ユーザー施設内の処方管理システムからの処方データを読み込み「服薬指導せん」を自動印刷します。連動はテキストデータを介するので、基本的に連動先システムの種類、形式を問いません。お薬手帳、注射薬の指導せん発行も可能。連動には、別に処方データ出力プログラムが必要です。お薬手帳印刷用の推奨ラベルプリンタを設定しています。(別売り。販売は株式会社アイルhttp://www.ilecard.com/)。診療科別の文例を収録していますので、年齢・性別などの条件別に変更することができます(ユーザー登録も可能)。