専門医のための精神科臨床リュミエール23 成人期の広汎性発達障害

出版社: 中山書店
著者:
発行日: 2011-10-15
分野: 臨床医学:内科  >  精神医学
ISBN: 9784521732404
シリーズ: 専門医のための精神科臨床リュミエール
電子書籍版: 2011-11-15 (初版第2刷)
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商品紹介

発達障害概念が広く知られるに従い、うつ病などで成人の精神医療を受けている人たちの中にも、広汎性発達障害が存在する例が増えてきている。それに伴い、成人を診る一般の精神科医にとっても、発達障害の診断や対応ができることが必須となってきている。本書では、成人期になって顕在化してくる広汎性発達障害について、その理解と援助の実際を第一線で活躍の著者が詳述した。

目次

  • 専門医のための精神科臨床リュミエール28 
    成人期の広汎性発達障害

    ―目次―

    I 総論
     1.成人期の発達障害について考える
     2.成人期の広汎性発達障害とは何か
     3.成人期の広汎性発達障害の診断
     4.「発達障害ではないか」と受診してくる成人たち
     5.生物学的研究から
     6.長期経過・長期予後
     7.発達障害当事者から―あふれる刺激 ほどける私
     8.発達障害当事者から―大人として生きるということ

    II 従来の精神疾患との関連
     1.統合失調症
     2.うつ病
     3.双極性障害
     4.摂食障害
     5.強迫性障害
     6.解離性障害・転換性障害
     7.パーソナリティ障碍

    III さまざまな援助
     1.大学生への援助
     2.デイケア
     3.当事者支援
     4.グループ療法
     5.当事者グループ
     6.発達障害の神経作動特性(≒神経過敏+切替困難)への
       アプローチ
     7.薬物療法
     8.私の精神療法的アプローチ
        ―「生き方サポート」「生き方訓練」から始める
        精神療法的アプローチ
     9.私の精神療法的アプローチ―精神科医の総合診療
     10.私の精神療法的アプローチ―広汎性発達障害への精神療法

