骨粗鬆症治療 12/3 2013年9月号

出版社: 先端医学社
発行日: 2013-09-13
分野: 臨床医学:外科  >  雑誌
ISSN: 1347572X
雑誌名:
特集: 骨粗鬆症における疼痛対策
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目次

  • 骨粗鬆症治療 12/3 2013年9月号

    ―目次―

    特集 骨粗鬆症における疼痛対策
     
    □巻頭連載
      目で見るBone Biology第35回
      ヘッジホッグ(Hh)シグナル
     
    ■特集:骨粗鬆症における疼痛対策
      Overview
      骨粗鬆症における疼痛の原因とその評価
      疼痛治療の最前線
      運動療法による疼痛治療
      骨粗鬆症治療薬による疼痛改善効果
      バルーン椎体形成術による疼痛対策
      骨粗鬆症における新しい慢性疼痛治療薬
      骨粗鬆症における疼痛管理
     
    □連載
    ●EBM講座 第42回
      SERMの長期使用のエビデンス
     
    ●画像診断教室 第37回
      応用編  症例呈示とQ&A(10)
     
    ●最新用語解説 第44回
      基礎 スクレロスチン
      臨床 骨折リエゾンサービス

    ●骨粗鬆症Q&A 第44回
      腎機能の低下した患者に対する骨粗鬆症治療について
       教えて下さい  
      ビスフォスフォネートには週1回製剤,月1回製剤、連日製剤が
       ありますが、どのように使い分ければよいでしょうか
      ビスフォスフォネート製剤の服薬指導について教えて下さい
     
    ●Bone Journal Club
      骨基質中の骨細胞は造血幹・前駆細胞の動員を制御する
      軟骨下骨の間葉系幹細胞におけるTGF-βシグナルの阻害は
      変形性関節症を減弱する
      関節リウマチで誘導されるTNF-αは制御性T細胞のFOXP3の
      リン酸化を抑制し、その機能を障害する
      MT1-MMPが誘導する細胞外基質リモデリングは、
      β1-インテグリン/YAP/TAZシグナルを介し
      間葉系幹細胞の骨芽細胞への分化を決定する

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