骨粗鬆症治療 11/4 2012年12月号
出版社: |
先端医学社 |
発行日: |
2012-12-07 |
分野: |
臨床医学:外科
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雑誌
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ISSN: |
1347572X |
雑誌名: |
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特集: |
骨粗鬆症におけるビタミンD |
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目次
- 骨粗鬆症治療 11/4 2012年12月号
―目次―
特集 骨粗鬆症におけるビタミンD
□巻頭連載
目で見るBone Biology 第32回
Sclerostin
■特集:骨粗鬆症におけるビタミンD
Overview
ビタミンD摂取の現状
血中ビタミンD測定とその臨床応用
ビタミンDの作用─骨・カルシウム代謝のほか、
細胞分化、筋肉や転倒との関連など
ビタミンD代謝
新規活性型ビタミンD3製剤エルデカルシトールの特徴
骨粗鬆症治療におけるビタミンD,SERM、
ビスフォスフォネート製剤の位置付け
□連載
●EBM講座 第39回
抗RANKL抗体デノスマブの骨転移に対する効果
●画像診断教室 第34回
応用編 症例呈示とQ&A(7)
●最新用語解説 第41回
基礎 ミニモデリング
臨床 ホモシステイン
●骨粗鬆症Q&A 第41回
・F RAXを用いて骨粗鬆症治療薬の骨折抑制効果を
検討したエビデンスはありますか?
・PTHの週1回製剤と連日製剤の違いについて教えてください
●Bone Journal Club
FGF21はPPARγによる分化制御の活性化を介して
骨量を低下させる
ALK2の病的変異はiPS細胞のリプログラミングと維持を阻害する
ヒト多形核好中球はRANKを発現し、そのリガンドである
RANKLによって活性化される