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第4章 関節リウマチの診断と治療
P.55
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I. 関節リウマチの診断
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1. 診断の変遷
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2. 関節リウマチに特徴的骨びらん
P.57
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3. 関節裂隙狭小化の意味
P.59
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4. ペンシルインカップの意味
P.60
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II. 関節リウマチの評価法
P.61
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1. ランスバリーの活動性指数
P.64
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2. ACRコアセット
P.64
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3. DAS28CRPおよびESR
P.65
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4. SDAI, CDAI
P.67
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5. ACR - N % 改善
P.67
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6. HRAS38
P.69
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7. HAQ
P.71
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8. 各評価基準の相対的位置づけ
P.71
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III. 関節リウマチの治療
P.71
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1. 関節リウマチの生涯治療計画
P.71
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2. ガイドラインに基づいた関節リウマチの治療手順
P.72
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3. 抗リウマチ薬 ( 非生物学的製剤 ) の特徴と注意点
P.75
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(1) シオゾール
P.76
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(2) チオラ
P.77
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(3) メタルカプターゼ
P.78
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(4) リマチル
P.79
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(5) リドーラ
P.80
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(6) アザルフィジン EN
P.80
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(7) メソトレキサート製剤
P.80
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(8) ブレディニン, (9) プログラフ, (10) ネオーラル
P.82
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(11) イムラン
P.82
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(12) アラバ
P.83
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4. ステロイドとリウマチ治療
P.83
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(1) リウマチの急激な悪化に対する処置
P.84
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(2) リウマチ高活動例に対するステロイドの使い方
P.84
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(3) 通常の初回リウマチ治療におけるプレドニゾロン2. 5mg投与法
P.85
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5. イグラチモド ( ケアラム / コルベット )
P.85
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IV. 生物学的製剤
P.86
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1. 生物学的製剤を使うにあたって
P.86
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(1) 変量型生物学的製剤, 定量型生物学的製剤
P.87
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(2) 天井効果
P.88
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(3) 再燃サイクルの問題
P.88
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2. 炎症, サイトカイン, T細胞をキーワードとした, 関節リウマチの特性とそれに応じた生物学的製剤の選択
P.93
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(1) 炎症をターゲットとした生物学的製剤の選択
P.94
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(2) サイトカインをターゲットとした生物学的製剤の選択
P.97
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(3) T細胞をターゲットにする選別法
P.100
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a ; オレンシアによるリセット効果
P.100
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b ; 胸膜炎を併発した関節リウマチにオレンシアが特に有効
P.104
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3. 生物学的製剤各論
P.106
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(1) レミケード ( 一般名 : インフリキシマブ )
P.106
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(2) エンブレル ( 一般名 : エタネルセプト )
P.109
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(3) ヒュミラ ( 一般名 : アダリムマブ )
P.110
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(4) アクテムラ ( 一般名 : トシリズマブ )
P.111
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(5) オレンシア ( 一般名 : アバタセプト )
P.112
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(6) シンポニー ( 一般名 : ゴリムマブ )
P.113
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(7) シムジア ( 一般名 : セントリズマブペゴル )
P.113
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4. JAK製剤 ( トファシチニブ )
P.113