骨粗鬆症治療 14/1 2015年4月号

出版社: 先端医学社
発行日: 2015-04-10
分野: 臨床医学:外科  >  雑誌
ISSN: 1347572X
雑誌名:
特集: 骨粗鬆症のための栄養処方
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:8~14営業日

2,200 円(税込)

目次

  • 骨粗鬆症治療 14/1 2015年4月号

    ―目次―

    特集 骨粗鬆症のための栄養処方

    □巻頭連載
      目で見るBone Biology?第40回
      カテプシンK
     
    ■特集:骨粗鬆症のための栄養処方
      Overview
      食習慣と骨粗鬆症
      小児・成長期の栄養と骨
      摂食障害と骨
      栄養とサルコペニア
      カルシウム・マグネシウムの摂取基準と骨粗鬆症
      ビタミンDの摂取基準と骨粗鬆症
      ビタミンKの摂取基準と骨粗鬆症
      骨粗鬆症患者の栄養指導処方箋
     
    □連載
    ●EBM講座 第46回
      海外の治験データを中心としたカテプシンKに関する最新情報
     
    ●画像診断教室 第42回
      応用編  症例呈示とQ&A(15)
             
    ●最新用語解説 第49回
      基礎 骨細胞ネットワーク
      臨床 抗体療法
     
    ●骨粗鬆症Q&A 第49回
      ・骨粗鬆症を有する高血圧症例での
        薬剤選択について教えてください
      ・国内の骨粗鬆症の発症に地域差はあるのでしょうか?

    ●臨床家のための統計講座 第2回
      統計科学における検定の解釈に関する留意点

    ●Bone Journal Club         
      成長している骨における早期の間葉系前駆細胞は
       軟骨系譜の細胞由来である
      miR-34aは破骨細胞分化抑制を介して骨量を増加し,
       癌の骨転移を阻害する
      Nrf2の欠失は骨格の機械的性質を低下させ、
       荷重による骨形成を減少させる
      LRP4機能の喪失は骨量および血清Sclerostinレベルを増加させる
      骨組織におけるリン利尿ホルモンFGF23の発現不均一性は、
       DMP1によるGF23発現抑制作用が原因である
      未閉経女性における低骨密度の評価とその取り扱い

最近チェックした商品履歴

Loading...