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

I 総論

P.16 掲載の参考文献
1) 西丸四方. 分裂性痴呆. 精神医学 1973 ; 15 (4) : 326-331.
2) 青木省三. 成人期における広汎性発達障害への援助. そだちの科学 2007 ; 8 : 112-118.
3) 青木省三. 時代が締め出すこころ-精神科外来から見えること. 東京 : 岩波書店 ; 2011.
青木省三. 僕のこころを病名で呼ばないで-思春期外来から見えるもの. 東京 : 岩波書店 ; 2005.
青木省三. 精神科臨床ノート. 東京 : 日本評論社 ; 2007.
青木省三, 松下兼宗, 和邇大樹. 精神科医が出会う発達障害者の臨床的問題点-とくに広汎性発達障害を中心に. 日本精神科病院協会雑誌 2009 ; 28 (8) : 646-652.
中川彰子, 山下陽子. 強迫性障害と広汎性発達障害. 臨床精神医学 2008 ; 37 (12) : 1543-1549.
和迩健太, 青木省三. ボーダーラインと発達障害. そだちの科学 2009 ; 13 : 61-66.
鷲田健二, 青木省三. 統合失調症と広汎性発達障害. そだちの科学 2009 ; 13 : 50-54.
Wing L. The Autistic Spectrum : A Guide for Parents and Professionals. London : Constable and Company Ltd ; 1996. /久保紘章ほか (監訳). 自閉症スペクトル-親と専門家のためのガイドブック. 東京 : 東京書籍 ; 1998.
山下陽子. 広汎性発達障害を伴う強迫性障害の特徴についての研究. 精神神経誌 2010 ; 112 (9) : 853-866.
P.27 掲載の参考文献
綾屋紗月, 熊谷晋一郎. 発達障害当事者研究-ゆっくりていねいにつながりたい. 東京 : 医学書院 ; 2008.
Grandin T. The Way I See It : A Personal Look at Autism & Asperger's. Arlington : Future Horizons Inc. ; 2008. /中尾ゆかり (訳). 自閉症感覚-かくれた能力を引きだす方法. 東京 : NHK出版 ; 2010.
森口奈緒美. 変光星-ある自閉症者の少女期の回想. 東京 : 飛鳥新社 ; 1996.
佐藤幹夫. 自閉症裁判-レッサーパンダ帽男の「罪と罰」. 東京 : 洋泉社 ; 2005.
滝川一廣ほか (編). そだちの科学 13号「特集 おとなの発達障害」. 東京 : 日本評論社 ; 2009.
P.35 掲載の参考文献
1) 黒田美保ほか. 広汎性発達障害臨床におけるWISC-III活用の新たな試み-3症例の回答内容の分析を通して. 児童青年精神医学とその近接領域 2007 ; 48 : 48-60.
9) 栗田広ほか. 自閉症スペクトル指数日本版 (AQ-J) の信頼性と妥当性. 臨床精神医学 2003 ; 32 : 1235-1240.
13) Lord C, et al. The autism diagnostic observation schedule-generic : A standard measure of social and communication deficits associated with the spectrum of autism. J Autism Dev Disord 2000 ; 30 : 205-223.
16) 辻井正次ほか. 日本自閉症協会広汎性発達障害評価尺度 (PARS) 幼児期尺度の信頼性・妥当性の検討. 臨床精神医学 2006 ; 35 : 1119-1126.
17) 安達潤ほか. 日本自閉症協会広汎性発達障害評価尺度 (PARS) ・児童期尺度の信頼性と妥当性の検討. 臨床精神医学 2006 ; 35 : 1591-1599.
18) 神尾陽子ほか. 思春期から成人期における広汎性発達障害の行動チェックリスト-日本自閉症協会版広汎性発達障害評定尺度 (PARS) の信頼性・妥当性についての検討. 精神医学 2006 ; 48 : 495-505.
25) 神尾陽子ほか. 対人応答性尺度 (Social Responsiveness Scale ; SRS) 日本語版の妥当性検証-広汎性発達障害日本自閉症協会評定尺度 (PDD-Autism Society Japan Rating Scales ; PARS) との比較. 精神医学 2009 ; 51 : 1101-1109.
26) 宇野洋太, 内山登紀夫, 尾崎紀夫. 広汎性発達障害者支援における医療機関の役割. 精神科治療学 2009 ; 24 : 1231-1236.
27) 吉田友子. 本人への診断告知. 精神科治療学 2008 ; 23 : 131-136.
宇野洋太, 内山登紀夫, 尾崎紀夫. 診断によるかかわり・発達障害. うつ病リワーク研究会 (編). うつ病リワークプログラムの続け方. 東京 : 南山堂 ; 2011. pp28-37.
宇野洋太, 内山登紀夫. 医療機関におけるASD診療の課題と展望. MB Medical Rehabilitation 2010 ; 125 : 38-42.
P.44 掲載の参考文献
1) 湯川慶典ほか. 成人広汎性発達障害の臨床特徴について-専門外来開設前後1年間の臨床統計から. 精神科 2010 ; 16 (2) : 195-200.
2) 若林明雄ほか. 自閉症スペクトラム指数 (AQ) 児童用・日本語版の標準化-高機能自閉症・アスペルガー障害児と定型発達児による検討. 心理学研究 2007 ; 77 : 534-540.
3) Wing L. The Autistic Spectrum : A Guide for Parents and Professions. London : Constable ; 1996. /久保紘章ほか (監訳). 自閉症スペクトル-親と専門家のためのガイドブック. 東京 : 東京書籍 ; 1998.
4) Piven J, Plamer P. Psychiatric disorder and the broad autism phenotype : Evidence from a family study of multiple-incidence autism families. Am J Psychiatry 1999 ; 154 : 557-563.
