心臓 34/1 1月号

出版社: 丸善
発行日: 2002-01-15
分野: 臨床医学:内科  >  雑誌
雑誌名:
特集: ミニ コース:循環器疾患のPrimaryCare(10)
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商品紹介

ペースメーカーの治療成績は安定しており、より生理的なペーシングが一般的になってきている。またICDは対象療法であるという欠点を有するものの、重症心室不整脈では予後改善作用に現在最も優れるとみなされる治療法である。いずれの治療でも、植え込み術時から植え込み直後および遠隔期に及ぶトラブルは常に出現し得る。(「はじめに」より)

目次

  • 心臓  34/1 1月号

    ―目 次―

    巻頭言 健康維持は自らの責任

    臨床
    ・慢性心不全例における心房細動合併の臨床的要因

    症例
    ・両側副腎摘出後のCarney症候群に伴う左房粘液腫の1手術治験例
    ・長期生存し得た単身房の1剖検例

    研究会 HANPフォーラム2001

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