教育の概念. (氏家幸子編) 看護 MOOK 37 看護教育. p.1-9, 金原出版, 1991.
26) 杉森みど里, 舟島なをみ : 看護教育学 (第4版増補版). p.33-36, 医学書院, 2009.
27) 日本看護協会調査研究室編 : 日本看護協会調査研究報告, No.38, 1991年看護教育調査. 日本看護協会, 1993.
28) 杉森みど里, 舟島なをみ : 看護教育学 (第4版増補版). p.292, 医学書院, 2009.
29) 長尾十三二ほか : 高看教育学. p.174-175, メヂカルフレンド社, 1968.
30) 杉森みど里, 舟島なをみ : 看護教育学 (第4版増補版). p.90, 医学書院, 2009.
31) 阿曽洋子ほか : 看護技術教育. p.82-97, 医歯薬出版, 2006.
32) 坂井都美子 : 経年的にみた新卒看護師の就職直後看護技術習得実態. 看護学論文集 (看護管理), 35, p.87-89, 2005.
33) 厚生労働省 : 第11回医療安全の確保に向けた保健師助産師看護師法のあり方に関する検討会資料. (http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/10/s1017-12.html)
34) 細谷俊夫ほか編 : 教育学大事典 3. 「生涯教育」. 第一法規出版, p.354, 1978.
35) M.S. Knowles : The Modern Practice of Adult Education From Pedagogy to Andragogy, cambridge, p.40-43, 1980.
36) 杉森みど里, 舟島なをみ : 看護教育学 (第4版増補版). p.291-293, 医学書院, 2009.
37) 鵜澤陽子 : 看護職の人々への継続教育の歴史的変遷. 前掲書1). p.20-26, 1991.
38) 荒井蝶子ほか監修 : 継続教育. 日本看護協会出版会, 1995.
39) http://www.nurse.or.jp/nursing/qualification/howto/index.html (2010.9.30 日本看護協会ホームページ : 資格認定制度とは).
40) 杉森みど里, 舟島なをみ : 看護教育学 (第4版増補版). p.360-365, 医学書院, 2009.
P.58 掲載の参考文献
1) 杉森みど里, 舟島なをみ : 看護教育学 (第4版). p.217, 医学書院, 2004.
2) 細谷俊夫 : 教育方法 (第4版). p.5, 岩波書店, 1997.
3) 鈴木敦省, 岡本包治 : 新教育原論. p.39-41, 成文堂, 1980.
4) 杉森みど里, 舟島なをみ : 看護教育学 (第4版). p.218, 医学書院, 2004.
5) 藤岡完治 : 看護教員のための授業設計ワークブック. p.208-220, 医学書院, 1994.
6) 藤岡完治, 目黒悟 : これからの看護教員と臨地実習指導者の教育方法. (藤岡完治, 屋宜譜美子編) 看護教育講座6 看護教員と臨地実習指導者. p.135-137, 医学書院, 2004.
7) 鈴木敦省, 岡本包治 : 新教育原論. p.59-67, 成文堂, 1980.
8) 鈴木敦省, 岡本包治 : 新教育原論. p.67-79, 成文堂, 1980.
9) 藤岡完治 : 看護教員のための授業設計ワークブック. p.76-90, 医学書院, 1994.
10) Marylyn H. Oermain ほか (舟島なをみ監訳) : 看護教育における講義・演習・実習の評価. p.1-6, 医学書院, 2001.
11) 杉森みど里, 舟島なをみ : 看護教育学 (第4版). p.287-299, 医学書院, 2004.
12) 杉森みど里, 舟島なをみ : 看護学教育 (第4版). 医学書院, 2004.
13) Marylyn H. Oermain ほか (舟島なをみ監訳) : 看護教育における講義・演習・実習の評価. 医学書院, 2001.
14) 細谷俊夫ほか編 : 教育学大事典 . 「教育評価」. p.240-241, 第一法規出版, 1978.