5) 五十嵐美紀ほか. アスペルガー障害に対するデイケア. 精神科 2010 ; 16 (1) : 20-26.
Frith U. Autism : Explaining the Enigma, 2nd edition. Oxford : Blackwell Publishing ; 2003. /富田真紀ほか (訳). 新訂 自閉症の謎を解き明かす. 東京 : 東京書籍 ; 2009.
Klin A, Volkmar FR, Sparrow SS. Asperger Syndrome. New York, London : Guilford Press ; 2000. /山崎晃資 (監訳). 総説 アスペルガー症候群. 東京 : 明石書店 ; 2008.
P.61 掲載の参考文献
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13) 加藤元一郎, 梅田聡. ソーシャルブレインのありか. 開一夫ほか (編). ソーシャルブレインズ-自己と他者を認知する脳. 東京 : 東京大学出版会 ; 2009. pp161-186.
15) Chawarska K, Klin A, Volkmar FR. Autism Spectrum Disorders in Infants and Toddlers : Diagnosis, Assessment and Treatment. New York : Guilford Press ; 2008.
40) 加藤元一郎. アスペルガー症候群の認知障害, 脳画像所見, 及び臨床症状の特徴について. 臨床精神病理 2008 ; 29 : 287-296.
43) Samson F, et al. Enhanced visual functioning in autism : An ALE meta-analysis. Hum Brain Mapp, in press.
44) 高畑圭輔, 加藤元一郎. 自閉性サヴァンと獲得性サヴァンの神経基盤. Brain and Nerve 2008 ; 60 : 861-869.
P.69 掲載の参考文献
2) 小林隆児. 自閉症児の精神発達と経過に関する臨床的研究. 精神神経誌 1985 ; 87 : 546-582.
3) 若林慎一郎, 杉山登志郎. 自閉症の転帰と成人期の問題. 山崎晃資ほか (編). 自閉症の研究と展望. 東京 : 東京大学出版会 ; 1987. pp75-99.
10) Howlin P. Outcome in high-functioning adults with autism with and without early language delays : Implications for the differenciation between autism and Asperger syndrome. J Autism Dev Disord 2003 ; 33 : 3-13.
P.82 掲載の参考文献
1) Kupfer DJ, First MB, Regier DA. A Research Agenda for DSM-V. Washington DC : American Psychiatric Publishing ; 2002 /黒木俊秀ほか (訳). DSM-V 研究行動計画. 東京 : みすず書房 ; 2008. pp313, 330.
2) 内藤朝雄. いじめの構造-なぜ人が怪物になるのか. 東京 : 講談社 ; 2009. pp35-38.
3) 嶋田総太郎. 自己と他者を区別する脳のメカニズム. 開一夫ほか. ソーシャルブレインズ-自己と他者を認知する脳. 東京 : 東京大学出版会 ; 2009. pp75-76.
4) 綾屋紗月, 熊谷晋一郎. つながりの作法-同じでもなく違うでもなく. 東京 : NHK出版 ; 2010.
5) 綾屋紗月, 熊谷晋一郎. 発達障害当事者研究-ゆっくりていねいにつながりたい. 東京 : 医学書院 ; 2008.
10) 大村敬一. 「伝統的な生態学的知識」という名の神話を超えて-交差点としての民族誌の提言. 国立民俗学博物館研究報告 2002 ; 27 (1) : pp25-120.
11) Bauman Z. Liquid Modernity. Cambridge : Polity Press ; 2000 /森田典正 (訳). リキッド・モダニティ-液状化する社会. 東京 : 大月書店 ; 2001.
12) Sennett R. The Culture of the New Capitalism. Connecticut : Yale University Press ; 2006 /森田典正 (訳). 不安な経済/漂流する個人-新しい資本主義の労働・消費文化. 東京 : 大月書店 ; 2008.
綾屋紗月, 熊谷晋一郎. 発達障害当事者研究-ゆっくりていねいにつながりたい. 東京 : 医学書院 ; 2008.
綾屋紗月, 熊谷晋一郎. つながりの作法-同じでもなく違うでもなく. 東京 : NHK出版 ; 2010.
綾屋紗月. うまく話せない当事者研究. 現代思想 2010 ; 38 (12) : 88-93.
浦河べてるの家. べてるの家の「当事者研究」. 東京 : 医学書院 ; 2005.
上岡陽江, 大嶋栄子. その後の不自由-「嵐」のあとを生きる人たち. 東京 : 医学書院 ; 2010.
綾屋紗月, 熊谷晋一郎. つながりの作法-同じでもなく違うでもなく. 東京 : NHK出版 ; 2010.
綾屋紗月, 熊谷晋一郎. 発達障害当事者研究-ゆっくりていねいにつながりたい. 東京 : 医学書院 ; 2008.
浦河べてるの家. べてるの家の「当事者研究」. 東京 : 医学書院 ; 2005.
上岡陽江, 大嶋栄子. その後の不自由-「嵐」のあとを生きる人たち. 東京 : 医学書院 ; 2010.
ダルク女性ハウス当事者研究チーム「なまみーず」. Don't you? ~私もだよ~からだのことを話してみました. 東京 : 特定非営利活動法人ダルク女性ハウス ; 2009.
P.91 掲載の参考文献
1) ニキ リンコ. スルーできない脳-自閉は情報の便秘です. 東京 : 生活書院 ; 2008.
2) Liane Holliday Willey. Asperger Syndrome in the Family. England : Jessica Kingsley Publishers ; 2001. /ニキ リンコ (訳). 私と娘, 家族の中のアスペルガー. 東京 : 明石書店 ; 2007.

