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ヒューマンニュートリション No.33 2015年1・2月号
ヒューマンニュートリション No.33 2015年1・2月号
出版社: |
日本医療企画 |
発行日: |
2015-01-01 |
分野: |
栄養学
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雑誌
|
雑誌名: |
|
特集: |
がん終末期患者の輸液療法 |
目次
- ヒューマンニュートリション No.33 2015年1・2月号
―目次―
特集 がん終末期患者の輸液療法
症例特集 管理栄養士が果たすべき役割は何か?
がん終末期患者の輸液療法
【課題と解説】
がん終末期における輸液ガイドラインに基づく輸液栄養治療
─有用性の検証と患者・家族の希望に配慮した対応─
【Part1】現状と検証
○当院における終末期がん患者の輸液療法の現状
○がん終末期患者の輸液療法の変遷〜当院23年間のHPNの経験から〜
○終末期がん患者に行なわれたHPNについての検討
○がん終末期症例における退院時の栄養方法選択についての調査
【Part2】 症例
○低栄養状態で緊急入院後にRefeeding Syndromeを呈した
口腔がんの一例
○がん終末期において脂肪乳剤が有用であった1例
特集 奏功した事例に学ぶ 経腸栄養管理と排便コントロール
【現状と検証】
当院におけるCD感染の発生状況とリスク因子の検討
高橋秀和 氏 他(岩手県立中央病院 栄養サポートチーム)
【症例報告】
酸性流動食の使用により便性および栄養状態の
改善がみられた4症例
【Report1】
グァーガム分解物含有の濃厚流動食による排便コントロール
【Report2】
消化態栄養の流動食を用いて下痢改善につなげた取り組み
Report3】
とろみ付き流動食により便性状の改善につなぐ
第20回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会
ランチョンセミナーより
【誌上講演】食べる喜び支える楽しさ ―広がるチーム―
【誌上講演(1)】Chew Swallow Managing food(CSM)の臨床応用
【誌上講演(2)】嚥下調整食を用いた地域連携の可能性を探る
ほか