P.76 掲載の参考文献
1) Noreen Cavan Frisch : Psychiatric Nursing, Evolution of a Specialty. Psychiatric Mental Health Nursing third Ed.,13-23, Thomson, NY, 2006.
2) Gail W.Stuart : Roles and Functions of Psychiatric Nurses : Competent Caring.Psychiatric Nursing, Stuart & Sundeen's Principles and Practice of Psychiatric Nursing, 8th edition, 2-14, Mosby. St. Louis, 2005.
3) 八木剛平, 田辺英 : 日本精神病治療史. 金剛出版, 2002.
4) 岡田靖雄 : 日本精神科医療史. 医学書院, 2002.
5) 杉森みど里, 舟島なをみ : 看護教育学 (第4版増補版). 医学書院, 2009.
6) 厚生労働省 : 看護基礎教育の充実に関する検討会報告書. 2007.4.16.
7) 厚生労働省医政局看護課 : 保健師・助産師・看護師国家試験出題基準 平成22年版. 2009.4.13.
8) 文部科学省初等中等教育局 : 高等学校の看護教育に関する検討会報告書-高等学校の看護教育の充実に向けて. 2008.12.17.
9) 厚生労働省 : 看護教育の内容と方法に関する検討会 第一次報告. 2010.11.10.
10) 厚生労働省 : 看護教育の内容と方法に関する検討会報告書. 2011.2.28.
11) 文部科学省 : 大学における看護系人材養成の在り方に関する検討会 最終報告書. 2011.3.11.
12) 外口玉子 : 精神科看護の動向. (外口玉子ほか) 系統看護学講座 専門 13 成人看護学 10 精神疾患患者の看護 (第9版). p.298-306, 医学書院, 1993.

第2章 看護理論

P.107 掲載の参考文献
1) H.E. Peplau : 精神科看護-看護婦と精神科看護婦の役割. INR 日本語版, 1 (1), p.22-29, 日本看護協会出版会, 1978.
2) 高橋照子 : 人間科学としての看護学序説. p.122, 医学書院, 1993.
3) J. フォーセット (太田喜久子・筒井真優美監訳) : フォーセット看護理論の分析と評価. p.197, 廣川書店, 2001.
4) G. トレス (横尾京子ほか訳) : 看護理論と看護過程. p.20, 医学書院, 1992.
5) G. トレス (横尾京子ほか訳) : 看護理論と看護過程. p.4, p.7, 医学書院, 1992.
6) G. トレス (横尾京子ほか訳) : 看護理論と看護過程. p.61, p.71,医学書院, 1992.
7) J.S. Daily ほか (樋口康子訳) : マーサ E. ロジャーズ, ユニタリ・ヒューマン・ビーイングス. (Ann Marrine-Tomey <都留信子監訳>) : 看護理論家とその業績. p.406-407, 医学書院, 1991.
8) M. ロジャーズ (樋口康子・中西睦子訳) : ロジャーズ看護論. p.148, 医学書院, 1979.
9) Elizabeth T Carey ほか (高橋絹子訳) : ヒルデガード E. ペプロウ-人間関係の看護論 (精力的動的看護) : 看護理論家とその業績. p.211, 医学書院, 1991.
10) ジュディアス M. シュルツほか (田崎博一・阿保順子監訳) : 看護診断にもとづく精神看護ケアプラン (第2版). p.243-244, 医学書院, 2007.
11) 外口玉子ほか : 系統看護学講座 精神看護学 1 精神保健看護の基本概念. p.250, 医学書院, 1994.
12) J. Travelbee (長谷川浩ほか訳) : 人間対人間の看護. p.119, 医学書院, 1994.
13) William H. Hobble ほか (藤枝知子訳) : ジョイス・トラベルビー-人間対人間の関係モデル. (Ann Marriner-Tomey <都留伸子ほか訳>) : 看護理論家とその業績 (第3版). p.429, 医学書院, 2004.
14) G. トレス (横尾京子ほか訳) : 看護理論と看護過程. p.23, 医学書院, 1992.
15) 山本銀次 : 活性化教育と人間関係. p.31, 高文堂出版, 1986.

