骨粗鬆症治療 12/4 2013年12月号

出版社: 先端医学社
発行日: 2013-11-25
分野: 臨床医学:外科  >  雑誌
ISSN: 1347572X
雑誌名:
特集: 骨粗鬆症と女性医学
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目次

  • 骨粗鬆症治療 12/4 2013年12月号

    ―目次―

    特集 骨粗鬆症と女性医学

    □巻頭連載
      目で見るBone Biology?第36回
      IL-34とM-CSFの類似性と相違性
     
    ■特集:骨粗鬆症と女性医学
      Overview
      女性医学とは
      わが国の女性の加齢と健康状態
      女性の一生と骨代謝の変化
      女性の一生と栄養・身体活動
      女性医学からみた骨粗鬆症スクリーニング
      女性医学からみた骨粗鬆症対策─若年女性
      女性医学からみた骨粗鬆症対策─周閉経期女性
      女性医学からみた骨粗鬆症対策─高齢女性
     
    □連載
    ●EBM講座 第43回
      ビスフォスフォネート製剤のステロイド性骨粗鬆症に対する
      持続的な骨折防止効果あるいは骨密度増加効果は
      証明されているか

    ●画像診断教室 第38回
      応用編  症例呈示とQ&A(11)
     
    ●最新用語解説 第45回
      基礎 ファルネシル二リン酸合成酵素
      臨床 非定型大腿骨骨折

    ●骨粗鬆症Q&A 第45回
      高カルシウム血症や高カルシウム尿症といった副作用が知られる
      エルデカルシトールなどの活性型ビタミンDとその誘導体を
       使用する際は、いつ、どのよううな頻度で検査をしますか。
       また、薬剤変更する際の判断基準はどうしていますか?
      高齢者におけるSERMの使い方について教えて下さい
     
    ●Bone Journal Club
      早期発症型骨粗鬆症と骨形成不全症におけるWNT1の変異
      骨吸収から骨形成へのカップリングにおいて破骨細胞が
       分泌するCTHRC1が果たす役割 
      閉経後骨粗鬆症におけるエストロゲン欠乏による破骨細胞の
       活性化にHIF1αは必要である 
      ムコリピードーシスII型では骨形成の低下と破骨細胞の増加
       により骨量が減少する

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