初期対応に自信がつく! 治療薬レジデントマニュアル

出版社: 羊土社
著者:
発行日: 2014-03-01
分野: 臨床医学:一般  >  薬物療法
ISBN: 9784758109055
電子書籍版: 2014-03-01 (第7版第1刷)
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商品紹介

症状・疾患への初期対応と頻用薬の処方を1冊に凝縮!まず考えるべき・行うべき事項から疾患別の薬の使い分けまで,診断から薬物治療への流れに沿った解説で必須の知識が身につきます.現場で使いやすいポケット版!

目次

  • 初期対応に自信がつく! 治療薬レジデントマニュアル

    ―目次―

    第I章  日常診療で出会う症状・症候へのアプローチ
     1.頻度の高い症状
     2.緊急を要する症状・病態

    第II章 臓器・疾患別の薬の使い方
     1.循環器系疾患
     2.呼吸器系疾患
     3.消化器系疾患
     4.腎・尿路系疾患
     5.内分泌・栄養・代謝系疾患
     6.血液・造血器・リンパ網内系疾患
     7.免疫・アレルギー疾患
     8.神経系疾患
     9.小児疾患
     10.精神・神経疾患
     11.女性疾患
     12.皮膚疾患
     13.眼・視覚系疾患
     14.耳鼻・咽喉・口腔系疾患

    第III章 諸科にわたって使われる薬剤
     1.抗菌薬概論
     2.抗菌薬処方
     3.消炎・鎮痛薬
     4.抗がん薬(抗悪性腫瘍薬)
     5.疼痛緩和薬
     6.麻酔薬
     7.輸液
     8.漢方薬