II 従来の精神疾患との関連

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杉山登志郎. 自閉症に見られる特異な記憶想起現象-自閉症のtime slip現象. 精神神経誌 1994 ; 96 : 281-297.
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広沢正孝. 成人の高機能広汎性発達障害とアスペルガー症候群-社会に生きる彼らの精神行動特性. 東京 : 医学書院 ; 2010.
Wing L. The Autistic Spectrum. London : Constable and Company Limited ; 1996. /久保紘章ほか (監訳). 自閉症スペクトル-親と専門家のためのガイドブック. 東京 : 東京書籍 ; 1998.
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綾屋紗月, 熊谷晋一郎. 発達障害当事者研究-ゆっくりていねいにつながりたい. 東京 : 医学書院 ; 2008.
Grandin T, Barron S. The Unwritten Rules of Social Relationships. Arlington, Texas : Future Horizons ; 2005. /門脇陽子 (訳). 自閉症スペクトラム障害のある人が才能をいかすための人間関係10のルール. 東京 : 明石書店 ; 2009.
大隈紘子, 瀬口康昌, 木下直俊. 臨床ゼミ発達障害児への心理的援助 (第3回) 発達障害の医学的概論 (2) 重症事例と重複事例. 臨床心理学 2006 ; 6 : 397-402.
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11) 山下陽子. 広汎性発達障害を伴う強迫性障害の特徴についての研究. 精神神経学雑誌 2011 ; 112 : 853-866.
12) 浦野葉子, 杉山登志郎. アスペルガー症候群の併存症-二次障害を中心に. 精神科 2010 ; 16 : 27-31.
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14) 中川彰子, 山下陽子. 強迫性障害と広汎性発達障害. 臨床精神医学 2008 ; 37 : 1543-1549.
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1) 野邑健二. アスペルガー障害と解離. 精神科治療学 2007 ; 22 (4) : 381-386.
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4) 杉山登志郎. 自閉症に見られる特異な記憶想起現象-自閉症のtime slip現象. 精神神経誌 1994 ; 96 (4) : 281-297.
5) 柴山雅俊. 解離性障害-「うしろに誰かいる」の精神病理. 東京 : 筑摩書房 ; 2007.
6) 岡野憲一郎. 解離性障害-多重人格の理解と治療. 東京 : 岩崎学術出版社 ; 2007.
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8) Steinberg M. Handbook for the Assessment of Dissociation : A Clinical Guide. Washington DC : American Psychiatric Press Inc ; 1995.
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9) American Psychiatric Association. Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders, 4th edition, Text Revision. Washington DC : APPI ; 2000. /高橋三郎ほか (訳). DSM-IV-TR 精神疾患の診断・統計マニュアル. 東京 : 医学書院 ; 2002.
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III さまざまな援助

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14) Timothy Ferriss. The 4-Hour Workweek : Escape the 9-5, Live Anywhere, and Join the New Rich. New York : Crown Archetype ; 2007. /田中じゅん (訳). なぜ, 週4時間働くだけでお金持ちになれるのか. 東京 : 青志社 ; 2007.
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石川哲. 化学物質過敏症についての歴史, 現状, 将来. 化学物質支援センター発行の会報「CS支援」第52号 (2009.12.25)
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村上伸治. 実戦 心理療法. 東京 : 日本評論社 ; 2007.

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