癌の臨床 51/1 2005年
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目次
- 癌の臨床 51/1 2005年
―目次―
特集 癌治療―化学療法の最前線―
癌化学療法の新展開を探る
代謝酵素の遺伝子多型からみた大腸癌化学療法の推奨投与量
胃癌腹膜播種形成阻止を目的としたビリルビン腹腔内投与
消化器癌術後補助化学療法の個別化に向けて;
抗癌剤感受性試験(CD-DST法)の可能性
総 説
がんの危険因子としてのパーソナリティについての研究の動向
原 著
80歳以上高齢者の待機的消化器癌切除例におけるリスク判定:
とくにPOSSUMの有用性について
診療科データベースと地域がん登録との連携の重要性
―大阪がん患者データベース研究会の活動紹介―
症 例
塩酸イリノテカン+カルボプラチン併用療法とその後の
集学的治療が奏効した子宮頸部小細胞癌の1例
胃と子宮頸部の同年性重複癌に対し
放射線療法後15年に生じた皮膚血管肉腫の一剖検例
特別企画
第42回日本癌治療学会総会・招請講演
パクリタキセルによる末梢神経障害に対する牛車腎気丸の応用
―肺癌,乳癌,卵巣癌・子宮体癌における有用性を示す―
連 載
世界の窓へ26
世界の窓から
がん・アナウンスメント
第7回日本褥瘡学会学術集会のご案内と演題募集