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第I章 日常診療で出会う症状・症候へのアプローチ

P.26 掲載の参考文献
・「Differential Diagnosis of Common Complaints 5th ed.」(Seller, R. H.), W. B. Saunders Co, 2007
・「Differential Diagnosis in Primary Care 4th ed.」 (Collins, R. D.), Lippincott Williams & Wilkins, 2007
P.34 掲載の参考文献
・「Differential Diagnosis of Common Complaints 6th ed.」(Seller, R. H.), W. B. Saunders Co, 2012
・「Differential Diagnosis in Primary Care 5th ed.」 (Collins, R. D.), Lippincott Williams & Wilkins, 2011
P.41 掲載の参考文献
・「基本をおさえる腹部エコー」(谷口信行 編), 羊土社, 2006
P.44 掲載の参考文献
・「Differential Diagnosis of Common Complaints 6th ed.」(Seller, R. H.), W. B. Saunders Co., 2012
・「Differential Diagnosis in Primary Care 5th ed.」 (Collins, R. D.), Lippincott Williams & Wilkins, 2011
P.49 掲載の参考文献
・「Differential Diagnosis of Common Complaints 6th ed.」(Seller, R. H.), W. B. Saunders Co, 2012
・「Differential Diagnosis in Primary Care 5th ed.」 (Collins, R. D.), Lippincott Williams & Wilkins, 2011
P.52 掲載の参考文献
・井上博他: 【循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2005-2006年度合同研究班報告)】 失神の診断・治療ガイドライン. Circulation Journal, 71(Suppl. IV): 1049-1101, 1103-1114, 2007
P.56 掲載の参考文献
・「てんかん治療ガイドライン2010」(日本神経学会監) 医学書院, 2010
P.64 掲載の参考文献
・「新耳鼻咽喉科学」(野村恭也編著), 南山堂, 2004
・「耳鼻咽喉科の集中レッスン」(市村恵一著). 金原出版, 2002
P.66 掲載の参考文献
・久保伸夫: 鼻出血. ENTONI「耳鼻咽喉科救急マニュアル」, 44: 24-29, 2004
・松原篤: 鼻出血救急・救急隊への対応. ENTONI「外来ですぐに役立つ鼻出血の処置」, 98: 4-6, 2009
P.69 掲載の参考文献
・嗄声と失声. JOHNS, 22(4), 2006
P.74 掲載の参考文献
・UpToDate: Diagnostic approach to chest pain in adults, その他
・「聞く技術(下)」(Tierney LM Jr. 編, 山内豊明監訳), p.281-290, 日経BP出版センター, 2006
・「セイントとフランシスの内科診療ガイド」(Saint S, Frances C著, 亀谷学ほか監訳), p.80-87, MEDSI, 2005
・「内科診断学第2版」(福井次矢, 奈良信雄編), p.416-424, 医学書院, 2008
・「早わざ外来診断術」(Smith DS著, 生坂政臣監訳), p.41-43, 中山書店, 2009
・「論理的診察の技術」(Simel DL, Rennie D編, 竹本毅訳), p.463-479, 日経BP社, 2010
P.77 掲載の参考文献
・「早わざ外来診断術」(Smith DS著, 生坂政臣監訳)中山書店, 2009
・「聞く技術 答えは患者の中にある第2版」(山内豊明監訳)日経BP社, 2013
・「内科診断学第2版」(福井次矢, 奈良信雄編)医学書院, 2008
P.80 掲載の参考文献
・Maisel A. S. et al.:Rapid measurement of B-type natriuretic peptide in the emergency diagnosis of heart failure. N. Eng. J. Med. 347(3), 161-167, 2002
P.82 掲載の参考文献
・「Differential Diagnosis of Common Complaints 6th ed.」(Seller, R. H.), W. B. Saunders Co, 2012
・「Differential Diagnosis in Primary Care 5th ed.」 (Collins, R. D.), Lippincott Williams & Wilkins, 2011
P.96 掲載の参考文献
・Darrel, S. et al.:Nonoperative management of low back pain and lumbar disc degeneration. JBJS Am, 86:1810-1818, 2004
「腰痛診療ガイドライン2012」(日本整形外科学会/日本腰痛学会監修), 南江堂, 2012
P.101 掲載の参考文献
1) 岡崎仁昭: 発熱. 「今日の処方改訂第5版」(浦部晶夫, 大田健, 川合眞一, 島田和幸, 菅野健太郎編). pp.57-60, 南江堂. 2013
P.104 掲載の参考文献
