過感受性精神病

出版社: 星和書店
著者:
発行日: 2013-04-30
分野: 臨床医学:内科  >  精神医学
ISBN: 9784791108404
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:8~14営業日

1,980 円(税込)

商品紹介

なぜドパミンD2受容体が増加すると再発しやすくなるのか、そして治療抵抗性になるのか? 本書は、ドパミン過感受性精神病の機序と予防法、治療法を提唱する。統合失調症の多くを占めるドパミン過感受性精神病の機序、予防法、治療法を提唱する。何故ドパミンD2受容体が増加すると再発しやすくなるのか、そして治療抵抗性になるのかを解明する。

目次

  • 過感受性精神病

    ―目次―

    1. より安全な抗精神病薬治療:間歇的投与の可能性
     1-2. 治療の個別化の必要性
     1-2. 抗精神病薬の役割
     1-3. 抗精神病薬の副作用
     1-4. 必要な用量を予測する試み
     1-5. 抗精神病薬の減量
     1-6. 抗精神病薬の投与間隔の延長
     <討論>

    2. 統合失調症薬物療法における
      ドパミンD2受容体密度と至適占拠率  
     2-1. 統合失調症治療における抗精神病薬の
        ドパミンD2受容体占拠率のPETによる測定
     2-2. ドパミン過感受性精神病とドパミンD2受容体密度
     2-3. ドパミンD2受容体密度と至適占拠率
     2-4. ドパミン過感受性精神病の予防:D2受容体数を増やさない
     2-5. ドパミン過感受性精神病の治療
     2-6. その他のD2受容体密度偏移に関わる病態
     <討論>

    3. ドパミン過感受性精神病の治療 
     3-1. 研究の背景:ドパミン過感受性精神病
     3-2. 研究の背景:治療抵抗性症例の他のタイプ
     3-3. 研究の背景:リスペリドン持効性注射剤
     3-4. 研究の方法:治療方法
     3-5. 研究の方法:ドパミン過感受性精神病の評価
     3-6. 研究の方法:被験者ベースライン
     3-7. 研究の結果
     3-8. まとめと考察

    4. 総合討論
     4-1. 抗精神病薬の間歇投与と再発予防
     4-2. 抗精神病薬の効果発現までの期間
     4-3. 抗精神病薬の血中濃度測定について
     4-4. 統合失調症の治療抵抗性メカニズム

    5. 指定発言 
     5-1. 一過性か持続性か
     5-2. 病像の難治化との関連
     5-3. 病態と予防

    「ドパミン過感受性精神病の研究用診断基準」

おすすめ商品

最近チェックした商品履歴

Loading...