歯界展望 102/4 2003年10月号
目次
- 歯界展望 102/4 2003年10月号
―目次―
特集 ラボサイドへの情報伝達
いかに補綴のイメージを共有するか
企画主旨−歯科医師の技工離れという現状認識−
1．技工に関心をもった経緯
−技工を学ぶことで口腔内作業が変わる−
2．歯科技工士への指示
3．写真の活用
4．まとめ−歯科医師と歯科技工士の分業のありかたとは−
●特別企画 「患者さんに優しい歯科医療」をいかに実践するか
−患者さんアンケートから見えてきたこと
企画にあたって
−「患者さんに優しい歯科医療」がなぜ求められているか
成人の歯周治療とSPT
小児の成長段階におけるリスクを探る
●REPORT 第3回東京歯科コンピュータショー
コミュニケーションツールを中心として新たな製品が続々登場
●TREND
口臭の診断・治療と口臭測定機器の応用
●For beginners フラップ手術を始めよう
Part3．フラップ手術の実際
●Wound healingの世界
歯髄炎にいたる経路
●レーザー治療の基礎知識−安全治療への指標−
症例別使用例供覧
●一般臨床医が始めるMTMの手技
矯正装置の工夫
●歯科臨床への心身医学診療の導入
−「かみ合わせ外来」歯科総合臨床からみえてきたこと−
義歯の不適合による顔面の異常を訴えたが，
妄想による症状と考えられた症例
●Views
歯周病の抗菌療法の使用状況に関するアンケート調査
●歯科が実践する介護予防
気道感染予防における口腔ケアの効果と位置づけ
最近チェックした商品履歴
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