・「神経内科ハンドブック-鑑別診断と治療(第3版)」(水野美邦編), 医学書院, 2002
P.112 掲載の参考文献
・血尿診断ガイドライン編集委員会: 血尿診断ガイドライン2013, 日腎会誌, 55(5).: pp.861-946, 2013
P.115 掲載の参考文献
・排尿障害プラクティス, メディカルレビュー社(臨床に役立つ排尿障害についての記載が詳しく, 日頃から目を通しておくと参考になる)
・自己導尿教室(杉村享之 監修) http://www.dounyou.net/index.html
P.118 掲載の参考文献
・Whooley, M. A., et al.:Case-finding instruments for depression. Two questions are as good as many. J Gen Intern Med, 12:439-445, 1997
P.120 掲載の参考文献
・「AHA心肺蘇生と救急心血管治療のためのガイドライン日本語版 2010」(日本蘇生協議会 監修), American Heart Association Inc., 2012
・「ACLSプロバイダーマニュアル日本語版-AHAガイドライン2005準拠」American Heart Association Inc., 2005
・「改訂 第3版 日本救急医学会ICLSコースガイドブック」(小倉真治 監修), 羊土社, 2012
P.126 掲載の参考文献
1) Hollenberg, S. M., Parrillo, J. E.,:Pharmacologic circulatory support.「Surgical Intensive Care」(Barie PS and Shires GT,eds), pp.417-451, Little Brown, Boston, 1993
2) 桝井良裕, 明石勝也: ショック. 救急医学, 27(10), 1340, 2003
3) Rivers, E. et al.:Early goal-directed therapy in the treatment of severe sepsis and septic shock. N Eng J Med 345:1371, 2001
・「改訂 第4版 救急診療指針」(日本救急医学会 監修), へるす出版, 2011
・「改訂 第4版 外傷初期診療ガイドライン JATEC」(日本外傷学会・日本救急医学会 監修), へるす出版, 2012
・「輸液を学ぶ人のために 第3版」(和田孝雄, 近藤和子 著, 医学書院, 1997
P.138 掲載の参考文献
P.142 掲載の参考文献
1) Marshall, S.A., Ruedy, J. On call:「principles and protocols, 3rd ed.」:W.B. Saunders Company, Philadelphia, 2000.
・「マクギーの身体診断学-エビデンスにもとづくグローバル・スタンダード」(柴田寿彦訳), エルゼビアジャパン, 2004
P.147 掲載の参考文献
1) Miller, T. R., et al.:「 Urinary diagnostic indices in acute renal failure」:a prospective study. Ann. Intern. Med. 89:47-50, 1978
P.159 掲載の参考文献
1) 吉岡敏治: 急性中毒. 「標準救急医学第4版」(日本救急医学会監修) pp476-492, 医学書院, 東京, 2009
2) 国民衛生の動向, 一般財団法人厚生労働統計協会, 東京, 2013
3) 水谷太郎, 萩谷圭一: 急性中毒A. 総論. 「救急診療指診改訂第4版」(日本救急医学会監修) pp522-527, へるす出版, 2011
4) Marsha D. Ford:ACUTE POISONING. GOLDMAN'S CECIL MEDICINE, 24th EDITION, pp670-684, ELSEVIER SAUNDERS, 2011
5) 谷川攻一: 呼吸管理. 「標準救急医学第4版」(日本救急医学会監修) pp252-260, 医学書院, 2009
6) 吉岡敏治: 急性中毒とインフォームド・コンセント. 「急性中毒標準診療ガイド」(日本中毒学会編集) pp3-8, じほう, 2008
P.165 掲載の参考文献
1) 日本内科学雑誌, Vol 98. No.7, 2009, p1563
2) 「内科学第7版」(杉本恒明ほか編), pp.1743, 朝倉書店, 1999
3) 「内科学第8版」(杉本恒明ほか編). pp.1900, 朝倉書店, 2003
P.171 掲載の参考文献
1) 「PO臨床診断マニュアル第7版」(H. Harold Friedman編, 日野原重明訳), pp.426, メディカルサイエンスインターナショナル, 2005
P.175 掲載の参考文献
・「国立精神・神経センター 小児神経科診断・治療マニュアル」(加我牧子, ほか編著), 診断と治療社, 2005
・横山浩之: 抗ヒスタミン薬使用中に起きるけいれん. 小児内科, 38: pp.467-469, 2006
・大澤真木子ほか: 小児のけいれん重積状態の診断・治療ガイドライン(案)-よりよい治療法を求めて-2005. 3. 27版version 8.2. 厚生労働科学研究費補助金(小児疾患臨床研究事業)「小児のけいれん重積に対する薬物療法のエビデンスに関する臨床研究」平成16年度研究報告書. 127-194, 2005
・林北見: けいれん重積の治療ガイドライン. 小児科診療, 26: 402-410, 2008
・宮本雄策, 山本仁: てんかん重積の治療. 小児内科: 41, 397-401, 2009
・大澤真木子: けいれん重積の治療. 脳と発達, 39: 185-192, 2007
・丸鬼一郎ほか: 小児てんかんの重積に対するmidazolam点鼻投与の有効性と薬物動態に対する検討. 脳と発達, 42: 34-36, 2010

