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2) 鎮西康雄 : 吸血性昆虫唾液腺の生理活性物質とその機能. Med Entomol Zool 51 : 1-11, 2000
3) 大滝倫子 : 動物性皮膚症の再燃, 遅発反応-昆虫, クラゲ, サンゴによる-. 西日皮膚 60 : 46-49, 1998
4) 夏秋優 : 毛虫皮膚炎の発症機序. 皮膚病診療 25 : 11-16, 2003
5) 松浦誠ほか : 蜂の生態と蜂毒及びその予防, 治療対策. 林材業労働災害防止協会, 東京, 1983
6) 大滝倫子ほか : オオハリアリ刺症の2例. 皮膚臨床 30 : 1141-1143, 1988
7) 夏秋優 : 節足動物などによるアナフィラキシー. 日臨皮会誌 23 : 323-325, 2006
8) 宮内俊次 : ヨコヅナサシガメによる刺症. 皮膚病診療 31 : 957-960, 2009
9) 岡毅ほか : モモブトトビイロサシガメによる刺傷. 皮膚臨床 51 : 1076-1077, 2009
10) 原田晋ほか : ムカデによるアナフィラキシーショック. 皮膚病診療 23 : 1217-1220, 2001
11) 池田哲哉ほか : ムカデ咬傷後に生じた全身性蕁麻疹~アナフィラキシーショックの2症例. 皮膚臨床 46 : 619-622, 2004
12) 下浦真一ほか : ハチ毒との交差反応性を認めなかったムカデアレルギーの1例. 日皮アレルギー 13 : 199-202, 2005
13) 原田晋ほか. ムカデアレルギーの3例-ハチアレルギーとの交叉性に関する検討を含めて-. アレルギー 54 : 1279-1284, 2005
14) 能登重光ほか : カバキコマチグモによる刺咬症の1例と最近20年間のクモ刺咬症の傾向. 皮膚 41 : 450-453, 1999
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16) 峯垣裕介ほか : イトグモ刺咬症と診断した1例. 皮膚の科学 7 : 253-256, 2008
17) 小林睦生ほか : クモ・クモ毒. 公衆衛生 74 : 373-376, 2010
18) 久米井綾ほか : セアカゴケグモ咬症の1例. 日皮会誌 121 : 1881-1884, 2011
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27) 夏秋優 : 節足動物による皮膚障害-最近の話題-. 皮膚臨床 54 : 315-320, 2012
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30) 三好薫ほか : ダニ (mite) による皮膚炎-その刺症を中心に-. アレルギーの領域 2 : 1167-1172, 1995
31) 黒沢伝枝ほか : シラミダニによる皮膚炎-港湾労働者に集団発生した例-. 皮膚病診療 14 : 595-598, 1992
32) 高田伸弘 : ダニ関連感染症-最近の知見. 小児内科 44 : 1016-1020, 2012
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35) 森田裕司ほか : マダニ咬傷でアナフィラキシーになった3例. 大原綜合病院年報 50 : 53-54, 2010
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38) 夏秋優 : ヒロヘリアオイラガの幼虫による皮膚炎について. アレルギーの臨床 13 : 705-707, 1993
39) 松田哲男 : 線状皮膚炎. J Visual Dermatol 4 : 588-589, 2005
40) 桜井学ほか : マイマイカブリによる皮膚炎の2例. 皮膚臨床 38 : 692-693, 1996
41) 宮内俊次 : カメムシ皮膚炎. 皮膚病診療 29 : 669-672, 2007
42) 中川登ほか : 市立伊丹病院における毛虫皮膚炎患者の統計. 皮膚の科学 3 : 541-545, 2004
43) 夏秋優 : 虫刺症 : 発疹から判断する原因虫. MB Derma 101 : 57-62, 2005
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45) 平田博国ほか : ハチのアナフィラキシーと減感作療法. 臨床免疫・アレルギー科 51 : 137-144, 2009
46) 鈴木一年ほか : セイヨウミツバチ刺症の1例. 皮膚臨床 52 : 762-763, 2010
47) 鈴木一年ほか : ムカデ咬症の痛みは温熱療法で速やかに消失する. 皮膚臨床 52 : 1182-1183, 2010
48) 夏秋優 : ムカデ咬症の対応. 日本医事新報 No.4620 : 57-58, 2012
49) 宮城良充 : 刺傷・咬傷への医学的対応. 公衆衛生 74 : 389-393, 2010
50) 高岡諒ほか : タランチュラ, セアカゴケグモ. 救急医学 25 : 165-167, 2001
52) 中川隆 : アナフィラキシーに関する救急医療での現状と対応. 臨床免疫・アレルギー科 51 : 145-153, 2009
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