最新医学 60/4 2005年4月号
目次
- 最新医学 60/4 2005年4月号
―目次―
特集 肝疾患研究の新たな展開
肝炎ウイルス・ハンティングの現状と展望
肝疾患診療へのDNAマイクロアレイの応用
RNA干渉によるウイルス性肝炎の治療
樹状細胞ワクチンによる肝炎ウイルスの感染予防
自己免疫性肝疾患：機序はどこまで解明されたか
非アルコール性脂肪性肝炎：動物モデルを用いた機序の解明
肝繊維化の機構：星細胞のプロテオゾーム解析から見えてきたもの
HGFによる劇症肝炎の治療：トランスレーショナルサーチの現況
骨髄細胞移植による肝再生医療
バイオ人工肝：臨床応用への課題
非環式レチノイドによる肝発癌の化学予防
ゲノム創薬による肝癌治療薬の開発
ヒト肝細胞のキメラマウス：医薬品への応用
エッセー
解剖学者が見たミケランジェロの彫刻（16）
十字架をもつキリスト
2.キリストの裸体は何を主張するか？
対談
生活習慣病の現状と未来（第1回）
トピックス
造血と転写因子 自治医科大学
痴呆患者のコミュニケーション指標
ゲフィチニブと遺伝要因
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