第II章 臓器・疾患別の薬の使い方

P.232 掲載の参考文献
1) 松村潔: 降圧治療のノウハウ配合剤を有効活用するmedicina, 50: 1428-1431, 2013
P.241 掲載の参考文献
P.248 掲載の参考文献
・「日本語版サンフォード感染症治療ガイド2011(第41版)」(戸塚恭一, 橋本正良日本語版監修), ライフサイエンス出版, 2010
P.257 掲載の参考文献
・「呼吸器専門医テキスト」(工藤翔二, ほか編), 南江堂, 2007
P.267 掲載の参考文献
・「呼吸器専門医テキスト」(工藤翔二, ほか編), 南江堂, 2007
・「病気がみえるVol.4呼吸器」(医療情報科学研究所編), メディックメディア, 2007
P.272 掲載の参考文献
・「呼吸器疾患最新の治療2013-2015」(貫和敏博ほか編), 南江堂, 2013
P.282 掲載の参考文献
・肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断, 治療, 予防に関するガイドライン(2009年改訂版)〔循環器病の診断と治療に関するガイドライン(2008年度合同研究班報告)〕http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2009_andoh_h.pdf
・「肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症(静脈血栓塞栓症)予防ガイドライン」〔肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症(静脈血栓塞栓症)予防ガイドライン作成委員会〕, メディカルフロントインターナショナル, 2004
・肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症(静脈血栓塞栓症)予防ガイドライン ダイジェスト版〔肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症(静脈血栓塞栓症)予防ガイドライン作成委員会〕http://www.medicalfront.biz/html/06_books/01_guideline2/
・「肺高血圧症治療ガイドライン(2012年改訂版)」〔循環器病の診断と治療に関するガイドライン(2011年度合同研究班報告)〕http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2012_nakanishi_h.pdf
P.303 掲載の参考文献
・「臨床・病理肺癌取扱い規約(改訂第7版)」(日本肺癌学会編), 金原出版, 2010
・「日本肺癌学会肺癌診療ガイドライン2013年度版」(日本肺癌学会編)
P.306 掲載の参考文献
・「呼吸器専門医テキスト」(工藤翔二, ほか編), 南江堂, 2007
P.314 掲載の参考文献
・「がん診療レジデントマニュアル第4版」(国立がんセンター内科レジデント 編)医学書院, 2007
・「胃癌治療ガイドライン(2004年4月改訂)第2版」(日本胃癌学会編), 金原出版, 2004
P.321 掲載の参考文献
・「消化器疾患最新の治療2007-2008」(菅野健太郎, ほか編), 南江堂, 2007
P.384 掲載の参考文献
1) 「B型慢性肝炎の治療ガイドライン(2013年9月改訂)」(日本肝臓学会肝炎診療ガイドライン作成委員会編)
2) 「C型慢性肝炎の治療ガイドライン(2013年9月改訂)」(日本肝臓学会肝炎診療ガイドライン作成委員会編)
3) scoring system:Alvalez F, et al:Review of criteria for diagnosis of autoimmune hepatitis, J Hepatol. 31:929-938, 1999
P.411 掲載の参考文献
・「CKD診療ガイド2012」(日本腎臓学会編), 東京医学社, 2012
・「エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2013」(日本腎臓学会編), 日腎会誌55(5): 580-860, 2013
P.420 掲載の参考文献
・「腎・泌尿器疾患診療マニュアル」(五十嵐隆, ほか監・編, 日本医師会編), メジカルビュー社, 2007
・「尿路結石症診療ガイドライン(第2版)2013年版 金原出版, 2013」
・「尿路結石症のすべて」(日本尿路結石症学会編), 医学書院, 2008
・「JAID/JSC感染症治療ガイド2011」(JAID/JSC感染症治療ガイド委員会編)日本感染症学会/日本化学療法学会, ライフサイエンス出版, 2011
P.432 掲載の参考文献
・「腎疾患の生活指導・食餌療法ガイドライン」(日本腎臓学会編), 東京医学社, 1998
・「腎疾患・透析最新の治療2011-2013」(槇野博史, 秋澤忠男編), 南江堂, 2011
P.437 掲載の参考文献
・特集「ここが聞きたい-泌尿器科外来における対処と処方」臨床泌尿器科, 59(4), 2005
P.449 掲載の参考文献
・「糖尿病治療ガイド2012-2013 血糖コントロール目標改訂版」(日本糖尿病学会編), 文光堂, 2013
