胆と膵 25/11 2004年11月号
目次
- 胆と膵 25/11 2004年11月号
―目次―
特集 急性膵炎：重症化予知をめぐる最近の動向
急性膵炎の重症化予知に関する歴史的展望
急性膵炎の発症と重症化の予知
各種マーカーからのアプローチ
―発症早期（48時間以内）での予知―
急性膵炎：重症化予知―発症早期での予知―
各種マーカーからのアプローチ
急性膵炎重症化予知因子としての
human leukocyte antigen(HLA)-DR および
macrophage migration inhibiory factor(MIF)の有用性
急性膵炎の経過中における血清PAP測定の意義
重症急性膵炎における入院時データからの経過の予知
画像診断からのアプローチ―造影CT―
急性膵炎におけるMR hydrographyの有用性―腹部CTとの比較―
死亡率の予測
症例
切除17年後に閉塞性黄疸で発症した腎癌孤立性膵転移の1例
―本邦腎癌膵転移例の文献的考察―
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