第3章 継続教育

P.116 掲載の参考文献
1) American Nurse's Association : Scope and standards of psychiatric-mental health clinical nursing practice, 2000.
2) Stuart GW,Laraia MT : Principles and practice of psychiatric nursing.8th ed, p.6, Elsevier Mosby, 2005.
3) 外口玉子ほか : 精神保健看護の機能と役割. (外口玉子ほか) 系統看護学講座 精神看護学 1 精神保健看護の基本概念. p.9, 医学書院, 1997.
4) パトリシア・ベナー (井部俊子監訳) : ベナー看護論 (新訳版) -初心者から達人へ. 医学書院, 2005.
5) パトリシア・ベナー (井部俊子監訳) : ベナー看護論 (新訳版) -初心者から達人へ. 医学書院, p.153-154, 2005.
6) パトリシア・ベナー (井部俊子監訳) : ベナー看護論 (新訳版) -初心者から達人へ. 医学書院, p.153, 2005.
7) ドナルド・ショーン (佐藤学ほか訳) : 専門家の知恵-反省的実践家は行為しながら考える. p.10, ゆみる出版, 2007.
8) パトリシア・ベナー (井部俊子監訳) : ベナー看護論 (新訳版) -初心者から達人へ. 医学書院, p.30, 2005.
9) 木川田一榮 : グローバル・リーダーシップを考える. 大阪大学グローバルリーダーシッププログラム, 2010 講義より, 2010.10.
P.125 掲載の参考文献
1) 坂田三允 : 貴重な新人に高い期待-日精看「新人看護職員の臨床実践能力と研修に関する調査」から. 精神科看護, 32 (3), p.36-39, 2005.
2) 遠藤淑美・新人臨床実践能力検討プロジェクト : 精神科における新卒新人看護職員の到達目標および指導指針の作成-精神科新人看護職員研修に関する実態調査から. 精神科看護, 33 (5), p.42-46, 2006.
3) 日本精神科看護技術協会 : 精神科における新卒新人看護職員の到達目標および指導指針. 2004.
4) 厚生労働省医政局看護課 : 看護基礎教育の充実に関する検討会報告書. 2007.
5) 厚生労働省医政局看護課 : 新人看護職員研修ガイドライン. 2009.
P.132 掲載の参考文献
1) 平井さよ子 : 看護職のキャリア開発 (改訂版). 日本看護協会出版会, p.104, 2010.
2) 梶原豊ほか編 : 情報社会の人と労働. 学文社, p.202-203, 2001.
3) 名郷直樹 : 上手な振り返り-やる気を引き出すかかわりとは. 看護管理, 20 (4), p.312, 2010.
4) 手島恵編 : 看護管理学習テキスト 4 看護における人的資源活用論. 日本看護協会出版会, 2006.
5) 岡本包冶 : 現任教育計画. 実務教育出版, 1994.
6) 紙屋克子ほか : 私たちの看護管理実践. 医学書院, 2005.
7) 木村昌平 : 企業経営者から学ぶ-看護管理者に求められる経営ビジョンと社会貢献. 看護管理, 20 (8), p.643-649, 2010.
8) 谷浦葉子ほか : 個人を尊重したキャリア開発プログラムの構築. 看護展望, 30 (2), p.39-45, 2005.
9) 酒井穣 : 「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト. 光文社新書, p.439, 2010.

第4章 臨床における看護研究

P.145 掲載の参考文献
長谷川啓三 : ソリューションバンク-ブリーフセラピーの哲学と新展開. 金子書房, 2005.
P.147 掲載の参考文献
1) 日本精神科看護技術協会監修 : 精神科看護白書 2004 → 2005. p.191-201, 精神看護出版, 2004.
2) 井上幸子ほか編 : 看護学体系 第10巻 看護における研究. p.71-74, 日本看護協会出版会, 1991.
3) 田久浩志, 岩本晋 : 看護研究なんかこわくない. p.18, 医学書院, 2004.
