1) Wiffels, et al : Circulation,92, 1954 : 1995.
循環器内科は日進月歩であり、革新的な介入試験の結果が発表されたり、新薬や新デバイスが使用可能になった等、新しいニュースが毎週のように流れてきます。ゆえに『極論』もバージョンアップが必要となりました。第2版は、初版(2011年刊行)の殻を脱ぎすて、全章見直し、新規章「心カテ」「PCI」「失神」が加わるなど、編著者の香坂先生いわく “別の本に様変わる”ほどのダイナミックな改訂を遂げています。この本で循環器を極めに究めてください。
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