周産期医学 34/3 2004年3月号
目次
- 周産期医学 34/3 2004年3月号
―目次―
特集 産科医療のフロントライン
超音波検査はどこまで進んでいるか
早産はどこまで予防できるか―最近の検査法、管理法―
双胎の管理はどこまで進んだか
双胎・品胎では何故HELLP症候群／急性妊娠脂肪肝が多いか
IUGRの胎内管理と娩出時期
妊婦体重管理はどこまで必要か
骨盤位経膣分娩はどこまで可能か
過期産予防のための分娩誘発の是非
VBACのフロントライン
分娩時胎児心拍数の有用性
糖尿病合併妊娠と肩甲難産
スムーズなお産のための助産師の役割
さまざまな分娩体位―その理想と安全性
分娩停止の診断とその対応
第４度会陰裂傷の予防と発生時の対応
弛緩出血はどこまで予防できるか
夫・家族立ち合いのメリット・デメリット
分娩室の環境改善への取り組み
妊娠・産褥中の乳房管理
帝王切開後肺血栓塞栓症の予防と対策
親子の愛情形成とペリネイタルビジット―育児混乱・虐待予防
産科と小児科の新たな連携と母児管理
胎児外科治療の現在と未来
産科医療における Medical risk management
産科オープンシステムへの動き
目で見る新生児疾患〔１５４〕
先天性歯肉部顆粒細胞腫
連載／海外周産期医療事情３
米国における周産期医療経済
産科医療トラブルを巡る症例の解説３
子宮外妊娠の出血多量で輸血後C型肝炎に罹患した事例
研究
当院NICUにおける輸液日数の検討
―経皮的中心静脈カテーテルの適応基準
総合周産期母子医療センターにおける
最近３年間の新生児外科症例の検討
最近チェックした商品履歴
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