4) 佐伯胖 : 認知科学の方法. p.12, 東京大学出版会, 1986.
5) 吉浜文洋 : 臨床の看護者による臨床のための看護研究. 精神科看護, 28 (10), p.8-13, 2001.
6) 野村一夫 : リフレクション. p.69-76, 文化書房博文社, 1994.
7) 今田高俊, 友枝敏雄編 : 社会学の基礎. p.1-32, 有斐閣, 1991.
8) 須藤裕, 川島正人 : 精神分裂病患者の睡眠における日光浴の効用-長期就寝前薬服用中の断薬を試みて. 日本精神科看護学会誌, 40 (1), p.551-553, 1997.
9) ルース F. クレイブン, コンスタンス J. ハーンリー (藤村龍子, 中木高夫監訳) : 基礎看護科学. p.80, 医学書院, 1996.
10) 土居健郎 : 新訂方法としての面接-臨床家のために. p.126-150, 医学書院, 1992.
11) ハリー・スタック・サリヴァン (中井久夫, 宮崎隆吉ほか訳) : 精神医学は対人関係である. p.16, みすず書房, 1990.
12) アニタ・W. オトゥール編 (池田明子ほか訳) : ペプロウ看護論-看護実践における対人関係理論. p.37, 医学書院, 1996.
13) ケン・プラマー (原田勝弘ほか訳) : 生活記録の社会学-方法としての生活史研究案内. p.202-207, 光生館, 1991.
14) 宮本真巳 : 臨床社会学の体験と方法-精神看護の実践・研究・教育を通して. (野口裕二, 大村英昭編) 臨床社会学の実践. p.31-34, 有斐閣, 2001.
15) ケン・プラマー (原田勝弘ほか訳) : 生活記録の社会学-方法としての生活史研究案内. p.204, 光生館, 1991.
16) パトリシア・ベナー (井部俊子ほか訳) : ベナー看護論-達人ナースの卓越性とパワー. p.116-117, 医学書院, 1992.
17) 船曳建夫ほか : 表現の技術. (小林康夫, 船曳建夫編) 知の技法. p.210, 東京大学出版会, 1994.
18) 長谷川寿一 : 卒業論文をどう書くか. (小林康夫, 船曳建夫編) 知の論理. p.291, 東京大学出版会, 1995.
19) 立田慶裕 : ナレッジ・マネージメント-OECDの教育開発戦略を中心に. 現代のエスプリ, 466, p.68-81, 2006.
20) エティエンヌ・ウェンガー, リチャード・マクダーモット, ウィリアム・M・スナイダー (野村恭彦監修) : コミュニティ・オブ・プラクティス-ナレッジ社会の新たな知識形態の実践. 翔泳社, 2002.
P.156 掲載の参考文献
1) 日本精神科看護技術協会監修 : 精神科看護白書 2004 → 2005. p.191-201, 精神看護出版, 2004.
2) 緒方昭ほか : 看護研究への招待 (改訂3版). p.31, 金芳堂, 1998.
3) ドナ・ディアー (小島通代ほか訳) : 看護研究-ケアの場で行うための方法論. p.16, 日本看護協会出版会, 1984.
4) 龍野浩寿 : 精神科領域における臨床看護研究の困難感. 精神科看護, 31 (5), p.55-60, 2004.
5) 釜英介 : 看護研究. (日本精神科看護技術協会監修) 精神科看護の専門性をめざして II 専門基礎編. p.267, 精神看護出版, 2002.
6) 釜英介 : 看護研究. (日本精神科看護技術協会監修) 精神科看護の専門性をめざして II 専門基礎編. p.290, 精神看護出版, 2002.
7) 黒田裕子 : 看護管理シリーズ 8 看護研究-スタッフを指導するために. 日本看護協会出版会, p.105, 1993.
8) 井上幸子ほか編 : 看護学体系 10 看護における研究. p.152, 日本看護協会出版会, 1991.
9) 黒田裕子 : 看護管理シリーズ 8 看護研究-スタッフを指導するために. 日本看護協会出版会, p.109, 1993.
