骨粗鬆症治療 11/3 2012年9月号
出版社: |
先端医学社 |
発行日: |
2012-09-25 |
分野: |
臨床医学:外科
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雑誌
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ISSN: |
1347572X |
雑誌名: |
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特集: |
骨粗鬆症治療薬のupdate |
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目次
- 骨粗鬆症治療 11/3 2012年9月号
―目次―
特集 骨粗鬆症治療薬のupdate
□巻頭連載
目で見るBone Biology 第31回
Wntシグナル
■特集:骨粗鬆症治療薬のupdate
Overview
ビスフォスフォネート製剤
選択的エストロゲン受容体モジュレータ(SERM)
ビタミンD製剤
PTH製剤
抗RANKL抗体デノスマブ
カテプシンK阻害薬
抗スクレロスチン抗体
□連載
●EBM講座 第38回
活性型ビタミンD3製剤を併用したビスフォスフォネート製剤の効果
●画像診断教室 第33回
応用編 症例呈示とQ&A(6)
●最新用語解説 第40回
基礎 ARR(absolute risk reduction)
臨床 治療薬のefficacy(有効性)とeffectiveness(実効性)
●骨粗鬆症Q&A 第40回
・痛みと骨粗鬆症治療の関係について教えてください
・SERMは乳がん患者に使用できますか?
●Bone Journal Club
大理石骨病op/opマウスでは脾臓が破骨細胞の前駆細胞を
蓄積する役割を担っており、それはビタミンDによる
IL-34発現誘導を介している
骨芽細胞のHIFシグナル経路はEPOの産生を介して
赤血球造血を直接調節する