神経内科 62/3 2005年3月号

出版社: 科学評論社
発行日: 2005-03-25
分野: 臨床医学:内科  >  雑誌
雑誌名:
特集: 1.大脳皮質梗塞による限局性運動麻痺 2.神経内科における遺伝子診療
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目次

  • 神経内科 62/3 2005年3月号

    ―目次―

    特集1 大脳皮質梗塞による限局性運動麻痺 
    特集2 神経内科における遺伝子診療

    特集1 大脳皮質梗塞による限局性運動麻痺 
    Wilder Penfieldとhomunculus
    Pure motor monoparesis of lower limb
    Isolated hand palsy
    Isolated shoulder palsy
    Isolated index finger palsy
    Isolated thumb palsy

    特集2 神経内科における遺伝子診療
     神経内科診療における遺伝子診療の役割
     神経内科診療における遺伝カウンセリングの意義

    原著
     痙性片麻痺で5年間経過した運動ニューロン疾患の1例
     複視を主訴とする症例の検討
     INFβ‐1bで憎悪したと考えられた再発寛解型多発性硬化症の1例
     Parkinson病における睡眠障害の検討

    BRIEF CLINICAL NOTES
     Monosymptomatic rest tremorを呈し、123I-MIBG
      心筋シンチグラフィーが無集積であった2例
     知的機能低下と痙攣発作を生じ、部検でコレステリン
      塞栓による多発性脳梗塞が認められた1例
     腹部症状で発症した前脊髄動脈症候群の1例

    ほか

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