病理と臨床 23/4 2005年4月号
目次
- 病理と臨床 23/4 2005年4月号
―目次―
特集 前立腺癌の病理診断
前立腺癌の疫学
前立腺癌の腫瘍マーカーの最新知見
前立腺針生検手技の最前線
前立腺癌の治療方針
非触知前立腺（T1c)癌
針生検標本におけるGleason分類の意義
針生検標本における異型病変の評価とピットフォール
前立腺癌の診断のための検体処理・標本作製
前立腺癌の組織学的予後因子
前立腺癌の治療効果の組織学的評価
連載
●放射線医学と病理学[22] 各論：甲状腺癌
●病理医に必要なワンポイント病理技術[13]
アポトーシスの組織化学
新連載
●病理学教育 連載にあたって
●病理学教育［1］医学教育および病理学教育の改革の推移
原著
●タウ陽性沈着物の疾患による嗜銀性の違い
―Gallyas-Braak法とCampbell-Switzer法の比較―
書評
●Lever‘sHistopathology of the Skin, 9th ed.
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