実践リウマチ診療学

出版社: 日本医学出版
著者:
発行日: 2014-12-10
分野: 臨床医学:内科  >  膠原病/リウマチ
ISBN: 9784865770018
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開業9年目の著者のリウマチクリニックには月平均1400人が来院し、そのうち新患は月平均80人、これまでに9000人の患者が訪れた。このクリニックの診療で得た新知見や難解な症例などの多くの経験を基に「如何にリウマチ診療を行っていくか」についてまとめた。ガイドラインや教科書にないこともある治療法に著者の考察を加え、具体例を提示しながら紹介。好評だった既刊「関節リウマチ診療の現場」の姉妹編。

目次

  • 表紙
  • 口絵
  • はじめに
  • 目次
  • 第1章 医師としての基礎知識
  • I. 風邪を見極める
  • II. 診療の技 触診, 聴診
  • III. 心の治療
  • IV. 便秘の治療
  • V. 下痢の治療
  • 第2章 痛みを攻略する
  • I. 痛みの急性治療
  • 1. リウマチによる全身痛
  • 2. 痛風性全身痛
  • 3. 偽痛風発作
  • 4. 線維筋痛症の激痛発作
  • 5. 局所疼痛の治療
  • II. 痛みの部位別治療
  • III. メカニズムから見た痛みの治療
  • IV. 線維筋痛症に対する絶食療法
  • V. 痛みの薬剤
  • 1. 非ステロイド抗炎症剤
  • 2. 弱オピオイド系薬剤
  • 3. 強オピオイド系薬剤
  • 第3章 関節症状を認めるリウマチ性疾患
  • I. 比較的遭遇頻度の多いリウマチ性疾患
  • 1. 更年期リウマチ
  • 2. 腱鞘リウマチ
  • 3. 腱鞘炎
  • 4. リウマチ性多発筋痛症
  • 5. 乾癬性関節炎
  • 6. 肢端紅痛症, 凍瘡様関節炎, レイノー症候群
  • 7. 回帰性リウマチと好中球病, 結節性紅斑
  • (1) 回帰性リウマチ
  • (2) 結節性紅斑
  • (3) 好中球病としての回帰性リウマチと結節性紅斑
  • 8. 掌蹠膿疱症性骨関節炎, SAPHO症候群
  • II. OAにもいろいろある
  • 1. 単なるOA
  • 2. 炎症性OA
  • 3. びらん性OA
  • 4. リウマチ因子陽性のOA
  • 5. OAとRAの合併
  • 6. 指関節炎の形状より見た疾患識別とハンドOA, ハンドRAの鑑別
  • III. 膠原病と関節炎
  • 1. 全身性エリテマトーデス
  • 2. 全身性強皮症
  • 3. 皮膚筋炎・多発筋炎
  • IV. 感染症と関節炎
  • 1. 細菌性関節炎
  • 第4章 関節リウマチの診断と治療
  • I. 関節リウマチの診断
  • 1. 診断の変遷
  • 2. 関節リウマチに特徴的骨びらん
  • 3. 関節裂隙狭小化の意味
  • 4. ペンシルインカップの意味
  • II. 関節リウマチの評価法
  • 1. ランスバリーの活動性指数
  • 2. ACRコアセット
  • 3. DAS28CRPおよびESR
  • 4. SDAI, CDAI
  • 5. ACR - N % 改善
  • 6. HRAS38
  • 7. HAQ
  • 8. 各評価基準の相対的位置づけ
  • III. 関節リウマチの治療
  • 1. 関節リウマチの生涯治療計画
  • 2. ガイドラインに基づいた関節リウマチの治療手順
  • 3. 抗リウマチ薬 ( 非生物学的製剤 ) の特徴と注意点
  • (1) シオゾール
  • (2) チオラ
  • (3) メタルカプターゼ
  • (4) リマチル
  • (5) リドーラ
  • (6) アザルフィジン EN
  • (7) メソトレキサート製剤
  • (8) ブレディニン, (9) プログラフ, (10) ネオーラル
  • (11) イムラン
  • (12) アラバ
  • 4. ステロイドとリウマチ治療
  • (1) リウマチの急激な悪化に対する処置
  • (2) リウマチ高活動例に対するステロイドの使い方
  • (3) 通常の初回リウマチ治療におけるプレドニゾロン2. 5mg投与法
  • 5. イグラチモド ( ケアラム / コルベット )
  • IV. 生物学的製剤
  • 1. 生物学的製剤を使うにあたって
  • (1) 変量型生物学的製剤, 定量型生物学的製剤
  • (2) 天井効果
  • (3) 再燃サイクルの問題
  • 2. 炎症, サイトカイン, T細胞をキーワードとした, 関節リウマチの特性とそれに応じた生物学的製剤の選択
  • (1) 炎症をターゲットとした生物学的製剤の選択
  • (2) サイトカインをターゲットとした生物学的製剤の選択
  • (3) T細胞をターゲットにする選別法
  • a ; オレンシアによるリセット効果
  • b ; 胸膜炎を併発した関節リウマチにオレンシアが特に有効
  • 3. 生物学的製剤各論
  • (1) レミケード ( 一般名 : インフリキシマブ )
  • (2) エンブレル ( 一般名 : エタネルセプト )
  • (3) ヒュミラ ( 一般名 : アダリムマブ )
  • (4) アクテムラ ( 一般名 : トシリズマブ )
  • (5) オレンシア ( 一般名 : アバタセプト )
  • (6) シンポニー ( 一般名 : ゴリムマブ )
  • (7) シムジア ( 一般名 : セントリズマブペゴル )
  • 4. JAK製剤 ( トファシチニブ )
  • 第5章 関節リウマチのケア治療
  • I. リウマチ患者の皮膚
  • II. リウマチ患者の爪
  • III. 足底胼胝
  • IV. 尺側偏位
  • V. 足趾変形, 趾 ( あしゆびの ) 跳ね上がり, 外反母趾
  • VI. 皮膚乾燥と皮膚掻痒症, 足底のがさつき
  • VII. 手の痺れ, 手根管症候群と胸郭出口症候群
  • VIII. 骨粗鬆症と身長
  • IX. 高齢リウマチにおける非感染性喀痰
  • X. リウマチ特有の下腿浮腫
  • XI. 下腿潰瘍
  • XII. 廃用性筋痛
  • 第6章 関節リウマチと妊娠出産
  • 第7章 B型肝炎ウイルスキャリアー患者の取り扱い
  • 第8章 関節リウマチと感染
  • I. 肺疾患死亡例からの教訓
  • II. 生物学的製剤投与例における自験感染症症例
  • III. 生物学的製剤有害事象予防の今後の課題
  • 1. ニューモシスチス肺炎, 帯状疱疹, BOOP型肺炎の問題と予防
  • 第9章 関節リウマチの性差, 特に男性関節リウマチの特性
  • 第10章 関節リウマチ特有のケア
  • I. アミロイドーシス
  • II. 動脈硬化
  • 第11章 生物学的製剤投与下の患者管理
  • 第12章 うまくいった秘伝の治療
  • I. クインケの浮腫, アレルギー性耳下腺腫脹
  • II. 結節性紅斑
  • III. 回帰性リウマチ
  • IV. 胸鎖関節炎を伴った関節リウマチ
  • V. 掌蹠膿疱症性骨関節炎
  • VI. ベーチェット病の陰部潰瘍とアクネ
  • VII. 線維筋痛症の激痛
  • VIII. こむら返り
  • IX. 難治性口内炎
  • X. 自律神経失調症, 神経循環無力症
  • 原著論文
  • 奥付

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