・「類似薬の使い分け」(藤村昭夫編), 羊土社, 2009
P.456 掲載の参考文献
・「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2012年版」(日本動脈硬化学会編), 日本動脈硬化学会, 2012
P.472 掲載の参考文献
P.476 掲載の参考文献
・「バセドウ病治療ガイドライン2011」(日本甲状腺学会編), 南江堂, 2011
P.489 掲載の参考文献
1) 「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2006年版」(骨粗鬆症の予防と治療のガイドライン作成委員会編), ライフサイエンス出版, 2006
2) 骨粗鬆症関連ガイドライン: THE BONE, 21(3), メディカルレビュー社, 2007
3) 生活習慣病骨折リスクに関する診療ガイド: 日本骨粗鬆症学会 生活習慣病における骨折リスク評価委員会. 東京, ライフサイエンス出版, 2011
4) 原発性骨粗鬆症の診断基準(2012年度改訂版; 日本骨代謝学会, 日本骨粗鬆症学会合同原発性骨粗鬆症診断基準改定検討委員会編): Osteoporosis Japan, 21(1), 東京, ライフサイエンス出版, 2013
P.499 掲載の参考文献
1) 「難治性貧血の診療ガイド: 特発性造血障害の病態・診断・治療の最新動向」(『難治性貧血の診療ガイド』編集委員会編), 南江堂, 2011
2) 金丸昭久: 貧血. 血液疾患診療マニュアル. 日本医師会生涯教育シリーズ50, p44-50, 日本医師会, 2000
3) 小澤敬也: 輸血後鉄過剰症の診療ガイド. 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業特発性造血障害に関する調査研究(平成20年度)
・「血液内科診療マニュアル第2版」(高久史磨監修)東京医学館, 2008
・森政樹: 血液検査の落とし穴. レジデントノート, 8(12): 1667-1671. 2007
P.508 掲載の参考文献
2) 「血液内科診療マニュアル第2版」(高久史磨監修)東京医学館, 2008
3) 「造血器腫瘍診療ガイドライン2013年版」(一般社団法人日本血液学会編), 金原出版, 2013
4) 改訂版「慢性骨髄性白血病治療の実践マニュアル」-European Leukemia Netコンセンサスの臨床応用(European Leukemia Netコンセンサス日本語版策定委員会編)エルゼビア・ジャパン, 2010
P.521 掲載の参考文献
1) 「多発性骨髄腫の診療指針第3版」(日本骨髄腫学会編), 文光堂, 2012
2) 「B型肝炎治療ガイドライン(第1, 2版)」(日本肝臓学会肝炎診療ガイドライン作成委員会編) http://www.jsh.or.jp/doc/guidelines/B_Guideline_ver1.2_Sept11.pdf
3) 「血液内科診療マニュアル第2版」(高久史磨監修)東京医学館, 2008
4) 「造血器腫瘍診療ガイドライン2013年版」(一般社団法人日本血液学会編), 金原出版, 2013
P.528 掲載の参考文献
1) 藤村欣吾他: 臨床血液, 53(4): 433-442, 2012
2) 「血液内科診療マニュアル第2版」(高久史磨監修), 東京医学館, 2008
3) 「輸血療法の実施に関する指針」及び「血液製剤の使用指針」の改定について http://www.mhlw.go.jp/newinfo/kobetu/iyaku/kenketsugo/5tekisei3.html
P.535 掲載の参考文献
・Combe B, et al.:EULAR recommendation for the management of early arthritis:report of a task force of the European Standing Committee for International Clinical Studies Including Therapeutics (ESCISIT). Ann. Rheum. Dis., 66:34-45, 2007.
・亀田秀人, 竹内勤: 関節リウマチ. 日内会誌, 96: 2189-2195, 2007
P.538 掲載の参考文献
・田中良哉: 全身性エリテマトーデス. 日内会誌, 96: 2159-2164, 2007
P.554 掲載の参考文献
・「パーキンソン病治療ガイドライン2011」(日本神経学会監), 医学書院, 2011
P.556 掲載の参考文献
・「新小児薬用量改訂第6版」(五十嵐隆, ほか編), 診断と治療社, 2012
P.560 掲載の参考文献
・予防接種Q&A: 小児内科, 39(10), 東京医学社, 2007
・子どもの肺炎球菌ワクチン(石和田稔彦), ワイスK. K., 2010
・「予防接種リサーチセンター予防接種ガイドライン(厚生労働省)」http://www.mhlw.go.jp/topics/bcg/guideline/1.html
・「予防接種に関するQ&A」http://www.wakutin.or.jp/medical
