医学のあゆみ 212/9 2005年2月26日号
目次
- 医学のあゆみ 212/9 2005年2月26日号
―目次―
特集 スタチン研究の新展開
はじめに
スタチンによる冠動脈疾患治療戦略
スタチンと慢性心不全−スタチンの慢性心不全に対する多面的効果
腎疾患におけるスタチンの最近の知見−スタチンの腎保護作用
腎移植におけるスタチンの効果
閉経後女性の高コレステロール血症
−閉経後女性の高脂血症治療戦略
Alzheimer病：スタチンによる制御は可能か？
−Alzheimer病病態におけるコレステロール制御の意義
骨粗鬆症におけるスタチンの作用−骨形成と骨吸収における役割
歯周病におけるスタチンの抗炎症作用
フォーラム
切手・医学史をちこち 38
スクリバ没後100年
教授研修−科目は“芸”
運動器の10年−脳の10年に続けて
今月の雑誌特集
今月の新刊紹介
TOPICS
生理学
ニューロン−グリア相互作用とグルタミン酸トランスポーター
循環器内科学
鉱質コルチコイド受容体と心不全
消化器内科
漢方医学と最先端医療−難治性疾患の客観的な評価法の試み
（第一報）
環境衛生 海
産物のヒ素−その健康リスク
注目の領域
一酸化窒素（NO）と活性酸素種（ROS）の同時可視化法による
腎病変の解析−腎血管系のNO/ROSの協調的応答機構
最近チェックした商品履歴
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