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7,480 円(税込)
雑誌「癌の臨床」の別冊として、元大阪大学教授重松 康編による「密封小線源治療」―腔内・組織内照射法の実際―が篠原出版から出版されたのは昭和55年(1980年)である。それから、22年経て今回、出版社は篠原出版新社と名前が変わって、また、本の名前も「小線源治療」と名前を少し変えて出版することになった。(「はじめに」より)
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