・「予防接種の手びき第11版」(木村三生夫, ほか著), 近代出版, 2006
・「予防接種法施行令の一部を改正する政令」(厚生労働省), 2011年5月20日
P.568 掲載の参考文献
1) 「小児気管支喘息治療・管理ガイドライン(JPGL)2012」(日本小児アレルギー学会), 協和企画, 2012
P.603 掲載の参考文献
・「女の子の体の発育と成長 正常から病気まで」第4刷(渡辺尚著), 少年写真新聞社, 2010
P.609 掲載の参考文献
・「産婦人科診療指針2版」(鈴木光明編), 中外医学社, 2008
・「更年期医療ガイドブック」(日本更年期医学会編), 金原出版, 2008
・「ホルモン補充療法ガイドライン2012」(日本産科婦人科学会・日本女性医学学会編), 日本産科婦人科学会, 2012
・「産婦人科診療ガイドライン 婦人科外来編2011」(日本産科婦人科学会・日本産婦人科医会編), 日本産科婦人科学会, 2011
P.615 掲載の参考文献
・「子宮内膜症取扱い規約(第2版)-治療編・診療編(第2部)」(日本産科婦人科学会編), 金原出版, 2010
P.621 掲載の参考文献
1) 「性感染症 診断・治療ガイドライン2011」(日本性感染症学会編), 日本性感染症学会誌, 22(Suppl), 2011
2) 「Drugs in pregnancy and lactation 6th ed.」(Briggs, G., et al.), Lippincott Williams & Wilkins, Philadelphia, 2002
3) 「Sexually Transmitted Diseases Treatment Guidelines, 2010」 MMWR.59(RR-12), 2010
P.627 掲載の参考文献
・「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン」(日本皮膚科学会), 日皮会誌: 119(8), 1515-1534, 2009
・「アトピー性皮膚炎Q&A-コメディカルの患者指導のために-」(平成17・18年度厚生労働省免疫アレルギー疾患予防治療研究推進事業) http://www.jaanet.org/guideline/04_atop/data/03_atopycome-2006.pdf
P.641 掲載の参考文献
・「日本皮膚科学会蕁麻疹診療ガイドライン」(日本皮膚科学会)日皮会誌: 121(7), 1339-1388, 2011
・「日本皮膚科学会アトピー性皮膚炎診療ガイドライン」(日本皮膚科学会)日皮会誌: 119(8), 1515-1534, 2009
・「プライマリケア版 蕁麻疹・血管浮腫の治療ガイドライン」(平成17・18年度厚労省免疫アレルギー疾患予防・治療研究推進事業) http://www.jaanet.org/guideline/06_jinma/data/01_jinma-p.pdf
P.652 掲載の参考文献
・新しい薬疹(飯島正文編), Derma(86), 2004
P.676 掲載の参考文献
1) 水流忠彦: 白内障・緑内障Up-To-Date. Pharmavision, 10(9): 2-9, 2006
P.680 掲載の参考文献
・「小児中耳炎診療ガイドライン(2013年版)」(日本耳科学会, 日本小児耳鼻咽喉科学会, 日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会編), 金原出版, 2013
・「内視鏡画像による急性中耳炎・鼓膜アトラス」(森山寛監修), メジカルビュー社, 2005
・「急性中耳炎治療入門」(山中昇編), 金原出版, 2009
・「急性中耳炎の治療のコツ」(山中昇編), 金原出版, 2010.
P.686 掲載の参考文献
1) 奥田稔: KW-4679(Olopatadine hydrochloride)の通年性アレルギー性鼻炎に対する臨床評価, Oxatomideを対照薬とした二重盲検比較検査. 耳鼻と臨床, 42(5): 633-658, 1996
3) 後藤穣: スギ花粉症患者のQOLの変化に対する塩酸フェキソフェナジンの効果 二重盲検比較試験による検討. 鼻アレルギーフロンティア, 4(2): 70-73, 2004
4) 奥田稔ほか: ONO-1078(プランルカスト水和物)の通年性鼻アレルギーに対する臨床評価-3用量比較による多施設共同二重盲検比較試験(用量設定)試験-. 耳鼻, 45: 299-321, 1999
・「鼻アレルギー基礎と臨床(改訂版)」(奥田稔著), 医療ジャーナル社, 2005
P.689 掲載の参考文献
・「クリニカル・エビデンスISSUE9日本語版」(日本クリニカルエビデンス編集委員会編), 日経BP社, 2004
P.692 掲載の参考文献
・「メニエール病診察ガイドライン2011年版」〔厚生労働省難治性疾患克服研究事業前庭機能異常に関する調査研究班(2008~2010年度)編〕, 金原出版株式会社 2011
・「日本医薬品集医療薬2013年度版」(DRUGS IN JAPAN日本医薬品集フォーラム監), じほう, 2013
P.696 掲載の参考文献
・「副鼻腔炎診療の手引き」(日本鼻科学会編), 金原出版, 2007

