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アレルギーの臨床 26/2 2006年2月増大号 花粉症治療はこの10年間どう進歩したか

出版社: 北隆館
発行日: 2006-02-20
分野: 臨床医学:内科  >  雑誌
雑誌名:
特集: 花粉症治療はこの10年間どう進歩したか
書籍・雑誌
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2,724 円(税込)

目次

  • アレルギーの臨床 26/2 2006年2月増大号

    ―目次―

    特集 花粉症治療はこの10年間どう進歩したか

    1.花粉症治療の現状
    2.花粉飛散予報の進歩
    3.花粉症に対する第2世代抗ヒスタミン薬の進歩とエビデンス
    4.花粉症に対する抗ロイコトリエン薬の進歩とエビデンス
    5.花粉症に対する鼻局所ステロイド薬の進歩とエビデンス
    6.花粉症に対する免疫療法の進歩とエビデンス
    7.花粉症治療の未来

    特集「花粉症治療はこの10年間どう進歩したか」に寄せる
     花粉症患者の治療満足度向上と塩酸オロパタジン
     アレルギー性疾患に対する複合プロバイオティックス乳酸菌の有益性
     室内環境整備技術の開発 スギ花粉の室内への侵入挙動及びその分布
     花粉自動計測装置の実用上の課題と改良への展望
     LC-TOFMSによるオフシーズン花粉症患者の血漿分析
      ―メタボロミクスアプローチによる解析―

    技術講座
     誘発喀痰を用いた細胞内シグナルの検討

    症例報告
     小児科◆小児アスピリン喘息

    アレルギー相談室Q&A
     内科:副作用のないステロイドをつくることは可能ですか?
     小児科:アトピー性皮膚炎児は石鹸を使わない方がよいのでしょうか。

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