10) D.F. ポーリット, B.P. ハングラー (近藤潤子監訳) : 看護研究-原理と方法. p.127, 医学書院, 1994.
11) 緒方昭ほか : 看護研究への招待 (改訂3版). p.44, 金芳堂, 1998.
12) 緒方昭ほか : 看護研究への招待 (改訂3版). p.45-51, 金芳堂, 1998.
13) 坂田三允, 萱間真美編 : 精神科看護のための事例研究. p.14, 精神看護出版, 2003.
P.162 掲載の参考文献
1) 坂田三允, 萱間真美編 : 精神科看護のための事例研究. p.17, 精神看護出版, 2003.
2) P. べナー (井部俊子ほか訳) : べナー看護論-達人ナースの卓越性とパワー. p.11-27, 医学書院, 1992.
3) 外口玉子編 : 問われ, 問いつづける看護-看護事例検討集 1. 星和書店, 1977.
4) 外口玉子編 : 方法としての事例検討-精神科看護事例検討会ゼミナール. 日本看護協会出版会, 1981.
5) 外口玉子編 : 臨床体験をつなぐ事例検討-精神科看護事例検討会ゼミナール 3. バオバブ社, 1983.
6) 外口玉子編 : 事例検討と患者ケアの展開-精神科看護事例検討会ゼミナール 4. バオバブ社, 1984.
7) 宮本真巳 : 精神科看護-事例検討という方法. (日本精神科看護技術協会監修) 精神科看護の専門性をめざして II 専門基礎編. p.14-42, 精神看護出版, 2002.
8) 宮本真巳 : 精神科看護-事例検討という方法. (日本精神科看護技術協会監修) 精神科看護の専門性をめざして II 専門基礎編. p.18, 精神看護出版, 2002.
9) 坂田三允, 萱間真美編 : 精神科看護のための事例研究. p.19-28, 精神看護出版, 2003.
10) 秋ゆたか : サクサク看護研究. p.140, 中山書店, 2006.
11) Paterson, J. & Zderad, L. (長谷川浩ほか訳) : ヒューマニスティック・ナーシング. 医学書院, 1979.
P.175 掲載の参考文献
1) 龍野浩寿 : 精神科領域における臨床看護研究の困難感. 精神科看護, 31 (5), p.55-60, 2004.
2) 日本精神科看護技術協会編 : 精神科看護業務指針 2007. p.69-70, 日本精神科看護技術協会, 2007.
P.181 掲載の参考文献
1) 遠藤淑美 : 学会発表・示説 (ポスターセッション) ガイド. (日本精神科看護技術協会発行) 日精看ニュース 2001年11月号.
2) 坂田三允, 萱間真美編 : 精神科看護のための事例研究. p.14, 精神看護出版, 2003.
3) 日本精神科看護技術協会発行 : 日精看ニュース 2000年9~12月号.
4) 日本精神科看護技術協会監修 : CD-ROM版 精神科看護学会論文集 Vol.7, 2007.
5) 根津進 : 看護研究研修テキスト. p.39, 学研, 1999.
6) 遠藤淑美 : 学会発表・示説 (ポスターセッション) ガイド. (日本精神科看護技術協会発行) 日精看ニュース p.116-123, 2004.
7) 天賀谷隆 : (連載) デジタルナース プレゼンテーション・ツールでスライドを作る. 精神科看護, 28 (5), p.71-74, 2001.
P.188 掲載の参考文献
1) 厚生労働省 : 臨床研究に関する倫理指針. 平成20年7月31日全部改正. (http://www.mhlw.go.jp/general/seido/kousei/i-kenkyu/rinsyo/dl/shishin.pdf)
2) ハリス・ジュニア・チャールズほか著 (社団法人日本技術士会訳編) : 科学技術者の倫理-その考え方と事例 (第3版). 丸善出版, 2008.
3) INR日本版編集委員会 : 臨床で直面する倫理的諸問題-キーワードと事例から学ぶ対処法. 日本看護協会出版会, 2001.

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