第III章 諸科にわたって使われる薬剤

P.716 掲載の参考文献
P.748 掲載の参考文献
1) 「治療薬マニュアル2013」(高久史麿, 矢崎義雄監修), 医学書院, 2013
2) 「日本語版サンフォード感染症治療ガイド2013(第43版)」(David, N., ほか 編, 戸塚恭一, 橋本正良日本語版監修), ライフサイエンス出版, 2013
3) 「レジデントのための感染症診療マニュアル第2版」(青木眞著), 医学書院, 2008
4) 「感染症レジデントマニュアル」(藤本卓司著), 医学書院, 2008
P.765 掲載の参考文献
1) 岡崎仁昭: リウマチ・膠原病. 「疾患からみた臨床薬理学改訂2版」(大橋京一, 藤村昭夫編集), pp.241-258, 薬業時報社, 2003
2) 岡崎仁昭, 狩野庄吾: 免疫抑制薬. 「治療薬ガイド2003~2004」(Medical Practice編集委員会編集), pp.756-765, 文光堂, 2003
3) 岡崎仁昭: アレルギー・リウマチ・膠原病における免疫抑制薬の使い方. 「内科専門医会誌」, 15: pp.254-259, 2003
P.814 掲載の参考文献
1) 「World Health Organization:Cancer pain relief:with a guide to opioid availability 2nd Ed.」, Geneva, 1996
2) 「オピオイド」(並木昭義・表圭一編), 克誠堂出版, 2005
3) 医療従事者向けがん情報. がん疼痛の治療(国立がんセンター) http://ganjoho.jp/professional/med_info/care.html
4) 「がん緩和ケアガイドブック」(日本医師会監), 青海社, 2011
・「がん疼痛治療のレシピ2007年版」(的場元弘著), 春秋社, 2006
・「がん疼痛緩和ハンドブック」(槙田浩史監修), 中外医学社, 2007
・「がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン2010年版」(特定非営利活動法人 日本緩和医療学会), 金原出版, 2010
P.836 掲載の参考文献
1) 安全な麻酔のためのモニター指針(日本麻酔科学会) http://www.anesth.or.jp/guide/pdf/monitor2.pdf
2) 肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症(静脈血栓塞栓症)予防ガイドライン. ダイジェスト版(肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症(静脈血栓塞栓症)予防ガイドライン作成委員会) http://www.medicalfront.biz/html/06_books/01_guideline
3) AAGBI Safety Guideline Management of Severe Local Anaesthetic Toxicity-the AAGBI. http://www.aagbi.org/sites/default/files/la_toxicity_2010_0.pdf
4) Miller, R. D., Pardo, M. C.:Basics of Anesthesia. 6th Ed. Elsevier Saunders. Philadelphia PA, 2011
・「ミラー麻酔科学」(武田純三監修, Miller, RD編), メディカルサイエンスインターナショナル, 2007
・「イラストでわかる麻酔科必須テクニック改訂版」(土肥修司編), 羊土社, 2011
・「麻酔科研修チェックノート改訂第4版」(讃岐美智義著), 羊土社, 2013
P.844 掲載の参考文献
1) 「一目でわかる輸液第3版」(飯野靖彦著), メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2013
2) 「輸液療法の進め方ノート改訂版」(杉田学編), 羊土社, 2009
3) 「わかりやすい輸液管理Q&A第2版-研修医からの質問398-」(岡本和文編著), 総合医学社, 2012
P.857 掲載の参考文献
・「対比で学ぶ漢方入門」(村松睦著)たにぐち書店, 1998

付録

P.865 掲載の参考文献
・「改訂第3版腎機能別薬剤使用マニュアル」(乾賢一, 土井俊夫)じほう, 2010
・「改訂2版透析患者への投薬ガイドブック」(平田純生, 和泉智, 古久保拓)じほう, 2009
・「腎機能低下患者への薬の使い方第2版」(富野康日己)医学書院, 2010
P.870 掲載の参考文献
1) 林昌洋: 妊婦と薬物. 日産婦誌, 58: N77-N85, 2006
2) 国立成育医療研究センターホームページ(http://www.ncchd.go.jp/kusuri)
3) Briggs G. G., Freeman R. K., Yaffe S. J.:Drugs in Pregnancy and Lactation, 9th edition, Lippincott Williams & Wilkins, Philadelphia, 1-1703, 2011
P.881 掲載の参考文献
・「麻酔科レジデントマニュアル第2版」(西山美鈴著)ライフリサーチプレス, 2000

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