新助産学
商品紹介
英国の助産師の第一人者である、21世紀の助産師のための教科書。これからの助産に必要な理論・考え方から、妊娠期・出産期・産褥期・育児期における社会的・心理的なサポートを含めた継続ケアの実践までを網羅している。出産や妊娠の生理なども、助産師の視点から詳細に解説されており、助産教育に欠かせない。
目次
- 新助産学
― 目 次 ―
第?部 効果的で適切なケア
第１章 科学と感性を実践に取り入れる
第２章 臨床実践に情報を与えるために根拠を用いる
第３章 出産時の選択について
第４章 リスク：理論的か実践的か
第５章 出産を正常に保つ
第６章 一対一の助産業務を提供して満足感を得る
第７章 マタニティサービスにおける公衆衛生の見方
第８章 助産学の新しい世界を探る
第?部 親への移行
第９章 思いやりを持って、赤ちゃんを落とさないで
第10章 親になること
第11章 人間愛と責任の成長
第12章 出産における社会的サポート
第13章 ケアの側面と属性：女性の認識
第?部 妊娠・出産と早期の生活における適応と成長
第14章 命の始まり
第15章 妊娠に伴う身体的適応
第16章 新生児
第17章 赤ちゃんとともに
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